HOMEGoogleアルゴリズム > コアアルゴリズムの一部である「パンダアップデート」の対応法は、サイトをより良くすること!

コアアルゴリズムの一部である「パンダアップデート」の対応法は、サイトをより良くすること!

2017/06/27[最終更新日]:2017/06/27
このエントリーをはてなブックマークに追加

Googleのゲーリー・イリーズ氏が、コアアルゴリズムの一部に組み込まれてるパンダアップデートの対応法は「サイトをより良くすること」と言及してます。
※参考:Google: Moving A Site Won’t Help A Site Impacted By Panda

コアアルゴリズムの一部である「パンダアップデート」の対応法は、サイトをより良くすること!

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

ゲーリー・イリーズ氏の言及

Googleのゲーリー・イリーズ氏は、コアアルゴリズムの一部である「パンダアップデート」の対応について、Twitterで以下のようにつぶやいてます。

PR

翻訳すると、
パンダを「ペナルティ」とは考えないでください。それはコアランクのアルゴの一部です。あなたがサイトを改善しなければ、あなた自身を解く手助けとはなりません

翻訳すると、
あなたはサイトの品質を向上させる必要があり、ドメインを動かすことでランキングが向上することはありません(コンテキストはパンダです)

上記より、まず、コアアルゴリズムの一部であるパンダアップデートは、ペナルティとイコールではないことが言及されてます。
「パンダアップデートによりペナルティを受け、質の低いサイト中心に評価が下落する可能性がある」というニュアンスで把握するとよいかと思います。

また、ドメインを変えたところで、根本的に質の低いサイトであることは変わらないため、サイト自体の品質改善が必要であることも言及されてます。

パンダアップデート、コアアルゴリズムって何?~おさらい

パンダアップデートとは、コンテンツの品質を中心にサイト評価を調整するアップデートのことです。
パンダアップデートは、2016年1月にコアアルゴリズムに組み込まれ、その後Googleによる公式アナウンスはなくなりました。
※ちなみにペンギンアップデートもコアアルゴリズム(完全自動のリアルタイム更新※2016年9月23日)となってから以降公式アナウンスが無くなりました。

パンダアップデートがコアアルゴリズムに組み込まれたことで、今まで手動のみだった調整が、手動と自動の両方で調整が行われるようになりました。
ペンギンと違って、リアルタイム更新ではない。

コアアルゴリズムとは何か?以下のように解説されてます。

A2. I think this is really the worst take[a]way of the past few days, but imagine an engine of a car. It used to be that there was no starter (https://en.wikipedia.org/wiki/Starter_(engine)), the driver had to go in front of the car, and use some tool to start the engine. Today we have starters in any petrol engine, it’s integrated. It became more convenient, but essentially nothing changed.

[日本語訳]
ここ数日のなかで本当に最悪な話題だったと思う。そうだね、車のエンジンを想像してごらん。セルモーターがない時代があって、運転手は車のボンネットを開けて、エンジンを始動させるために何らかの道具を使わなければならなかった。現在ではどんなガソリン式エンジンにもセルモーターが付いていて、エンジンに組み込まれている。昔より使いやすくなったけど、基本的には何も変わっていない。

※引用元:コア ランキング アルゴリズムに組み込まれたパンダアップデートは完全に自動更新になったのか? そもそもコア ランキング アルゴリズムとは?

「セルモーター」は、自動車や発電機などで使われる内燃機関(エンジン)を始動させるためのモーター(電動機)のことです。
※参考:セルモーター – Wikipedia

つまり、「人手なしに勝手に稼働して(自動で)サイト評価してくれるコアアルゴリズム」をセルモーターに置き換えて例えた解説となってます。

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

パンダアップデートが今も稼働してることを忘れてはならない

2016年1月にコアアルゴリズムに組み込まれてGoogle公式アナウンスがなくなったことで、今現在に至るまでパンダアップデートの正体がより不明確なものとなりました。

しかし、パンダアップデートは今もコアアルゴリズムの一部として稼働し、コンテンツの品質を中心としてサイト評価にかかわってることを今一度認識しておきましょう。

パンダアップデートで制裁を受けやすいサイト(過去の例)

過去パンダアップデートで制裁を受けた例として、以下のようなサイトがありました。

・他のサイトのコンテンツをコピーしただけのサイト
・広告の割合が多いサイト
・内容が薄っぺらくコンテンツボリュームが乏しいサイト

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

パンダアップデートの基本的な対応法

パンダアップデートに対応するために、サイトをより良くすることが大切であるとGoogleのゲーリー・イリーズ氏が言及してます。

サイトをより良くするために、ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)で定められてる以下のような質の低いサイトにあたる項目を改善しましょう。

・コンテンツの自動生成
・リンク プログラムへの参加
・オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
・クローキング
・不正なリダイレクト
・隠しテキストや隠しリンク
・誘導ページ
・コンテンツの無断複製
・十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
・ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
・フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
・リッチ スニペット マークアップの悪用
・Google への自動化されたクエリの送信

※引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

とくに、「オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成」「コンテンツの無断複製」などは、すぐに改善できるパンダアップデートの対応策です。

上記ガイドラインの項目に沿って、コンテンツの品質を改善し、より良いサイトを目指しましょう。

順位下落はパンダアップデートの可能性!?

コアアルゴリズムとして稼働してるパンダアップデートは、公式アナウンスがないため実際いつ実施されてるかあたりを付けるのが難しい傾向です。

判断材料としては、日々順位計測しながら、下落が著しいキーワードでインデックスされてるページを見直すことかと思います。

ページを見直しコンテンツの質に改善の余地があれば、パンダアップデートによって下落した可能性が考えられるかと思います。

まとめ

コアアルゴリズムとし稼働してるパンダアップデートの対策を今一度見直しましょう。

重要なのは、コンテンツの質を上げ、リンクが集まりやすいサイトを構築しながら、SEO対策で上位化を目指すことです。

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位、リンク、内部を調べ、必要な対策をアドバイスします(無料)
上位表示を目指すURL *
(例)http://○○.co.jp
上位表示を目指すキーワード *
(例)中古車
ご担当者様名 *
電話番号 *
メールアドレス *

※個人情報の管理は、「プライバシーポリシー」に同意の上お申し込みください

このエントリーをはてなブックマークに追加
B!

最新記事
SEOラボをSNSで応援する
無料SEOツール
話題の記事
検索ユーザーが求めるコンテンツの考え方
2017年7月 効果があったSEO対策は、被リンク【まとめ】
アメブロで上位表示できますか?【今月(2017年8月)の問合せ】
サイトの使いやすさ(UX=ユーザーエクスペリエンス)が重要なSEO要因になってきている
「検索エンジン最適化スターターガイド」は最も効率のよいSEO技法である
ブログを2つ運営しています。同じ内容を投稿していいの?という問い合わせ
最近6位に上昇したページの対策教えます
他社のSEO商品を比較
最近、順位が落ちてきたというお問合せ
最近のSEO対策と順位決定の仕組み
人気記事BEST10
follow us in feedly