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【アクセス解析】Similarweb(シミラーウェブ) 便利すぎる!?競合サイトのアクセス解析が無料でわかるツール

2015/03/08[最終更新日]:2017/08/07
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URLを入れるだけでそのサイトのアクセス解析結果がお手軽にわかるツールがSimilarweb(シミラーウェブ)です。

アクセス数など正確ではありませんが、役に立つところも多々ありますので、解説いたします。

【アクセス解析】Similarweb(シミラーウェブ) 便利すぎる!?競合サイトのアクセス解析が無料でわかるツール

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Similarweb(シミラーウェブ)とは

Similarweb(シミラーウェブ)は、一言で言うと「URLを入れるだけでそのサイトのアクセス状況がわかるツール」です。

その仕組みは、世界中に数多くのモニターがいて(世界中の約1%のデータのようです)、そのモニターの行動からアクセス数などを推測して、数値を出しています。

日本でも同じくらいの制度で出せるようですが、そもそも推測でアクセス数などを出していますので、正確ではありません。

特にアクセス数が少ないWEBサイトは、かい離が大きいようです。

数値は参考までにして、自分のサイトとの相対的な差で判断するようにした方がいいと思います。

アクセス解析の結果がわかるツールですので、被リンク数などは、わかりません。

Similarweb(シミラーウェブ)でわかる数値

Similarweb(シミラーウェブ)では無料版は、以下の数値がわかります。

Traffic Overview:アクセス概要
Geography:アクセス元地域
Referring Sites:訪問前、後のサイト
Search Traffic:検索のトラフィック
Social:ソーシャルのトラフィック
Audience Interests:訪問ユーザーの属性
Similar Sites:競合のサイト
Mobile Apps:スマホアプリ

Traffic Overview:アクセス概要

 SimilarWeb (シミラーウェブ)Traffic Overview アクセス概要

アクセスの概要です。

「SimilarWeb Rank」とは、集計しているWEBサイトの中でのアクセス数のランキングです。あまり気にしなくていいでしょう。

「Monthly Visits」は、月間アクセス数です。「Select Date Range」のところで期間は切り替えれそうですが、PRO版への誘導ウィンドウが出て、切り替えれません。

このアクセス数の数値は、あまりあてになりません。競合のWEBサイトを調査するときは、自社の数値と比べて、相対的に1.3倍くらいだなというくらいの認識をするべきでしょう。

「Engagement」は、アクセス概要みたいな感じです。

Estimated Visits=直近1か月のアクセス数
Time On Site=平均滞在時間
Page Views=平均ページビュー
Bounce Rate=直帰率

アクセス数と同じで参考程度に見てください。

「Traffic Sources」は、アクセス元です。Google analyticsでいうチャネルです。どのような媒体からアクセスしてきたかがわかります。

この数値は、けっこう正確です。細かい%の数値は当然違いますが、ある程度の割合は、今まで活用した中では、信頼できそうです。

競合が、どこからトラフィックを集めているかを把握して、自社サイトに生かすことが可能です。

「Traffic to Subdomains」は、調査したドメインの中でサブドメインごとのアクセスの割合です。
サブドメインで複数のサイトを運営してなければ、関係ありません。

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Geography:アクセス元地域

SimilarWeb (シミラーウェブ)Geography アクセス元地域

アクセス元地域です。

どこの国から来たかがわかります。

大きい青の文字の「98.09%」という数値は、過去の一番多い地域から来ている割合です。

正直、普通にサイトを運営していると日本がほとんどになります。
グローバルにサイトを運営していなければ、気にしなくていい項目です。

Referring Sites:訪問前、後のサイト

SimilarWeb (シミラーウェブ)Referring Sites 訪問前、後のサイト

他のサイトから来たアクセスの分析結果です。Google analyticsでいうリファラーです

訪問前にどこのサイトから来たかと本後にどこのサイトに行ったかがわかります。

大きい緑色の%の「44.75%」は、アクセス数の中でリファラーの割合です。「Top Referring Sites」は、訪問前のサイト、「Top Destination Sites」は、訪問後のサイトです。

