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コンテンツSEOとは何か?ブログをただ書くことではない!

2017/03/16その他[最終更新日]:2017/03/29
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お客様と話していると、
「コンテンツSEO」と「内部対策」の違いって何ですか?
「コンテンツSEO」ってただブログ書けば良いのでしょ?
等と、「コンテンツSEO」に関してお問合せを頂戴することが多くなりました。

コンテンツSEOを説明するには、2015年にGoogleがAIを導入して・・・といった話から始まり、ついつい長く話してしまうことが多いです。
コンテンツSEOは、おそらく用語自体の定義が確立していないため、SEO業界の営業担当者もふんわりとしか説明できない状況かと思います。

私が考えるコンテンツSEOについて、ここでは簡単に説明します。

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コンテンツSEOとは何か?ブログをただ書くことではない!

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コンテンツSEOとは

コンテンツSEOとは、SEO対策の1つの方法です。

コンテンツSEOとは、コンテンツマーケティングコンテンツ、WEBライティング、内部対策とも言われることがあり、各用語自体の定義がはっきりと確立していません。

まず、コンテンツSEOの「コンテンツ」については、用語の定義がされています。

Wikipediaでは、以下のようにコンテンツの説明があります。

コンテンツ(英: media content)とは、「中身」のこと。英語の関連語彙としては、コンテナ(wiktionary:container)の中身がコンテントcontentである。
※参考:コンテンツ – Wikipedia

IT用語辞典では、以下のようにコンテンツの説明があります。

コンテンツとは、中身、内容(物)、容量、項目、意味、満足させる、満足(感)、充足(感)などの意味を持つ英単語。
※参考:コンテンツとは|contents : 意味/定義 – IT用語辞典

コンテンツとは、文章(情報)の中身、内容のことを意味します。

では、コンテンツSEOとは、文章(情報)の中身、内容がある情報を発信していくことを意味します。

文章(情報)の中身、内容がある情報とは、検索ユーザーの役に立つ、関心や興味があるような情報を意味します。

※数年前まで、順位を上げるためには、ページのキーワード比率を調整し、情報の内容ではなく、文章量だけを意識した文章を書くSEO手法がありました(今でいう低品質コンテンツ)ので、上記のように説明しています。

一度作成したコンテンツ(情報)が検索ユーザーの希望と合致しないケースもあります。検索順位やトラフィックを確認しながら、コンテンツの追記、書換え(リライト)などメインテナンスを行う必要があります。

また、SEOキーワードによっては、時期によって検索ユーザーの関心や興味が変化する場合があります。そういったSEOキーワードの場合も、適宜メインテナンスが必要です。

コンテンツSEOは、コンテンツ(情報)一度作成して終わりではなく、メインテナンスが必要です。

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コンテンツSEOの目的

コンテンツSEOを行う目的は、WEBサイトのトラフィックを増加させる(集客する)ためです。
細かくは、コンテンツSEOを行う目的は、以下の2つがあります。

1)様々なキーワードでトラフィックが増加する

以前のSEO対策は、サイトに1つのSEOキーワード、1URLだけを設定していました。
TOPページにSEOキーワードを設定し、TOPページだけが順位上昇するようメンテナンスを実施していました。

コンテンツSEOの目的 イメージ①

上記例ですと、TOPページが「ダブル ベッド 通販」で1位になったとしても月間100~1000程度しかトラフィックが見込めません。

コンテンツSEOは、サイトに来る検索ユーザーが興味関心を持っていそうなカテゴリや細かいキーワードでの情報を追加するため、さまざまなキーワードでトラフィックが増加できる可能性が出ます。

コンテンツSEOの目的 イメージ②

上記のように 「ベット」に関連するかけ布団、敷きパッド、マットレスなどの関連コンテンツを追加していくことで、期待できるトラフィックがTOPページだけが上位化した際よりも多く、様々なキーワードでトラフィックが増加することが期待できます。

(追加するコンテンツは、キーワードが細かくなる傾向がありますので、ある程度の外部リンクがついている体力があるサイトの場合ですと、コンテンツ追加ですぐに上位表示できることが多いです)

