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【https SSL】近頃、加速しすぎ!?あらためて知っておくべき!https化(常時SSL)メリット・デメリット
2016/02/19その他[最終更新日]:2016/02/19
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最近、通常サイトのHTTPS化が急激に加速している印象を受けます。

以前から動きはありましたがGoogleが昨年2015年12月には「HTTPSページを優先的にインデックスに登録される」と発表してからHTTPS化の流れが勢いがますます強まっているように思えます。

今回はあらためてサイト常時SSL化(https)する時に知っておきたいメリット・デメリットをご紹介します。

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1.https化(常時SSL化)とは?


常時SSL化とは、サイト全体をHTTPS化し金融機関サイトのように暗号化させ、サイトのセキュリティ向上をさせる対策です。

2.常時SSL化のメリット


1.盗聴、パケット改ざん、なりすましの防止

サイト内でのCookieを含めたすべての情報を暗号化します。暗号化されたデータは盗むことが困難になり、パケットの改ざん、なりすましの防止になります。

2.サイトの信頼度が上がる

ユーザーにとってセキュリティが高いということは、サイトの信頼度向上につながります。

3.検索エンジンの評価が上がる

Webサイトを常時SSL化することにより、Googleなどの検索エンジンから「ユーザーが安心して利用できる優良なコンテンツである」と評価されます。

3.デメリット(知っておくべきこと)


1.httpとhttpsは別サイト扱いとなる

サイトの内容はそのままでhttps化したとしてもhttpとhttpsのサイトは別サイト扱いとなります。

つまり”サイトの引っ越し作業が必要”となります。
なので常時SSL化する場合は従来のhttpへのアクセスをすべてhttpsへリダイレクト(301)させる必要があります。また、重複ページが多い場合は正規化(canonical)指定をさせると良いでしょう。

2.アクセス解析やウェブマスターツールなどの再登録

上記の通りhttpとhttps化サイトは別扱いされるため、再登録が必要となります。

3.ソーシャルボタンのカウントがリセットされる

こちらも同様、https化によりサイトのアドレスが変わるので、twitterやFacebookといったソーシャルボタンのカウント数がすべてゼロになります。(悲しいですね)

ブログや情報サイトを運営されている方は過去の反響の多かった記事のカウント数もリセットされるので前は読んでくれたけど、今は読んでくれなくなったというようなことも起ることを覚悟しましょう。

4.https化の移行中は一時的に検索トラフィックが落ちる可能性がある

お伝えしている通り、httpからhttps化はサイトの移転扱いとなります。
転送設定がうまくいっても、Googleのインデックス更新までは少々時間がかかるため、一時的に、検索順位が安定しなかったり、検索トラフィックは落ちる場合もあります。

5.SEOの直接的効果はまだ薄い

httpsページが優先的にインデックスに登録されるようになると発表していますが、Googleは以下のように記載しています。

対応する HTTPS ページがどのページからもリンクされていない場合にも対象となります。同じドメインの 2 つの URL が同じコンテンツを掲載していると思われ、かつ、両者が異なるプロトコル スキームで配信されている場合、通常、以下の条件を満たしていれば HTTPS URL を選択してインデックスに登録します。
HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります より

2014年に「httpsをランキングシグナルに使用します」と発表しましたが、この中ではわずか「1%未満にしか影響しません」とあります。

これを見る限り、自社サイト内での影響はあるにしろ、検索順位に劇的な影響力があるとは現在のところ言い切れません。今後は影響が高まることも考えられるのでやっておいて損はないとは思います。


6.rel=”canonical”、301リダイレクトのチェック・更新も忘れずに

サイトをHTTPS化した際には、rel=”canonical”で指し示すURLも念のため忘れずにチェツクし https:// に更新しておきましょう。

リダイレクト・canonicalチェックはコンテンツファインダー

【おまけ】HTTPS移行のに関するよくあるQ&A

web担当者Forumで「HTTPS以降のよくある質問」が掲載されていたので一部抜粋してご紹介します。
参照:HTTPS移行のよくあるQ&A 13連発。順位は? インデックスは? 作業は? などSEO記事まとめ10+3本

1.rel=”canonical”はHTTPのURLがインデックスされることを保証するか?
保証するものではない。ただし、rel=”canonical”が設定されていれば、インデックスするURLをグーグルが取得する際に、非常に強い手がかりになる。

2.テストの次にやることは?
URL の変更を伴うサイト移転のヘルプ記事に従う。

  • ・HTTPからHTTPSへ301リダイレクトする
  • ・自分自身に向けたrel=”canonical”をHTTPSのページに設置したことを確認する
  • ・HTTPとHTTPSの両方を、更新日時とともにサイトマップで送信する(最終的にはHTTPSだけのサイトマップにする)

3.robots.txtはどうすべきか?
HTTPSサイトにはHTTPSサイト用のrobots.txtを使う。 (robots.txtを設置するときは)robots.txtにアクセスできるようにすること、あるいは(robots.txtを設置していないときは)404を返すことを確かめる。
また、HTTPのURLがHTTPサイト用のrobots.txtでブロックされていないことも確認しておく。

4.リダイレクトで“リンクジュース”(PageRank)が失われるか?
いいえ。301であっても302であっても、HTTPからHTTPSへの移行でPageRankが失われることはない。

5.何ページくらいHTTPSでインデックスされたかを調べるには、どうしたらいいか?
HTTPとHTTPSのサイトを別々にSearch Consoleに登録し、インデックスステータスの概観を見る。あるいは、サイトマップのインデックスされたURLを調べる。

リダイレクト・canonicalチェックはコンテンツファインダー

まとめ

いかがでしたでしょうか?
みなさんもhttps化の流れが加速していることに日々感じているかと思います。
将来的なことを考えて新規サイト立ち上げ時は常時SSL化を行うのは良いでしょう。
しかし現状のサイトをhttps化させるにあたり、改めてhttpsのメリットとデメリットを理解した上で常時SSL化に踏み切って欲しいと思います。

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