HOMEモバイルSEO > モバイルファーストインデックスにおけるリンク評価について

モバイルファーストインデックスにおけるリンク評価について

2017/06/15[最終更新日]:2017/06/15
このエントリーをはてなブックマークに追加

Googleのゲイリー・イリーズ氏は、モバイルファーストインデックスにおいてモバイルページが基準となるのでリンク評価もモバイルを参照するか、PCページのリンク評価を盛り込むか検討中のようです。
※参考:Google: We May Smear Desktop Signals Into Mobile First Index

モバイルファーストインデックスにおけるリンク評価について

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

モバイルファーストインデックスにおけるリンクの問題

Googleのゲイリー・イリーズ氏は、モバイルファーストインデックスにおいて、PCよりモバイルページのリンクが少なく認識されることが大きな懸念として挙げられていることを言及しました。

PR

つまり、モバイルページのリンクが少なく認識されるケースが多く、このままでは評価が大きく動いてしまう可能性が高いので、PCページのリンクを考慮して評価に盛り込むか検討段階のようです。
これは、PCページの運用が当たり前となってる現状で、モバイルページの運用がおろそかとなってることが大きな原因として考えられます。

リンク以外にコンテンツの少なさも懸念点としてあるようです。

最善なのは、レスポンシブデザインにして「被リンク評価を統一」「すべてのデバイスで同じコンテンツを表示」できるよううまく調整することかと思います。

そもそもリンクって何?

リンクとは、物と物とのつなぐという「連結」を意味し、Web上におけるリンクとは、Webページ同士を結びつけるための必要な要素となります。

ハイパーリンク(Hyperlink)とは、ハイパーテキストにおいて、複数の文書を結び付ける役割を担う「参照」である。ハイパーテキストの根幹をなす。単に「リンク」とも呼ばれる。
※参考:ハイパーリンク – Wikipedia

リンクは、Webページのテキストや画像にHTMLのアンカータグ(aタグ)でマークアップし、href属性でリンク先を指定します。

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

リンクの種類

リンクの種類は、以下のよう大きく3パターンに分かれます。

①サイト外から受けるリンク
自サイトが外部ページから受けるリンクを被リンクと呼びます。バックリンク、外部リンクとも呼ばれます。

サイト外から受けるリンク

②サイト内から受けるリンク
自サイト内の別ページから受けるリンクを内部リンクと呼びます。

サイト内から受けるリンク

③サイトから発するリンク
自サイトを基準に他のページへ向けた(発する)リンクのことを発リンクと呼びます。

サイトから発するリンク

被リンクの評価について

WebサイトのリンクはGoogleによって評価されます。

3種類のリンクがあることを先述しましたが、もっとも重要なのが「サイト外から受けるリンク(被リンク)」です。

被リンクは、最も重要なアルゴリズム要因の一つとしてGoogleが公言しており、検索順位の上昇に大きく起因すると考えられます。
※参考:【Google公式】検索ランキング要素TOP3が明らかに!

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

評価される被リンクとは?

被リンクがただあればいいというわけではなく、「良質な被リンクの多いサイト」が評価されやすいと考えられます。

良質な被リンクには、主に以下のような傾向があります。
・ドメインが違うあらゆるサイトからの被リンク
・さまざまなアンカーテキストからの被リンク
・関連性の高いサイトからの被リンク

被リンクはページ単位、ドメイン単位でそれぞれ評価されるともいわれてます。

ページごとに良質な被リンクを増やし、サイト全体で良質な被リンク総数を増やすことで、評価されやすくなると考えます。

評価される被リンクを獲得するためのコツ

評価される被リンクを獲得するために、以下のような方法があります。

SNSを活用する
FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用してサイトを広く宣伝・認知させ、ブログで紹介されるなどの二次拡散を狙いながら評価される被リンクの獲得を狙う。
うまく拡散させるには、お金をかけて広告を出したり、良質なコンテンツを配信し続けてファンやフォロワーを増やす必要があります。
※参考:SNSマーケティングの集客方法とSEO対策について