実際に弊社が管理するSEOサイトのトラフィック推移は以下になります。2016年1月頃よりコンテンツSEOを強化しています。

コンテンツSEOの目的 イメージ③

トラフィックが2016年1月よりも7.1倍に増加しています。
もちろん、自然検索でのトラフィックが増加しています。

2)外部リンクを獲得する

サイトを上位表示させるには、SEO対策が必要です。
現在評価されるSEO対策の2大要因は、「外部リンク」と「コンテンツ内容」です。
コンテンツSEOを継続することで、外部リンクを獲得することが期待できます。

先にもご案内したようにコンテンツSEOは、検索ユーザーの役に立つ、関心や興味があるような情報を発信できるよう、WEBサイトのページを作成することです。
作成したページが検索ユーザーにとって価値のあるものですと、検索ユーザーにコンテンツが支持され、検索ユーザーが自分のサイトで紹介する(検索ユーザーのサイトからリンクされる)ことがあります。
これが目的の1つ、自然に外部リンクを獲得することです。

弊社が管理するSEOサイトでは、2016年1月頃よりコンテンツSEOを本格的に開始しました。その結果、外部リンクが自然に増加しています。

コンテンツSEOの目的 イメージ④

上記は、増加した被リンクドメイン数です。

2016年3月には被リンクドメイン数(外部) 65本だったのが、今では165本にまで増加しています。
主に増加した被リンク(外部)を確認すると、SEO関連サイトから、参照や出典としてリンクされているケースが多いです。

コンテンツSEOを実施することで、関連するサイトからの被リンク(外部)の獲得が期待できます。

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コンテンツSEOのやり方

1)TOPページのSEO対策を実施します【事前準備】

具体的には、
・SEOキーワードをTOPページに設定する
タイトルタグにSEOキーワードを入れる
・TOPページ内に、SEOキーワードについて説明した十分な文章を入れる
・外部リンクを最低10本以上設定されている状態にする

2)作成するコンテンツのテーマを考える

ポイント1:TOPページのSEOキーワードに関連して、検索ユーザーが興味関心を持ちそうなキーワードにする
ポイント2:テーマとするキーワードの月間検索数が100~1000程度のものにする

思いつかない場合は、以下のようにテーマキーワードを設定するといいでしょう
・TOPページのSEOキーワードのサジェストワード、関連キーワードに表示されるキーワードにする
・競合サイトがどんなコンテンツを下層ページに持っているかを参考にする(サイトのカテゴリ別け、ブログなど日々更新している情報、FAQ、用語集などが参考になるケースがあります)

例)TOPページのSEOキーワードが「ベット通販」の場合
・ベッドの種類について(ベッドフレーム、収納ベット、2段ベッド、ソファーベッド)
・ベッドの素材について(無垢、オーク材、パイン)
・マットレスについて
・寝具について
・睡眠や健康について

例)TOPページのSEOキーワードが「歯科 北区」の場合
・各症状と対応方法について(インプラント、根幹、小児歯科、入れ歯、審美歯科、妊婦)
・予防歯科について

3)実際にコンテンツを作成する

手順2)で決定したテーマキーワードでコンテンツを作成します。

ポイント1:検索エンジンではなく、検索ユーザー向けに情報を書く
ポイント2:プロの立場ではなく、検索ユーザーが、どういった目的で、どういった背景で、どういった理由でその情報を探しているかを想像する
ポイント3:見出しなどを利用し、読みやすく工夫する
ポイント4:補足説明が必要で、他ページに情報がある場合は、内部リンクを設定する

プロの立場、商品を販売したい側と、検索ユーザーでは必要と思う情報に乖離が出るケースが多いです。
何を書けばいいかわからない際は、上位サイトがどんな内容について、書いているかなどを参考にコンテンツ作成するといいでしょう。

ここで、他のサイトから一部文章を借りてくる、言葉尻を変えるなど適当な方法でコンテンツを作成すると、ペナルティを受ける可能性があります。
Googleからのペナルティを受けると、順位が大きく下落することがあります。

Googleからのペナルティを受ける他、法的な制裁を受ける場合があります。
というのも、コンテンツのコピーは著作権侵害、違法です。絶対にしないでください。

Googleは、2017年2月には、キュレーションサイトやコピペサイトのチェックを行うアルゴリズム更新を実施しています。 Googleの精度が向上していますので、オリジナルではないコピペコンテンツはバレます。やめてください。

