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レンタルサーバーが及ぼすSEOへの影響について

2018/08/08 2018/08/08

レンタルサーバーでサイト運用することが一般的ですが、そのレンタルサーバーの状況によってSEOへの影響が懸念されます。

例えば、サーバーの容量不足でサイトがうまく表示されない、読み込み速度が遅いなどユーザーに不快な思いをさせることで、サイトの評価が下がり、検索順位が下落するといった悪影響に繋がります。

このようなSEOへの影響を考慮しながらレンタルサーバーを選び、管理することも重要な対策の1つとなります。

この点踏まえて今回は、レンタルサーバーが及ぼすSEOへの影響について初心者にもわかるようにポイントをまとめて解説したいと思います。

レンタルサーバーが及ぼすSEOへの影響について

そもそもレンタルサーバーとは?

レンタルサーバーは、サイト運用に欠かせない

レンタルサーバーとは、サイト運用を始める際にホームページのもととなるHTMLファイルをアップロードするために借りるスペース(場所・箱)のことです。

このスペースにHTMLファイルをアップロードすることで、ドメインを取得していればそのURLにアクセスしてホームページが見れます。

このように、サイト運用するためにレンタルサーバーが欠かせません。
とくにSEOを行う際は、サイトの規模を考慮して運用に支障がないようなスペックを兼ね備えたエックスサーバーなどのレンタルサーバーを用意するとよいでしょう。
その他、ロリポップなどの人気サービスや初期費用を抑えたレンタルサーバーも検討の余地があるのでおすすめです。
エックスサーバーは、サイト運用において人気のあるレンタルサーバーで、容量が大きいだけでなく独自SSLが無料で通常は料金が発生する部分がコストカットできるのも重宝される点となります。

レンタルサーバーが及ぼすSEOへの影響について

レンタルサーバーによって、SEOに影響が及ぶ可能性がある

レンタルサーバーのスペックはサイト運用と関わりが深く、SEOに良かれ悪かれ影響を及ぼすことがあります。

  • サイトの膨大なファイルサイズでレンタルサーバーが容量オーバーになり、サイトがうまく表示されなかったり、ページ読み込みの遅延が発生する
  • IP分散サーバーを借りて、それぞれ異なるIP(クラスC以上が異なるIP)で運用した複数サイトから被リンクを獲得する(SEOのコアユーザーがサテライトサイトを運用する場合に多い)
  • 高スペックのサーバーを借りてリソースの負荷を抑止し、常にユーザーが快適にホームページを閲覧、検索エンジンへのインデックスに支障がないようにする
  • 良質なレンタルサーバーを借りてクロール頻度を高めて、インデックス促進につなげる

この中でもとくにSEOへの影響が大きいのは、レンタルサーバーの容量不足です。
容量が不足することでサイトがちゃんと閲覧できなくなるので、評価が下がるのは必須で検索順位下落から最悪インデックス削除される可能性があります。
もっというと、このような状況に陥れば、Web集客が滞るためビジネスの成長を止める足かせとなるでしょう。

なので、このようなことが無いように、どんなサイトにするか?前もって見通しを立ててレンタルサーバーを確保しておくことが重要な対策の1つとなります。

ちなみにIP分散サーバーについては、サテライトサイトを運営して自作自演リンクを模索してるSEOのコアユーザーがとる常套手段の1つですが、今現在そこまで効果的ではありません。

大前提はサイトがちゃんと表示されること

ホームページがちゃんと表示されることが、まず重要!

これまでにも触れてたように、SEOで上位表示を目指すためには、サイトがちゃんと表示されてることが大前提です。
なので、まずちゃんとしたサーバーを用意してそのサーバーの環境をサイト運用に適した状態にしておくことが重要となります。

とくに、エックスサーバーなどの容量に少し余裕をもった比較的高機能なレンタルサーバーを採用して、大きなファイルサイズでも対応できるような環境を整えておくことがサイトを常に閲覧できるようにするためのポイントと言えます。

このようにして、最新の良質なサイトが常に認識される状態にすれば、検索順位への好影響も期待できます。

高速化を意識してサイト運用しよう

レンタルサーバーなど最適化してWebサイトを高速化しよう

サイトがちゃんと表示されたうえで、より早く読み込まれるようにホームページを最適化、もしくはサーバースペックを改善することがサイトの高速化を目指すうえで重要です。

サイトの高速化は、検索順位に好影響を与えます。(※Googleがページの読み込み速度をランキング要因に採用してるため)
なので、画像やjavascript、cssなどのファイルサイズのリソース(負荷)を軽減したり、AMP対応、レンタルサーバーのスペックを格上げするなどして、ユーザーがより快適に閲覧できて、かつ検索エンジンが認識しやすいホームページを運用しましょう。

この対策は、解説の通りサーバーだけでなくWebサイト、ページ単位でも最適化が出来ます。
なので記事の画像の数を減らしたり、読まれてない不要なコンテンツやコメントアウトなどを削除するなどして、重要なページから高速化を図ったり、共通のHTMLファイルを改善してサイト全体で高速化に取り組むことも効果的です。
その他、Wordpressでブログサイトを運用してれば、キャッシュ系のプラグインを導入するなどして、負荷を軽減する方法もあります。

このように、状況に応じた効果的な方法を実践して、ページの読み込み速度を早めながら、Webサイトの高速化を目指すことがSEOにおいて重要となります。

関連記事サイトのページ表示速度を測定して改善しよう

まとめ

多少スペックの高いレンタルサーバーを用意して、SEOに有利なサイト運用を行いましょう。

重要なのは、常にちゃんと閲覧できるサイトを運用して、継続的にそのサイトを最適化することです。
ページの読み込み速度を早めることも重要ですが、とくに評価対象となるコンテンツの内容に力を入れて、検索クエリと関連性の高い情報を含むWebページを提供しながら、SEO対策を進めることが最重要となります。

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