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良いインタビュー記事の書き方~プロのWEBライターがオススメのコツ教えます
2016/01/14その他[最終更新日]:2016/01/14
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記事協力:遠藤美華(えんどうみか)ライター

ライターのえんどうです。インタビュー記事は、目的によって様々な内容を読者に伝えることができます。インタビューした方の人物像を浮き彫りにするような記事、会社の理念や方針を読者が深堀できるような記事、催事やイベントの内容をわかりやすく伝える記事など、活用法はいろいろです。インタビュー記事の書き方・コツをお伝えします。

良いインタビュー記事の書き方~プロのWEBライターがオススメのコツ教えます
良いインタビュー記事とは

良いインタビュー記事は、記事の目的がはっきりしていて、その目的が読者にきちんと伝わる記事です。ターゲットの読者に伝わらない独りよがりの記事では、読んでもらえないつまらないインタビュー記事になってしまいます。

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〇記事の目的がはっきりしている記事
取材を受けた方の人物像を伝える目的で書くインタビュー記事なのか、あるいはその人物から会社の理念や方針を社員向けに発信する記事なのか、会社の理念をお客様に向けて発信する読み物としての記事なのか、記事の目的で内容は大きく変わってきます。

〇掲載される媒体・メディアにマッチしている記事
インタビュー記事を載せる媒体・メディアをしっかりととらえた記事が良い記事です。媒体・メディアの利用者・読者がどんな方々なのか、読者ターゲットを意識した書き方であれば、良いインタビュー記事に仕上がってくることでしょう。

〇人物を紹介する場合は、その人の特徴やらしさのでる記事
人物を紹介する記事の場合は、その人のもつ考え方や生きてきた様などが伝わる記事が良い記事です。同じ職業でも、信念やかける思いはそれぞれ違います。インタビューを受ける人そのものや空気感が伝わってくる記事は良い記事です。

インタビューの仕方・コツ

記事を書くには取材が命です。良いインタビュー記事を書くには、質の良いインタビュー取材をしなければなりません。何に気を付けてインタビューすると話がうまく引きだせるのでしょうか。事前準備と気持ちよく話していただくインタビュー取材のコツをまとめました。

〇事前準備その1<情報をインプットしていく>
取材前には、インタビューをさせていただく方の情報をたくさんインプットします。発信しているブログ、WEBページ、著書、雑誌などに掲載のインタビュー記事など、探せるだけのものをあらかじめ読んでおきます。時には、あらかじめお願いして資料をいただいておく場合もあります。

〇事前準備その2<インタビューで質問することをいくつか決めておく>
インタビュー記事の目的にそった質問を、大まかにいくつか考えておきます。ここで注意したいのが、一問一答形式にしないこと。インタビュ―は、一つの質問から、想定していなかったような良い話題がでてくることもあります。その時は、臨機応変に判断をして、話を掘りさげて展開を楽しんで聞いていきます。

〇気持ちよく話していただくコツ<その1 服装・身だしなみ>
相手に気持ちよく話していただけるように、服装・身だしなみに気を付けていきます。日本屈指のブックライター・上阪徹氏は、インタビュー取材の時は、たとえ相手がスポーツ選手であってもスーツで行くといいます。それは、なぜか。服装や身だしなみがきちんとしている方が、していないよりも取材がうまくいく確率が高いからだ、といいます。(上阪徹 著「職業、ブックライター。上阪徹。」講談社から)

例えば、デートの時も同じですよね。きちんとした服装・身だしなみで行けば、きちんとしていないよりは絶対にうまくいきますよね。印象は良いに越したことはないからです。

〇気持ちよく話していただくコツ<その2 挨拶と相槌>
基本的なことですが、挨拶はしっかりと。第一声でインタビューはスタートしています。取材相手が「この人にまかせれば安心だ」と信頼をしていただける印象をもってもらえたら、いい取材になるのは、決まったようなものです。