コンテンツは必ずオリジナルで作成してください。

4)作成したページの順位計測を行う

作成したページ、コンテンツテーマのキーワードで順位計測を行います。
定期的に順位を確認し、順位が低い場合は、リライト(追記、書換え)を行います。

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コンテンツSEOが必要になった背景

Googleの技術が向上し、コンテンツ(文章)の内容を理解できるようになったためです。

ざっくり説明すると、
・Word2vecというコンテンツの内容を解析する技術をGoogleが利用し始めた
(うまい文章、味がある文章はまだ判断していないと思いますが、コンテンツ(文章)の内容を数的に理解し、処理できるようになってきている)
Googleクロール技術が進歩し、ページのインデックススピードが向上している
・(Googleは否定しているが)検索ユーザーの反応(レスポンス)を評価できるようになってきている

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SEO対策はどう取り組むか?

Googleが評価するSEO要因は、「外部リンク」と「コンテンツ」の2つが主です。
まずは、先に説明したように、TOPページのSEO対策を行い、次にコンテンツSEOを行うといいでしょう。

上位化したいSEOキーワードによって、現在のサイト状況によって、何を優先すべきかが異なります。
何から始めたらいいのか、わからない人は、ディーボへお問合せください。

※ちなみにWEBライティングとは?
コンテンツSEOと同じ意味として、「WEBライティング」が使われていることもあります。
実際にアマゾンでSEOと書籍検索すると、WEBライティングと書籍名に利用している書籍が2016年に何冊か出版されています。

WEBライティングは、英語で書くとweb writingと書きます。
Writingは、writeの現在進行形です。
書いている動作が進行中、継続中であり完了していないことを意味する動詞ですので、コンテンツSEOと同じと扱うことに個人的には違和感があります。

WEBライティングは、ライターさんやアフィリエイターが使っていそうな印象があります。

※ちなみにコンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは、見込み客に有益で、価値あるコンテンツを提供することで、より多くの見込み客を引き寄せ、見込み客の理解を図り最終的には自社の商品の利用してもらうための、WEBマーケティングのことを言います。
※参考:コンテンツSEOとは?

コンテンツマーケティングは、コンテンツSEOよりももっと大きい枠組みです。
ペルソナを設定し、戦略をより具体化し、実行する。
コンテンツマーケティングには、WEBサイトで情報を発信するコンテンツSEOや、冊子、記事広告なども含まれると思います。

また、「コンテンツマーケティングの意味・成功事例とSEOについて」を合わせてることで、より理解が深まると思います。

※ちなみに内部対策とは
弊社で使う「内部対策」は、10年前からあるタイトルタグ、h1タグ、キーワード比率などホームページ内部のテクニック的な部分を指して使っています。
厳密にはコンテンツも内部対策の1部ですが、わかりやすくするためあえて、内部対策とコンテンツ(コンテンツSEO)を使い分けています。

現在のSEO対策は、「外部リンク」と「コンテンツ」で決まると言われる事が多いですが、昔からある内部対策が全くできていないと順位が上がりにくくなります。
その為、SEO対策を案内する際は、必ず最小限の内部対策に関してもお話ししております。

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まとめ

コンテンツSEOを行うことで、様々なキーワードでのトラフィック増が期待できます。

コンテンツSEOは自分1人でできると思いがちですが、限られた時間の中で、どんなテーマでどんな内容を書くかがポイントとなります。

検索ユーザーとサイトオーナーでは、必要と思う内容に乖離があるケースが多いです。

効率的に実施するには、SEO ONEの利用をお勧めします。

ちなみに、本コンテンツは、SEO ONEを利用して記載しました。

SEO ONEで「コンテンツSEO」には、以下の情報が必要とわかります。

キーワード
・リンク
・コンテンツマーケティング
・SEO対策
・ユーザー
・サイト
・トラフィック
・ペナルティ
・オリジナルコンテンツ
・方法
・SEOキーワード

SEO ONEでわかったこれらの情報を本コンテンツ内容に入れて、本コンテンツを作成しています。

SEO ONEに興味のあるかたは、ご連絡ください!

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