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リンクペナルティの絞り込み条件は、コンテンツにあった

2017/03/23Googleペナルティ[最終更新日]:2017/03/23
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ディーボは、「リンククリーニングサービス」を提供しています。
リンククリーニングサービスとは、現在サイトに設定している外部リンクの全てを1本ずつスタッフが確認し、Googleが嫌うリンク、問題ないなど 赤、青、黄でリンクの危険度を判定する商品です。
ディーボが判定した結果を元に、利用者が外部リンクを削除する(サイト運営者に削除を申請する)、Googleサーチコンソール上から否認の処理を行います。

リンククリーニングサービスは、以下の不安や問題を抱えている人が利用する商品です。
・Googleから外部リンクペナルティを受けた人
・Googleから外部リンクペナルティを受けないか不安な人

すでに、リンククリーニングサービスを利用したサイト数は、数百に上り、
Googleから外部リンクペナルティを回避したサイトも、数百を超えています。

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ディーボでは、これら多数のデータや自社の検証結果などにより、Googleが悪しきリンクと判定するリンク傾向を研究しています。

2016年10月以降に、Googleから外部リンクペナルティを受けたサイトの詳細調査を実施しました。

リンクペナルティの絞り込み条件は、コンテンツにあった

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調査内容

Googleから外部リンクペナルティ(サイトへの不自然なリンク)を受けたサイトの傾向は何か?

上位表示されているサイトにもGoogleが嫌う悪しきリンクが設定されていることがある。
Googleから外部リンクペナルティを受ける / 受けない の差はどこにあるのか調査を行う

調査対象

2016年10月~2017年2月に、Googleから外部リンクペナルティを受け、弊社のリンククリーニングサービスを利用したサイト

調査結果

今回調査した結果、調査サイトの61%が共通してコンテンツの問題がある事がわかりました。

コンテンツに問題がある場合、コンテンツによるペナルティを科すほどの条件が整わないため、代わりにコンテンツではなく、リンクによる手動ペナルティを科して、サイト自体へ制裁を与えていると思われます。

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対応方法

コンテンツの問題は、事前に調査することが非常に困難です。
私の知る限りでは、人力でかなりの時間をかけて調査を行っても、このコンテンツの問題を事前回避することが非常に困難だと思います。

その為、現在運用しているサイトに、Googleが嫌うような悪しきリンクがついているかもしれない場合は、自社サイトがGoogleのチェック対象になった際にリンクによるペナルティの制裁を受けないために、現在ついている被リンクを事前に精査することをお勧めします。

ここからは私の印象となりますが、Googleのサーチコンソール上で否認を行っても、Googleに処理されるまでに要する時間が以前よりも数日から数週間 時間を要するようになってきているように感じます。

また、いつサイトのチェックが入るかわからないことから、早めにリンクの見直しを実施することをお勧めします。

Googleによる外部リンクのペナルティを受けるとどうなるか

Googleによる外部リンクのペナルティを受けると、キーワード順位が大幅に下落します。

キーワード順位が大幅に下落すると、当然ですが、自然検索(Google、Yahooなど)でのサトラフィックも大幅に下落していることが確認できます。

以下は、トラフィックの推移です。大きくトラフィックが低下する直前くらいに、Googleによる外部リンクのペナルティを受けています。

Googleによる外部リンクのペナルティを受けるとどうなるか イメージ

※筆者のつぶやき
外部リンクが原因で、順位が下落する場合は、順位の落ち方が極端です。
3位→8位は、サイト運営者にとってはトラフィックが大幅に減少するため大ダメージだとは思いますが、順位が3位→8位に落ちた場合は、外部リンク以外に原因があると仮説を立てた方がいいでしょう。

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Googleが嫌う悪しきリンクとは

実際にGoogleに指摘されたリンクには、例えば

・リンク目的の登録型サーチエンジン

・質の低いコンテンツ
(250文字くらいのページに、直接アンカーテキストでリンク埋め込まれているケース)

発リンクが非常に多いサイト
※発リンクには外部発リンクと内部発リンクがあります。

【例:外部発リンク】http://seolaboratory.jp/ →リンク→ http://devo.jp/ へ(違うドメインへのリンク)
【例:内部発リンク】http://seolaboratory.jp/ →リンク→ http://seolaboratory.jp/penalty へ (同じドメインへのリンク)

一般的にリンク対策では「1ページからでるリンクが多いとダメ」と言われますが、
これは「外部発リンク」のことを指します。

悪い例:
http://seolaboratory.jp/other/2016012223719.php 外部発リンク:600 内部発リンク:15

一つのページから600もの外部発リンクが出ております。こういったケースは良くないケースが多いです。

※筆者のつぶやき
よく、関連しないサイトからのリンクは悪しきリンクだという人もいますが、私はそうは思いません。
ふつうにサイト運営していると全く関連しないサイトからリンクを受けることがあります。

例えば、弊社のSEOラボ(テーマはSEO関係のサイト)が、育児をテーマに書いているブログからリンクされることもあります。
育児をテーマに書いている人が、SEOラボ内に紹介したいと思う記事があれば、外部発リンクを設定することもありますよね。

テーマが関係ないサイトからのリンクはすべてダメという理論は、変だと思います。

まとめ

被リンクのペナルティを受けたサイトの6割がコンテンツに問題がありました。

事前回避が非常に困難なため、Googleにサイトをチェックされた際に、悪しきリンクがありそうと不安なら早めに今設定している被リンクの見直しを行うことがお勧めです。

事業を運営していく以上、不必要なリスクは事前に取るべきですよね。

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