良質なコンテンツを増やし続ける
ユーザーにとって使いやすくて役立つ、他の人にも紹介したくなるような利便性・専門性・信憑性の高いコンテンツを増やしつづけ、サイトの力を上げながら(ドメイン力「権威性」を高めながら)、評価される被リンクの獲得を狙う。
SNSやSEO対策、リリース配信、大手サイトに取り上げられるなど絡み、良質なコンテンツの認知度が上がってサイト自体の評価が高まれば、トラフィックも流入しやすくなるので評価される被リンクも獲得しやすくなる。

検索順位を上げる
SEO対策でコンテンツやリンクの質を上げてサイトの価値を上げ、検索上位化により安定的にトラフィックを流入させることで、評価される被リンクの獲得を狙う。
※参考:SEO対策とは~上位奪取に必要な21の基本知識

有料広告
SNS広告、PPC広告などの有料広告を活用して認知・宣伝し、露出を増やしてトラフィック流入させながら、評価される被リンクの獲得を狙う。

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

Googleガイドラインで定義されるリンクの在り方

Googleガイドラインに抵触する以下のような被リンクは基本的に評価されずらくなります。
※参考:リンク プログラム – Search Console ヘルプ

相互リンクのみを目的としたページを公開
関連性が無く、役立つ様相もない外部サイトへのリンクだけを羅列した一覧ページを公開する。

キーワードを詰め込んだアンカーテキストからの被リンク
上位化させたいキーワードを必要以上に利用したアンカーテキストからのリンク。

さまざまなサイトに分散するウィジェットに埋め込まれたリンク
ソースコードを配布して、さまざまなサイトに埋め込み設置させるようなリンク。

さまざまなサイトのフッターに分散して幅広く埋め込まれたリンク
サイト全ページに適用されるようなフッター部分に、グループ会社などのリンクを掲載するなど。

質の低いディレクトリやブックマーク サイトのリンク
昔流行ったyomi-seachなどのCGIを使ったディレクトリ型登録のリンクなど。

コメントスパムリンク
自作自演で他サイトのコメント欄にリンク付きで投稿をする。

上記のような被リンクはGoogleガイドライン違反により、検索順位下落、インデックス削除といったペナルティを受ける可能性が高い被リンクとなります。

まとめ

モバイルファーストインデックスが実施されようと、リンクとコンテンツは最も評価される要因に変わりはないと思われます。

重要なのは、コンテンツの質を上げて、リンクが集まりやすいページにすることです。
良質なコンテンツを増やし、SEO対策やSNS、広告などうまく活用しながら、被リンクを効率的に集めていくことが大切と考えます。

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位・コンテンツ・リンク調べ、必要な対策をご案内します(無料)⇒

あなたのサイトの順位は大丈夫ですか?順位、リンク、内部を調べ、必要な対策をアドバイスします(無料)
上位表示を目指すURL *
(例)http://○○.co.jp
上位表示を目指すキーワード *
(例)中古車
ご担当者様名 *
電話番号 *
メールアドレス *

※個人情報の管理は、「プライバシーポリシー」に同意の上お申し込みください

このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリ:モバイルSEO
B!

最新記事
SEOラボをSNSで応援する
無料SEOツール
話題の記事
検索ユーザーが求めるコンテンツの考え方
2017年7月 効果があったSEO対策は、被リンク【まとめ】
アメブロで上位表示できますか?【今月(2017年8月)の問合せ】
サイトの使いやすさ(UX=ユーザーエクスペリエンス)が重要なSEO要因になってきている
「検索エンジン最適化スターターガイド」は最も効率のよいSEO技法である
ブログを2つ運営しています。同じ内容を投稿していいの?という問い合わせ
最近6位に上昇したページの対策教えます
他社のSEO商品を比較
最近、順位が落ちてきたというお問合せ
最近のSEO対策と順位決定の仕組み
人気記事BEST10
follow us in feedly