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サブドメインとサブディレクトリの意味・違いとSEOメリット

2016/06/16ドメイン・サーバー[最終更新日]:2017/03/07
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サブドメインとサブディレクトリを使い分け、環境に合わせながらサイト運用することが大切です。

今回は、サブドメイン・サブディレクトリの意味や違い、SEOメリットについて解説したいと思います。

サブドメイン・サブディレクトリの意味・違いとSEOメリット

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サブドメインとは

サブドメインとは、「http://」「https://」のプロトコルや「www」を除き、下位階層レベルにオリジナル名を加えたドメインの総称です。

通常、example.co.jpやexample.comなど、exampleまでの第2レベル・第3レベル程度のドメインが多い傾向です。
サブドメインでは、hoge.example.co.jpやhoge.example.comとなり、「hoge」にはオリジナル名を付け加えます。

サブドメインとは説明画像

サブディレクトリとは

サブディレクトリとは、ドメイン配下のディレクトリ階層をさします。

例えば、http://example.co.jp/hoge/ のURLでは、hoge部分がサブディレクトリをさします。
また、http://example.co.jp/hoge02/sample/ のURLでは、sample部分が、hoge02のサブディレクトリということになります。

サブディレクトリとはの説明画像

サブドメインとサブディレクトリの違い

サブドメインとサブディレクトリの違いは、URLを目視することで確認できます。

以下4つのURL例を見ながら、サブドメインとサブディレクトリの違いについて確認していきます。

サブドメインとサブディレクトリが無い通常のURL
http://example.co.jp
⇒下位階層レベルにオリジナルのドメイン名、ディレクトリ階層も無いURL

サブドメインを含むURL
http://hoge.example.co.jp
⇒下位階層レベルにオリジナルのドメイン名「hoge」を含むURL

サブディレクトリを含むURL
http://example.co.jp/sample/
⇒ドメイン配下に「sample」ディレクトリを含むURL

サブドメインとサブディレクトリを含むURL
http://hoge.example.co.jp/sample/
⇒下位階層レベルにオリジナルのドメイン名「hoge」、ドメイン配下に「sample」ディレクトリを含むURL

上記より、URL前方にピリオド区切りで表示される部分がサブドメイン、URL後方にスラッシュ区切りで表示される部分がサブディレクトリという見方ができます。

サブドメインとサブディレクトリのSEOメリット

サブドメインとサブディレクトリのSEOメリットについて以下のような見解があります。
※参考:サブドメインとサブディレクトリをGoogleはどう扱うか? 新規サイトはどちらを使うべきか? | 海外SEO情報ブログ

SEOだけを考えた場合、サブドメインよりもサブディレクトリのほうが有利
・サブディレクトリはドメインに対して与えられている評価を受け取ることができる
・サブディレクトリのページは内部リンクPageRankを渡してもらうことができるし、逆に内部リンクで他のページにPageRankを流すこともできる
・サブドメインは評価という点ではほぼ切り離されて独立した存在である

サブドメインとサブディレクトリの扱いについてGoogleは以下のように言及してます。

・自分が使ってるシステムやビジネス形態に合わせ、使いやすい方を選ぶ
・CMSの構成が容易だったりDNSの設定が不要、ドメインの移動もいらない、などサブディレクトリのほうが管理・運用しやすときにはサブディレクトリの活用を検討する
・今運用しているビジネスとは異なるまったく別のビジネスを始めるときはサブドメインでの運用を検討する

SEOmozのrandfish氏はサブディレクトリの利用を推奨し、以下のように言及してます。
※参考:サブドメインとサブディレクトリ、SEOに強いのはどっち? | 海外SEO情報ブログ

・使用するドメインは1つだけにして(サブドメインを複数作らない)、サブディレクトリでの多数サイトの展開を推奨
・強いサブドメインやルートドメインに作られたページは、その恩恵を受けることができる
・サブドメインは、同じルートドメインに作られた別のサブドメインのポジティブな評価や上位表示に貢献する要素の恩恵を、必ずしも受けるとは限らない
・ルートドメインから恩恵をまったく受けないサブドメインも存在する
・サブディレクトリは、置かれているサブドメインの恩恵をすべて受け取れるように思われる
・内部リンクの構成を上手に整えれば、サブドメイン同士の強さを、ある程度分かち合うことができる場合もある

上記さまざまな見解より、サブディレクトリでコンテンツを増やし、ドメインの恩恵を受けやすくした方が、SEOメリットが高いようです。

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サブドメインでの運用が適してる例

サブドメインでの運用が適してる例として、以下のようなケースがあります。
※参考:サブドメインとサブディレクトリ、SEOに強いのはどっち? | 海外SEO情報ブログ

・あるキーワードで、すでに1つのドメインで4つのページが検索結果に出ている場合
⇒Googleは、同一ドメインからのページを最大4つまで検索結果に表示することを公式に言及してます。
※参考:検索結果ページに同じドメインのページが複数表示されるのはどんなときなのか? | 海外SEO情報ブログ
※参考:Google、1ドメインから最大4ページ表示にアルゴリズムを変更 | 海外SEO情報ブログ

・サブドメインに使用しているキーワードで、上位表示させたい場合
⇒商品名と合わせて多数展開したいとき
sneakers-popularity.com(人気のスニーカー)
adidas.shoe-popularity.com(アディダスの人気のスニーカー)

・すでに確立されたサブドメインで運用している場合
⇒サブドメインで上位表示達成してるのであれば、それを無理にサブディレクトリに移行しなくてもよい。

まとめ

システム環境やビジネス形態を考慮し、サブドメインとサブディレクトリをうまく使い分けることが大切です。

自サイトに適したサイト運用をし、SEO対策しながら、順位上昇を目指しましょう。

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上位表示を目指すURL *
(例)http://○○.co.jp
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(例)中古車
会社名/組織名 *
(例)株式会社○○○
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