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被リンク効果
【SEOツール】2つあった!?SEOチェキの被リンク数の正しい見方
2015/04/10被リンク効果[最終更新日]:2015/08/03
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便利なSEO対策ツール SEOチェキの使い方で、最近、質問が多くなってきた被リンク数について解説します。

SEOチェキ

SEOチェキの調査できる項目


SEOチェキは、最初の画面でURLを入力することで基本的なSEOの情報を調査することができます。

サイトSEOチェック---SEOチェキ

◎SEOチェキ 基本調査項目

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  • title・meta description・meta keywords・h1タグ
  • 発リンク数(内部リンク・外部リンク)
  • 最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間
  • Googleページランク・Alexaランキング
  • Google・Yahoo!の被リンク数・インデックス数
  • 利用ホスト
  • ドメインの登録年月日
  • Yahoo!カテゴリ等、各ディレクトリの登録状況
  • Twitterのツイート数
  • Facebookの「いいね!」の数
  • ソーシャルブックマーク登録数

  • 上記の中で図の赤枠の「Google・Yahoo!の被リンク数・インデックス数」の項目に被リンク数が出ています。

    これが一つ目のSEOチェキで表示される被リンク数です。

    これは、数字の部分がリンクになっていて、それをクリックするとわかりますが、Googleの検索結果画面に飛びます。

    実際にSEOラボの調査をしてみて、被リンク数は、「3」と表示されています。
    実際にクリックしてみましょう。

    SEOラボのlink:結果

    検索窓を見てみると「link:http://seolaboratory.jp/」とlink:とそれに続いて入力されたURLが表示されています。

    これは、Googleの特殊検索で、「link:」のあとにTOPページのURLを入れるとそのサイトのリンクを表示するというものです。

    ただし、これは、Googleが被リンクをほとんど開示していないので、実際には、被リンク数が数百、数千あるサイトが、10本などと表示されることも普通です。

    SEOチェキのここに表示される被リンク数は、まったく参考にもなりません。(SEOチェキが使えないツールと言う意味ではありません)


    もうひとつの被リンク数調査 被リンク元チェック


    SEOチェキには、もうひとつ被リンク数を調べる機能があります。

    それが被リンク元チェックです。
    これは、2種類あり、「同じドメインからの被リンクを含まない」と「同じドメインからの被リンクを含む」です。

    この違いは、1つのドメインから複数本のリンクがある場合に、1本と数えるか、複数本をそのまま数えるかの違いです。

    一般的には、「同じドメインからの被リンクを含まない」は、被リンクドメイン数、「同じドメインからの被リンクを含む」は、被リンク数です。

    実際にSEOラボの被リンク数を調べてみましょう。

    被リンク元チェック-SEOチェキ

    ここでは、先ほど3本と出ていた被リンク数が575件と出ています。 大幅に多くなっているのがわかります。

    実は、この数値は、先ほどのGoogleのlink:の情報ではなくアメリカのSEOMOZという会社が出している情報を表示しているのです。

    SEOMOZは、自社でクローラーを走らせていて、独自に全世界のWEBサイトを調査して、その中で被リンク数をカウントして、情報として出しています。

    よって、この数値は、SEOMOZという1会社が調べた被リンクの数だということです。

    被リンク数の下にSEOMOZのバナーである、「powerd by Linkscape」があります。
    クリックするとSEOMOZのページに飛びます。

    先ほどのlink:よりは、多くの数値を出していますが、1会社が調べた数値ですので、当然、正確な数値ではありません。

    SEOチェキが有名になりすぎたので、この数値が正確なんだと思ってしまって、SEOチェキで調べると被リンク数が増えている、減っているという質問を最近は、多く受けるようになりました。

    実際には、SEOMOZが調べたデータが減ってたり、増えていたりするので、実際の被リンクが本当に増えたり減ったりしているのかは、正確にはわかりません。

    この被リンク数は、実際には、Googleの把握している被リンク数とはまったく異なる可能性があるので、参考として使ったり、競合との比較でざっくり把握するために使ったりしたほうがよいでしょう。

