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【Yahoo検索】ついにYahooも2015年8月18日からSSL化!検索キーワードがわからなくなる日が来るのか?

2015/08/13ドメイン・サーバー[最終更新日]:2017/04/20
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2015年8月12日にYahoo検索ガイドのニュースに「「Yahoo!検索」SSL化のお知らせ」がアップされました。

【Yahoo検索】ついにYahooも2015年8月18日からSSL化!検索キーワードがわからなくなる日が来るのか?

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Yahoo検索のSSL化で何が起こるのか?

2015年8月18日から、Yahoo検索もSSL化が始まります。

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これによりどんなことが起こるのでしょうか?

現在、完全SSL化しているGooogleの事例を見てみましょう。

Googleは、はじめは、Googleアカウントにログインしている人が検索したときにSSL化して、その後、ずべての検索でSSL化を導入しました。

・2012年3月6日:Google の検索セキュリティを強化しました-Googleアカウントにログインしている人の検索がSSL化
・2013年9月:すべての検索結果をSSL化-https://へリダイレクト

これで何が起こったのかというと今までアクセス解析ソフトでわかっていた検索キーワードがわからなくなり、(not provided)と一まとめになってしまいました。

これによってGoogle AnalyticsなどでGoogleからの検索キーワードが取得できなくなりました。

Googleからの検索キーワードが知りたければ、Search Console サーチコンソール(旧ウェブマスターツール)で取得するしかなくなりました。

これによって、Analyticsで一括で検索キーワードを調査することができなくなって、SEO対策のキーワード戦略を変更せざるおえない場合もありました。

YahooもSSL化するので、Googleと同じように検索キーワードが取得できなくなる可能性が高いと思います。

米Yahooでは、自分のサイトが、SSL化(https://)していなければ、Yahooから来たことすらわかりません。

さすがにこのようになるとは思えませんが、最悪は、自社サイトがSSL化していなければ、まともに検索からのトラフィックを分析することができなくなる可能性があります。

今後のSEO対策でのキーワード戦略はどうすればいいか?

Yahooから検索キーワードが取得できなくなった場合にどのようにSEO対策でキーワードを考えればいいのでしょうか?

1つ目は、いろいろなSEOブログでも書かれているとおり、キーワードに固執することをやめて、自社と顧客から検索しているユーザーがどのような意図で検索しているかを考えて、サイトを運営していくようにすることです。

検索エンジン(Google)は、昔より、かなりページに書いてある内容を理解できるようになって来ていますので、中身の濃いコンテンツを作成することで検索エンジンからのトラフィックを獲得することが可能です。

ただし、まだまだページの内容の理解は、完全ではありませんので、実際にこちらの意図と検索エンジンの意図がある程度合致するまでは、数年かかる可能性もございます。

2つ目は、GoogleのSearch Console サーチコンソールを使って、Googleのキーワード分析で進めることです。

ただし、サイトによっては、Yahooからの流入のほうが多いサイトは、正確な分析ができずに逆に間違った施策をやってしまう可能性もあります。

3つ目は、Yahooのリスティング広告を活用して、キーワードを調べることです。

今のところ、リスティング広告では、出稿キーワードとクリック数、CV数などは、わかるようになっております。

別途広告費はかかりますし、自然検索の結果ではありませんが、ある程度は、正確に把握することが可能ではないでしょうか。

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Yahoo検索SSL化実施の結果

Yahoo検索のSSL化が昨日の18日からついに始まりました。

現在の仕様としては、Yahooから来たことは、わかりますが、キーワードは、取得できなくなりました。

さらにYahooから来たことはわかりますが、以前のようにGoogle AnalyticsのチャネルでOrganic Searchに表示されず、Referralのsearch.yahoo.co.jpとして表示されるようになりました。

まとめると、

・Yahooから来たトラフィックだとはわかる
・検索キーワードはわからない
・Google Analyticsでは、Organic SearchではなくReferralのsearch.yahoo.co.jpで表示される

という仕様になっているようです。

今現在の結果ですので、今後は、Google Analytics側の対応でOrganic Searchに入るかもしれませんので、変更の可能性は残されています。

この仕様のまま進めば、最終的には、Google Analyticsでは、キーワードは、ひとつも表示されません

Organic Searchの部分は、(not provided)だけになり、Googleからのセッション数を示すようになり、Yahooからのアクセスは、Referralのsearch.yahoo.co.jpでセッション数がわかるという状態になります。

今のところ、すべてのYahoo検索結果が、https://(SSL化)に変わっているわけではなさそうで、本日もGoogle Analyticsでは、Organic Searchでキーワードが表示さています。

SEOラボの2015年8月19日のOrganic Searchのキーワード部分
Googleanalytics organicSearch

上記の1番上は、(not provided)は、Googleからのアクセスで、その下の部分が、Yahooからのアクセスです。
まだ、キーワードが表示されています。(ぼかしていますが)

この仕様のまま進んでいくかは、まだ決まっていませんが、検索キーワードを知る方法がなくなってきていることは確かなようです。

まとめ

正直言って、私には、キーワードをわからなくする意義は、あるとは思えません。

SSL化自体は、当然の流れですし、安全な通信ができるので、賛成ですが、分析できなくなるのは、困ったものです。

今後は、キーワードが取得できなくなった場合にどうするかを試しながら、いい方法が確立出来次第、ブログで報告したいと思います。

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