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直帰率・離脱率の違いと改善法をわかりやすく解説
2016/02/16内部対策[最終更新日]:2016/09/07
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直帰率・離脱率が高く、パフォーマンスが上がらないサイトが見受けられます。

ポイントを抑えた直帰率・離脱率改善を行い、サイト・ブログのパフォーマンスを向上させながら、SEO対策しましょう。

うまく数値が改善でき、直帰率・離脱率が下がれば、順位上昇の可能性も高まるでしょう。

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目次

直帰率とは
離脱率とは
直帰率と離脱率の違い
直帰率と離脱率の目安・平均
直帰率と離脱率改善法(Googleアナリティクス活用)
まとめ

直帰率とは

直帰率とは、そのページで始まった全てのセッションのうち、そのページだけが唯一のセッションだった割合のことです。

直帰率は、Googleアナリティクス等でアクセス解析でき、ページ単位と全体平均を見ながら分析できます。

直帰率が高いページが多いことで、サイト全体の平均直帰率も高まります。

サイト全体の直帰率が高いと、ユーザーが求めるコンテンツが不足してる可能性があり、サイトの改善が必要です。

サイト改善し、低い直帰率を目指しながら、SEO対策を進めましょう。

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離脱率とは

離脱率は、個々ページの全てのページビューのうち、ユーザーが最後に閲覧したページの割合です。

ページ単位で分析し、離脱率が高いページを見つけながら、そのページを改善してくことが大切です。

ページ単位で離脱率を改善し、目標ページ(申込完了ページなど)の離脱率が高まるようユーザーを回遊させながら、ページを最適化しましょう。

直帰率と離脱率の違い

直帰率は「セッション」、離脱率は「ページビュー」 と覚えておくとわかりやすいと思います。

以下、直帰率と離脱率の違いを例で解説します。
※参考:離脱率と直帰率の違い – アナリティクス ヘルプ

例、サイトで 1 ページのみのセッションが毎日発生した場合

月曜日: ページ B > ページ A > ページ C
火曜日: ページ B > 離脱
水曜日: ページ A > ページ C > ページ B
木曜日: ページ C > 離脱
金曜日: ページ B > ページ C > ページ A

上記から、まず直帰率を出すために必要な数値のみを抜き出しました。

ページAで始まったのは、1セッション
ページBで始まったのは、3セッション
ページCで始まったのは、1セッション

ページAは、唯一のセッションが0回(0直帰)
ページBは、唯一のセッションが火曜日の1回(1直帰)
ページCは、唯一のセッション木曜日の1回(1直帰)

▼直帰率の計算式は以下になります。
ページAは、1(セッション)/0(直帰) * 100 =直帰率0%
ページBは、3(セッション)/1(直帰) * 100 =直帰率33%
ページCは、1(セッション)/1(直帰) * 100 =直帰率100%

次に、離脱率を出すために必要な数値のみを抜き出しました。

ページAは、3ページビュー
ページBは、4ページビュー
ページCは、4ページビュー

ページAが最後だったのは、金曜日の1回(1離脱)
ページBが最後だったのは、火曜日と水曜日の2回(2離脱)
ページCが最後だったのは、月曜日と木曜日の2回(2離脱)

▼離脱率の計算式は以下になります。
ページAは、3(ページビュー)/1(離脱) * 100 =離脱率33%
ページBは、4(ページビュー)/2(離脱) * 100 =離脱率50%
ページCは、4(ページビュー)/2(離脱) * 100 =離脱率50%

個別ページごとに、直帰率は全セッションをベース、離脱率は全ページビューをベースとし、直帰率と離脱率の違いを把握しながら、数値を改善していきましょう。

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直帰率と離脱率の目安・平均

弊社運営3サイトを例に直帰率と離脱率の目安・平均を紹介したいと思います。
以下全てトップページの数値となります。

①SEOラボhttp://seolaboratory.jp
直帰率 37.38%
離脱率 55.87%
検索順位 13位(キーワード「SEO」)

②devoコーポレートサイトhttp://devo.jp
直帰率 75.03%
離脱率 70.91%
検索順位 10位(キーワード「SEO対策」)

③無料SEO診断ツールhttp://itomakihitode.jp
直帰率 42.50%
離脱率 38.49%
検索順位 9位(キーワード「SEO対策」)

上記サイトの直帰率・離脱率は、2月時点の平均数値で、ビックキーワード「SEO」「SEO対策」で上位化しています。

devoコーポレートサイトは、他サイトより直帰率・離脱率が高いですが、他のSEO要因(ドメイン年齢、被リンク)で補えてるため、検索上位化してると考えられます。

SEOラボ、itomakiのサイトのように、直帰率は40%前後、離脱率は40%~45%前後を目安にトップページを最適化し、 他のページを回遊させる動線(コンテンツ)を作りながら、パフォーマンスを改善すると良いと思います。

直帰率と離脱率改善法(Googleアナリティクス活用)

直帰率と離脱率を改善するには、コンテンツの追加内部リンクの最適化を中心に対策すると良いと思います。

SEOラボを例に一番トラフィックが多いトップページの直帰率・離脱率改善法を紹介します。

2015年12月から2月にかけ直帰率・離脱率が改善され、数値が下がってるデータ
月別のトップページ直帰率と離脱率と対策内容
直帰率 離脱率 対策内容
2015年12月 50.18% 65.63% ブログ記事のテキスト量増加
2016年1月 42.78% 60.50% ブログ記事のテキスト量増加、投稿回数増加、ページ下部にSEOに関するテキスト追加
2016年2月 37.48% 56.00% ページ下部にSEOに関するテキスト追加

2015年12月から2月にかけ直帰率・離脱率が改善され、数値が下がってることがわかります。

上記より、テキストを増やし、ユーザーが興味ありそうなコンテンツを増やすことが大切です。

テーマに沿ったコンテンツ豊富なページを作り、読み進めてもらえる構成にしながら、直帰率・離脱率を改善してくことが重要です。

今回の対策以外に、
サイドカラムに「人気記事コンテンツ追加」、記事の下に「関連記事コンテンツ追加」し、サイト内を回遊させながら、直帰率・離脱率を改善する方法があります。
SEOラボでも、この改善法を取り入れながら、サイトのパフォーマンスを高めてます。

また、コンバージョンを増やすために、申込完了ページへ誘導する必要があります。
その場合、申し込み完了ページ以外の直帰率・離脱率を下げ、ユーザーを申込ページへ回遊させながら、コンバージョン率を高めましょう。

より高度な直帰率の計測方法
例えば、「1分以上滞在したユーザーを直帰にカウントしない」など、直帰率の条件を変更することが可能です。
これは、Googleアナリティクス解析タグに専用コードを一行追加することで、変更した条件で直帰率を計測できます。
参考:Google アナリティクスの設定-直帰率を正しく計測する

まとめ

直帰率と離脱率は、サイトのパフォーマンスを改善する上で、重要な指標です。

最近のSEO記事でも紹介してますが、「低い直帰率は、Googleの検索結果における高順位と、強い関連性がある。」と言及されてます。 ※参考:【SEO要素ランキング】100万のGoogle検索結果分析からわかった14個のSEOポイント

直帰率と離脱率を改善し、ユーザーが満足するコンテンツを増やしながら、低い直帰率と離脱率を目指すことが大切です。

直帰率と離脱率の数値が改善され、Googleに評価されやすくなれば、サイトの順位も上昇しやすくなるでしょう。

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