    詳細の被リンクについては、最大で50件まで調べれます。
    次の10件を4回押すと全50件になります。


    [追記]SEOチェキで使われているseomozのLinkscapeの傾向


    <2015/8/3追記>

    最近、質問が多くなってきたことで、上記で説明した被リンク数を表すseomozのOpen Site Explorer(バナーでは、Linkscapeとなっている)の傾向についてお話します。

    上記のSEOチェキの被リンク数は、Open Site Explorerの数を同じです。

    Open Site ExplorerというSEOmozの無料の被リンク調査ツールです。SEOmozが独自に調査した結果を表示しております。

    SEOmozは、アメリカの会社ですので、日本のWEBサイトは、あまり強くないようで、調査結果が表示されない場合もあります。

    Open Site Explorerの傾向として、あまり重要ではない被リンクは、カウントされないようで、被リンク数は、少なく出る傾向にあります。

    さらに1ヶ月に1度程度しかデータベースを更新していませんので、更新前に何度調べても同じ調査結果が出ます。

    SEOチェキで被リンクを設置した後に数値に反映されないのは、データベースが更新されていないか重要ではない被リンクの可能性がほとんどです。

    SEOチェキで毎日被リンク数を調べたりするのは、あまり意味がないのでやめたほうがいいと思われます。


    SEOチェキ 検索順位チェックの仕様


    SEOチェキの便利な機能に検索順チェックがあります。

    こちらは、URLとキーワードを入れると順位がすぐ出ますので、とても便利です。

    この順位は、どのような仕様ででているかご存知でしょうか?

    ほとんどの人が意識していないと思いますが、知っていると便利なので、ここで解説します。

    SEOチェキの順位計測方法は、「部分一致」といわれる方法です。

    これは、入力したURLが入っていれば、そのページではなくとも順位として表示される方法です。

    これと対比する方法として「完全一致」という方法があり、これは、入力したURLと一致しないと順位が表示されない方法です。

    具体的には、URLに「http://seolaboratory.jp/」と入力して中ページが順位がついていたとしても、その順位が表示されます。

    しかし「http://seolaboratory.jp/external/」と入力するとTOPページが順位がついていたとしても、順位は表示されません。

    入力URL:「http://seolaboratory.jp/」⇒順位URL:「http://seolaboratory.jp/external/」 ○

    入力URL:「http://seolaboratory.jp/external/」⇒順位URL:「http://seolaboratory.jp/」 ×

    という形になるということです。

    実際にSEOラボでキーワードを入れて検索すると順位は以下のように出ます。

    URL:http://seolaboratory.jp/
    ワード1:SEO ブログ
    ワード2:外部対策
    ワード3:キーワードプランナー

    順位

  • ワード1:SEO ブログ     ⇒3位 http://seolaboratory.jp/
  • ワード2:外部対策      ⇒4位 http://seolaboratory.jp/external/201412221017.php
  • ワード3:キーワードプランナー⇒9位 http://seolaboratory.jp/rank_change/201503051517.php

  • よって、この検索順位チェックを使う場合は、URLのところは、TOPページのURLを入れると中ページも含め、どれかのページが順位がついていると順位が表示されます。

    しかし表示された順位は、必ずしもTOPページではないということです。

    ちなみにサブドメインの順位は、サブドメインを入れないと出てきません。


    まとめ


    SEOチェキの被リンク数について、理解しましたでしょうか。

    SEOチェキの被リンク数は、参考程度にしておいたほうがいいと書きました。
    これは、SEOチェキが信頼できないという意味ではなく、ツールは、中の数値の意味を理解して使うということです。

    SEOチェキは、とても便利なツールで、無料で提供していることは、すばらしいと思います。

    しかし、数値の意味を理解しないで、SEOチェキ(SEOチェキだけではなく、SEOツール全般)を妄信して、被リンク数が減ったので、何とかしないとSEO対策をするのは、大変危険です。

    SEOチェキに限らず、ツールの被リンク数は、参考程度に見ておくのがよいでしょう。

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