この情報は、けっこう正確です。横のバーが表す割合は、微妙ですが、訪問前サイトは、かなりあってると思われます。

競合の訪問前のサイトを分析して、アクセスアップにつなげましょう。

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Search Traffic:検索のトラフィック

SimilarWeb (シミラーウェブ)Search Traffic 検索のトラフィック

検索のトラフィックの分析結果です。
SEO対策では、ここの数値が一番役に立つのではないでしょうか。

検索のキーワードがわかるのです。Googleが使用を変えてから、Google Analyticsでは、検索キーワードが(not provided)となり、わからなくなりましたが、ここでは、競合のキーワードがわかります。

「Organic Keywords」の自然検索のキーワードと「Paid Keywords」の有料のAdwordsなどのキーワードがわかります。

このキーワードは、そこそこ正確で、自社サイトで確認しましたが、10個あるキーワードうち、5.6個くらいは、上位のキーワードというくらいの精度です。

競合のキーワードを分析して、自社が足りないキーワードのコンテンツを足してみたり、SEO対策をするキーワードを増やしてみたりなど、いろいろ活用ができると思います。

検索エンジン別のシェアがありますが、中小サイトでは、あまり正確ではありません。

Social:ソーシャルのトラフィック

SimilarWeb (シミラーウェブ)Social ソーシャルのトラフィック

ソーシャルのアクセス分析結果です。

ソーシャルを使ったアクセス対策をしているサイトは、競合のソーシャルメディアの比率がわかるので、便利です。

自社で活用していないソーシャルメディアがないか確認してみましょう。

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Display Advertising:有料広告

◎結果がない場合の画面
SimilarWeb (しみたーウェブ)Display Advertising 有料広告 結果なし
◎結果がある画面
SimilarWeb (しみたーウェブ)Display Advertising 有料広告 結果あり

ディスプレイ広告の解析結果です。

上の画面は、広告を出していない場合の画面で、SEOラボは、広告を出していないので、上記の画面になりましたので、お家騒動の大塚家具の記事で調べたニトリの画像を参考にアップしました。

わかることは、どの広告ネットワークからアクセスが多いかと実際にどのサイトに広告から多くアクセスがあるかです。

競合他社の広告戦略がわかるので、真似してみたり、他の媒体に出したりなど、いろいろ参考にできると思います。

Audience Interests:訪問ユーザーの属性

SimilarWeb (シミラーウェブ)Audience Interests 訪問ユーザーの属性

訪問ユーザーの属性の解析結果です。

「Categories」は、訪問ユーザーの訪れているサイトのカテゴリです。
カテゴリ分けが、どのようになっているかわかりませので、参考程度ですが、ユーザーの好みがわかるでしょう。

「Also visited websites」は、訪問ユーザーが訪れいている他のサイトです。
例えば、ここのサイトに広告を出せれば、訪問ユーザーへの再度のアピールになりますので、検討する価値があると思います

「Topics」は、訪問ユーザーが訪れている他のサイトの話題になっているフレーズです。

訪問ユーザーの興味関心がわかりますので、自社サイトのコンテンツ作成などで参考にできるでしょう。

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Similar Sites:競合のサイト

SimilarWeb (シミラーウェブ)Similar Sites 競合のサイト ニトリ

競合サイトを表示してくれます。
SEOラボは、教示されなかったので、ニトリの結果をアップします。

ここは、あまり参考になるとは思えませんが、思わぬ競合が見つかるかもしれません。

Mobile Apps:スマホアプリ

スマホモバイルアプリの解析が出ます。

どのような解析結果がでるか、わかりませんが、今後、モバイルトラフィックの方が重要になりますので、アプリの解析は、重要になってくると思います。

まとめ

Similarweb(シミラーウェブ)は、アクセス解析の結果が出るツールですので、被リンク内部対策など、SEO対策に直接関係ある数値は、出てきません。

しかし競合サイトのアクセスが、お手軽にわかりますので、WEBマーケティングの戦略を見直すのにとても重宝します。

自社が気付いていないキーワードや広告などがわかりますので、アクセスが伸び悩んでるサイトは、一度、競合を分析してみてはいかがでしょうか。

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