相手に興味を持てば、相槌も自然に打てるようなります。話を聞いてくれる、自分に興味を持ってくれると思っていただけたら、取材は絶対にうまくいきます。自分だって、興味を持って話を聞いてくださる方には心を開きますよね。

〇気持ちよく話していただくコツ<その3 取材場所>
あくまで、私の場合です。こちらが取材場所を指定できるときは、日常から少し離れた落ち着いた空間を選びます。ホテルのラウンジやカフェなど、話を聞く空気感を大切にしています。ちょっと高級感があってゆったりすると気持ちよく話していただけるような気がしています。

インタビュー記事の書き方 5つのポイント

1.インタビュー記事の目的をはっきりさせておく
インタビュー記事を載せる媒体は何かを知り、目的をはっきりさせておきます。自分で企画するなら、特にはっきりさせておかないと、取材も仕上がった記事もぼやけてしまいます。依頼者がいる場合は、目的についてよく話し合っておきましょう。その上で読者ターゲットを定めておきます。

同じ人を取材するのにも、人物を紹介するのか、会社のイベントを紹介するのか、業務内容を紹介するのかでは、質問内容も変わってしまいます。取材内容は記事にも大きく影響してきますので、取材前にはハッキリさせておきましょう。

2.インタビュー取材で聞いたことをそのままの言葉では書かない。
インタビュー記事は、取材で話した言葉をそのまま書き起こす形式の記事ではありません。読者にわかりやすく伝えるために、取材では話のでなかった補足的な内容を加筆する必要もあります。一つの質問に対して、話が深まれば取材内容は大きく膨らむ場合もありますし、たくさんの情報から、取捨選択する必要もでてきます。

また、媒体によって話し言葉で書くほうがいいのか、ですます調で書いたほうがいいのか、状況を的確に判断していくことも必要です。

3.どこに何を書くのかレイアウトを決めておく
私の場合はインタビュー取材のその現場で、さっと取材を振り返りながら、取材した本人や依頼者にインタビュー記事の全体像のイメージをざっくりでもいいので伝えるようにしています。依頼者や取材相手の意図と食い違いを避けるためです。

全体のイメージをつかめれば、必然的にインタビュー記事全体のレイアウトもその場で見えてきます。必要なキーワードもその場で確認します。

4.読みたくなる見出しをつける
読んでもらうインタビュー記事の書き方のコツは、タイトルはキャッチーに。読んでいただく記事にするために、記事全体のレイアウト、段落ごとにつける小見出しにも気を配ります。小見出しは、だいたい大まかに段落の内容がつかめるものをと、いつも勝負をかけて考えています。

5.取材で得た情報は正確なものであるか?情報の源まで確認する
ライターの先輩から伺った話ですが、インタビュー取材そのものがまったくの作り話だったということもあったそうです。びっくりしますけれど、ホントの話です。話の裏付けを取る必要があるものは、確認するようにしています。またあわせて、企業の正式名称や出典書物の確認も行います。

まとめ

インタビュー記事を書くのに、一番重要なことは取材内容です。事前準備を万全にして、相手に気持ちよく話していただきましょう。よい話を引きだせたら、こちらのもの。いくら書く技術があっても、よいインタビュー取材ができなければいい記事は書けないのですから。

インタビュー取材で俊逸の素材が集まったら、読者ターゲットを想像して、何を目的に書くのかを明確にします。読者に伝わる良いインタビュー記事を書いていきたいものです。

インタビュー記事は、伝えたいことをより深く読者に訴える有効な記事です。人が語りかけるような形式のインタビュー記事は、テキスト記事よりもわかりやすく優しいイメージで読者の心に届くような効果が期待できるのです。

この記事を書いた人

遠藤美華(えんどうみか)ライター
公式ブログ:http://endomika.com/
アメブロ:http://ameblo.jp/gogowriter/
Email:enmika1023@gmail.com

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