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サイトの検索順位下落時にやるべきSEOアドバイスまとめ

2015/11/12 2018/03/16

順位が下落する要因には、Googleガイドライン違反によるペナルティ、アルゴリズムの変化、競合サイトの評価向上等があります。
これらを分析し、下落要因に合わせた対策を行うことが大切です。 今回は、サイト順位が下落したときにやるべきSEO対策をレポートにまとめました。

サイトの順位下落時にやるべきSEOアドバイスまとめ

順位が動いたとき(下落・上昇)の過程を分析する

SEO対策をしても順位下落することがしばしあります。

順位が動いたときは、SEO対策の過程を振り返り、どの対策で下落・上昇したか分析しながら行うことが大切です。

順位が動きやすい(上昇・下落しやすい)SEO対策
・タイトル修正
・テキスト量を変更
・SEOキーワード比率を変更
・被リンクの数増減
・被リンクのアンカーテキスト分散・集中
・被リンクドメイン数の増減
・不自然なリンク(低品質なリンク)の増減
・SEOスパム
・内部リンク増減 etc…

上記のようなSEO対策をしたとき、順位への影響が出やすくなります。

適切に対策し、サイトの評価を高めながら、順位上昇を目指すことが重要です。

突然順位が落ちてしまったとき 手動ペナルティ編

突然順位が下落、圏外・検索結果に出てこない場合、Googleペナルティ可能性があります。

Googleペナルティは、品質に関するガイドラインGoogleが提供するサイト運営ガイドラインに違反したために与えられるサイトへの制裁です。

ペナルティには、自動と手動があり、手動の場合は違反した部分を修正し、Googleに伝える必要があります。
※参考:Googleペナルティの解除方法

手動ペナルティの対象は主にリンクに関するものです。

違反内容を確認するには、Googleサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)にメッセージが届いてるか確認します。

手動ペナルティメッセージサンプル

上記のような、ペナルティ内容が記載され、推奨される対処法に従い、サイトを修正します。

サイト修正後、再審査リクエストでGoogleに修正内容を伝えます。

手動ペナルティ解除メッセージサンプル

上記、再審査リクエストがうまく行けば、手動ペナルティ解除のメッセージが届き、晴れて検索順位が復活します。

検索順位復活事例

上記のように、順位がなかなか上昇しないときは、サーチコンソールのメッセージを確認し、手動ペナルティかどうか確認しましょう。

自動ペナルティの場合、メッセージは届かないので、過去の対策を見直し、SEOスパム等修正しながら、順位を見ていきましょう。

突然順位が落ちてしまったとき 自動ペナルティ編

手動ペナルティ以外に、自動ペナルティがあります。

先述のとおり、サーチコンソールに特にメッセージが届かず、独自で分析修正するのが自動ペナルティです。

自動ペナルティの原因
・キーワードの乱用
・コピーコンテンツ
・薄っぺらいコンテンツ
・隠しテキスト・隠しリンク
など

Google品質に関するガイドライン
・コンテンツの自動生成
・オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
・隠しテキストや隠しリンク
・誘導ページ
・コンテンツの無断複製
・ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
参考:品質に関するガイドライン – 具体的なガイドライン

上記は、自動ペナルティでよくある例の一部です。
主にコンテンツの質が低い、SEOスパムなどの品質ガイドライン項目を見直し、サイト修正しましょう。

適切にSEOワードを含めたオリジナルコンテンツを増やし、良質なリンクを増やしながら、順位上昇を目指すことが重要です。

まとめ

このように、順位下落時は新しいSEO対策を行わず、対策内容を見直し、修正を加えていくことが大切です。

改善し、サイト順位が回復したら、更なる上昇のためのSEO対策を行いましょう。

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