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文章の書き方 ―プロのWEBライターが教える読まれる文章―
2015/12/10その他[最終更新日]:2016/01/14
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記事協力:遠藤美華(えんどうみか)ライター

ライターのえんどうです。せっかく書いたブログの記事や買ってほしい商品の販売記事をどうしたら読んでもらえるのか。読まれる文章の書き方を整理してみました。

文章の書き方 プロのWEBライターが教える読まれる文章
読まれる文章とは

自分が思わず先まで読み進めてしまうWEBの文章とは、どんな文章なのか、考えてみました。

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『タイトル』に魅かれるもの。
『タイトル』が自分にあてはまったり、知りたいと思っているキーワードが盛り込まれていると、クリックする率が高くなります。自分には関係ない、興味はないな、と思えば、読むことはありません。

『書きだし』が興味深い。
WEBの文章も他の文章も共通ですが、『書きだし』が面白いと、先が読みたくなります。目に浮かんでくるような描写の書き始めや、タイトルからは想像もつかない書きだしであると、先の展開が気になって、読み進めたい気持ちになります。

『結論』が先に書いてある。
WEBの文章の場合、書きだしの面白さとともに、これから始まる文章展開の結論部分が先に書いてあると、目的を求めて自然と読み進めたくなります。読みたいか、そうでないかを判断するのは、書きだしで判断しているような気がします。

『エピソード』が盛り込まれている。
『エピソード』が盛り込まれていると、書き手に親近感を覚えます。いつもの印象とは違った一面がみられるような意外な失敗エピソードや、自分にも経験のあることが紹介されていると、「うんうん」とうなづきながら、私は最後まで読んでしまうことが多いです。

『誰にでもわかる』わかりやすいもの。
わかりやすい文章は、素直に読みたくなります。難しそうだなと思うものも、誰にでもわかるようにかみ砕いて書いてあると、ストレスも少なくスラスラと読めてしまいます。反対に、聞いたことのないような専門用語がたくさん出ていると、自分のもつ世界観との違いを感じて、途中で読むのが面倒になってきます。

読んでいて『感情が動く』もの。
共感できるものは、どんどん読めてしまいます。嬉しい気持ちになったり、懐かしい気持ちになったり。批判的な内容や不快な気持ちになるものは、読むのをやめてしまいます。

文章の書き方5つのポイント

様々な方が自由に読めるWEB。でもなかなか読んでもらえない。では、どうしたら読んでもらえるWEB文章になるのか。私が普段、文章を書くときに気にかけているコツを5つあげます。

1.読者ターゲットの設定して、想像力をめぐらす
2.世の中の相場を知っておく
3.何を書きたいのかゴールをひとつ決めておく
4.読者ターゲットにわかるように書く
5. 段落をつくって、読みやすい印象をつくる

1.読者ターゲットを設定して、想像力をめぐらす
どんな方に読んで欲しいのか、をまず考えます。さらに年齢層、性別、何に興味がある方に読んで欲しいのか、を考えます。設定したら今度はそのターゲットが、普段どんな生活スタイルでいるのかを想像します。どんな毎日を過ごし、どこに注力して生活しているのか。何に困っているのか、何が悩みなのか、を考えてみます。

この記事を例にすれば、ターゲットはどこにあるのか・・・想像できるでしょうか?
今回私が設定した読者ターゲットは、普段から自分で、販売記事や告知記事を書いたり、ブログを書いたりしている方で、読んでもらえる文章を書きたいと思っている方を設定しています。

2.世の中の相場を知っておく
何かを購入するとき、人はだいたいの販売価格を把握しています。わからないときは、調べたりします。相場がわからない場合はなかなか購入には至りません。

実は、文章も同じなのです。いま書こうとしていることが、一般的にはどう考えられているのか。発信する内容は、世間では当たり前のことなのか、異色なことなのか。他の誰も出していないニッチなものなのか。相場を知ると、どこを強調した文章を書けばいいのかが、自然にわかってきます。

この記事を例にすれば、書く仕事の方には当然のことばかりの内容ですが、読者ターゲットに設定した「読んでもらえる文章を書きたい人」には知り得たい内容だ、という相場感をもって書いています。

3.何を書きたいのか、ゴールをひとつ決めておく
WEBの文章は、記事の冒頭で結論を書いておくと先まで読みたくなる文章となることは、既にお伝えした通りです。何を書きたいのかを決めて、最初に結論を書くことで、話があちこちに散らばるのを防ぐことができます。

ひと記事で、2つも3つも書きたいことがあると、文章にまとまりがなくなります。伝わるものも伝わりにくいどころか、読まれもしない文章になってしまう可能性がでてきます。

何を書きたいのか、一つの記事に一つの結論を。WEBの文章の鉄則です。

4.読者ターゲットにわかるように書く
WEBの文章を読んでもらうためには、一番読んでもらいたいと思う読者ターゲットに、伝わる文章であるかどうか、を考えます。時には、難しい専門用語をわかりやすくいいかえるような場合もあると思います。

また、世の中の相場がわかっていれば、どこまで丁寧にわかりやすくいいかえればいいのか、判断できるようになります。例えば、一般的に知られていることはいいけれど、知られていないことはきちんと伝わるように書かなくては、やっぱり伝わらないのです。

いかに設定した読者の目線で書くか、がポイントです。

5.段落をつくって、読みやすい印象をつくる
WEBの文章は、見た目も大事です。段落をつくって、読みやすい印象をつくりましょう。
長い文章がずっと並ぶと、読む気持ちもうせてしまうのが人の心理です。見た目にも、配慮して、読んでもらえる文章を書いていきましょう。

読まれる文章を書く力をつけるために

読まれる文章を書くために、文章力を上げたい!
ではどうすればいいのか。
私が、ライターの先輩から教えていただいたことや実践していることをお伝えします。

・とにかく読む。好きな書き手の書籍や、気に入っている文章の空気感がある雑誌、新聞などを読み続けること。いい文章が自分の中に沁みてくるような感覚に近いかもしれません。

・「いいな」と思った文章は書き写しておく。自分では書けないけど、グッと来た文章は書き留めておきます。電車のつり広告のコピーや、書籍のワンフレーズ、いいなーと直感的に思ったものはメモしておきます。書きながら、自分の中にインプットしていきます。

・読者ターゲットを意識しながら、毎日書き続けること。書き続けることで、上達していきます。特に、SNSなど今は発信できるツールがたくさんありますので、自分のホームから発信を続けて、読者の反応をみながら続けること。面白い発見があります。

まとめ

読まれる文章は、読者ありき。読者目線で書いていれば、必ず読んでもらえる文章は書けるようになります。設定した読者ターゲットが、読んでいて面白いものを書く。こちらが書きたいことだけ書いていても読んではもらえないのです。
文章を書くということは、「読者を満足させる」サービス業に近い、と私は思っています。

この記事を書いた人

遠藤美華(えんどうみか)ライター
公式ブログ:http://endomika.com/
アメブロ:http://ameblo.jp/gogowriter/
Email:enmika1023@gmail.com

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