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nofollow属性・noindexの違いと使い方、SEO効果まとめ

2016/06/01内部対策[最終更新日]:2017/02/21
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nofollow、noindexを適切に指定し、発リンク・ページの質を管理しながら、SEO対策を進めることが大切です。

今回は、nofollow属性とnoindexの違いや使い方、SEO効果を中心に解説したいと思います。

nofollow属性・noindexの違いと使い方、SEO効果まとめ

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目次

nofollowとは
noindexとは
nofollow属性・noindexの使い方とポイント
nofollow属性・noindexのSEO効果
nofollow属性とnoindexの違い
まとめ

nofollowとは

nofollowとは、クローラーにページ内のリンクを辿らせず、リンク先にページの評価を渡さないために指定するmeta要素のcontent属性に指定できる値です。

nofollowは、meta要素以外に、<a>アンカー要素のrel属性でも指定できる値です。

noindexとは

noindexとは、検索エンジンにページを認識(インデックス)させないために指定するmeta要素のcontent属性に指定できる値です。

robots.txtに記述するdisallowは、ロボットのアクセス自体の禁止なので、noindexとは異なります。

nofollow属性・noindexの使い方とポイント

nofollow・noindex属性をまとめた使い方は以下のよう、meta要素で指定します。
<meta name=”robots” content=”noindex, nofollow”>
nofollow属性の使い方

nofollow属性の使い方は以下のよう、meta要素 と a要素 で指定します。

meta要素で指定する
ページ全部のリンクにまとめて適用する場合に有効で、以下のように指定します。

<meta name=”robots” content=”nofollow”>

a要素で指定する
リンクごとに適用する場合に有効で、以下のように指定します。

<a href=”http://hogehoge.jp/” rel=”nofollow”>サンプルテキスト</a>

nofollow属性の使い方のポイントは以下です。
※参考:特定のリンクに対して rel=”nofollow” を使用する – Search Console ヘルプ

・信頼できないコンテンツ
⇒サイトのリンク先のページのコンテンツを保証できない、あるいは保証したくない場合(リンク先が信頼性のないユーザー コメントやゲストブック エントリの場合など)にnofollow属性を指定する

・有料リンク
⇒検索結果に影響が生じたりユーザーに悪影響が及んだりしないよう有料リンクにnofollow属性を指定する

・クロールの優先順位
⇒検索エンジンロボット(Googlebot)が辿る必要性の無いリンクにnofollow属性を指定する(会員メンバーサイトの「ご登録はこちらから」 や「ログイン」など)

noindex属性の使い方
noindex属性の使い方は以下のよう、meta要素で指定します。
<meta name=”robots” content=”noindex”>

noindex属性の使い方のポイントは以下です。
※参考:メタタグを使用して検索インデックス登録をブロックする – Search Console ヘルプ
※参考:Meta robots noindex/nofollow/noarchiveタグの使い方 | 海外SEO情報ブログ

・検索結果に出したくないページがあるときnoindex属性を指定する
・複製コンテンツ扱いを制御するときにnoindex属性を指定する
・noindexタグが記述されていても、ロボットによるクローリングは実行され,アクセスをブロックするわけではない。つまり、検索結果に出ないだけ。
・ページが引き続き表示される場合、noindexメタタグが認識されてない可能性があるので、以下方法で対処する
Fetch as Googleでページの再クロールをリクエストする
⇒robots.txt ファイルを編集し、Google からのページのブロックを解除する
・noindexの記述があっても、ロボットはページ内のリンク辿る。ページ内のリンクを辿らせたくない場合、nofollow属性を指定する

nofollow属性・noindexのSEO効果

nofollowのSEO効果
nofollow属性を適切に指定し、発リンクの質を高めながら、ページのパフォーマンスを向上させることが可能です。
つまり、nofollowにより、リンクの質を管理することが可能です。

例えば、質の低いリンク先(薄っぺらいコンテンツなど)は、ユーザー・クローラーにとって価値無いリンク先と認識される可能性があります。
このような発リンクを、nofollow指定やリンク削除で、リンクの質を管理し、ページ価値を維持することが大切です。

noindexのSEO効果
noindexを適切に指定し、価値あるページを増やしながら、SEO効果を高めることが大切です。

例えば、ブログ一覧でページネーションを使用し、2ページ以降はnoindex属性を指定します。

ブログ記事を増やせば、同じようなリンク一覧コンテンツがどんどん増えるため、検索ユーザーにとって価値あるページとはいえません。
このような低品質コンテンツを検索エンジンにインデックスさせないことで、サイトの価値を高める方法があります。
※参考:ページネーションしたページはnoindexにすべき? rel=“prev/next”とnoindexは併用可能?

nofollowとnoindexの違い

nofollowは、クローラーにページ内のリンクを辿らせず、ページ評価を渡さないために指定するmeta要素のcontent属性に指定できる値です。
nofollowは、a要素のrel属性にも指定できる値です。

noindexは、クローラーにページ自体を辿らせず、検索結果に表示(インデックス)しないようにするために指定するmeta要素のcontent属性に指定できる値です。
以下のように記述します。

<meta name=”robots” content=”noindex”>

簡単にまとめると、nofollowはページのリンクを辿らせない、noindexはページ自体を辿らせないということが言えるでしょう。

まとめ

nofollow・noindex属性をうまく活用し、リンク・ページを管理しながら、サイトパフォーマンスを向上させましょう。

サイトの多くはページ・リンクが複数存在し、質を管理できてないサイトが多く見受けられます。
リンク先のサイトも一部ランキング要素として考慮してるため、発リンクの管理を積極的に行いましょう。
※参考:発リンクとSEOペナルティについて

ページ・リンクの質を高めながら、SEO対策し、順位上昇を目指すことが重要です。

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