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canonical属性タグ(link rel=”canonical”)の使い方とSEO効果教えます

2016/05/26内部対策[最終更新日]:2017/03/07
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canonical属性タグ(link rel=”canonical”)を指定し、認識させたいURLをGoogleに伝え、サイトの評価をより高めることが可能です。

今回は、canonical属性タグの使い方、canonical属性タグのSEO効果を中心に解説したいと思います。

canonicalの使い方とSEO効果教えます

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canonical属性タグとは

canonical属性タグとは、HTMLファイルの<head>~</head>内に記述するサイトURLを統一(URL正規化)するための属性値です。
canonical属性タグは、link要素のrel属性で属性値として使用します。

canonical 記述例:
<link rel=”canonical” href=”http://seolaboratory.jp”>

エラーの回避策: rel=”canonical” リンク要素では、相対パスではなく絶対パスを使用します。

適切な構造:  https://www.example.com/dresses/green/greendresss.html
不適切な構造: /dresses/green/greendress.html
※参考:使用する URL を rel=”canonical” リンク要素で指定する

canonicalをHTMLファイルに記述することで、301リダイレクト等でURL正規化した効果と同様の効果を得ることができます。

canonical属性タグの使い方

canonical属性タグでURL正規化するには、以下のような使い方があります。

wwwありなし、両方でアクセスできる場合
スマホサイト・PCサイトでURLが違う場合
重複ページがある場合
HTTPSを優先表示させたい場合

www、index.htmlありなし複数でアクセスできる場合

例、
http://sample.com
http://www.sample.com
http://www.sample.com/index.html

http://sample.com でURL正規化し、Googleに認識させるには、canonical属性タグで以下のように記述します。
<link rel=”canonical” href=”http://seolaboratory.jp”>

スマホサイト・PCサイトでURLが違う場合

例、
PCサイトURL:http://sample.com
スマホサイトURL:http://sample.com/sh/

PCサイトのソースコードには、スマホページがあることをGoogleに認識させるため alternate を指定します。
<link rel=”alternate” media=”only screen and (max-width: 640px)” href=”http://sample.com/sh/” >
スマホサイトのソースコードには、スマホサイトであることを伝えるため、canonical属性タグ を指定します。
<link rel=”canonical” href=”http://sample.com”>

重複ページがある場合

以下2つは、URLが違いますがコンテンツ内容が重複してるとします。
①http://sample.com/category/one.html
②http://sample.com/hogehoge/five.html

重複ページにより、サイトの質が低下するため、Googleに認識させたいURLどちらか一方をcanonical属性タグで指定します。
①をGoogleに認識させたい場合は、②のソースコードにcanonicalで、http://sample.com/category/one.html を 設定します。
<link rel=”canonical” href=”http://sample.com”>

HTTPSを優先表示させたい場合

例、
http://sample.com
https://sample.com

基本Googleでは、HTTPS ページを優先的に使用しますが、canonical属性タグを使用することで、確実に優先表示させることが可能です。
<link rel=”canonical” href=”https://sample.com”>

上記のような場合に応じた、適切なcanonical属性タグの使い方をしましょう。

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canonical属性タグのSEO効果

被リンクが多いURLをcanonical属性タグで指定し、SEO効果を高めることが可能です。

同じ内容のページが複数URLでアクセスできる場合、それぞれ被リンク数をチェックし、被リンクが最も多いURLをcanonical属性タグで指定する方法があります。

canonical属性タグと301リダイレクトについて

canonical属性タグ以外に、301リダイレクトを使ってURL正規化する方法があり、適切に使い分けることが大切です。
※参考:海外SEO情報ブログ「rel=“canonical”タグと301リダイレクトの違いは? どちらを使うべきか?

canonical属性タグと301リダイレクトの使い分けポイント
・コンテンツが同じまたはほぼ同じページに複数のURLを与えなければならない場合、canonical属性タグを使う
・同じコンテンツを複数のサイトで公開する場合、canonical属性タグを使う
・デスクトップ向けページとスマートフォン向けページを別々のURLで提供する場合、canonical属性タグを使う
・301リダイレクトが使えない場合、canonical属性タグを使う
ページネーションをビューオールページと併用する場合、canonical属性タグを使う

まとめ

canonical属性タグを適切に使い、Google推奨の方法で重要なページを認識させることが大切です。

重要なページをGoogleに認識させ、SEO対策しながら、順位上昇を目指しましょう。

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