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SEOの疑問を実験で解明しブログ配信【SEOラボ】

FacebookのSEO効果について

Facebookページで自サイトのWebコンテンツを宣伝したり、自サイトのWebページにいいねボタンを設置するなどして、「いいね!」や「シェア(共有)」といったエンゲージメントの数を増やしても、直接的なSEO効果はありません。
ですが、Facebookにおける「いいね!」や「シェア」の数を増やすことによって、外部サイトで自サイトの参照を促すことができるので、最終的に被リンク獲得にこぎつけることができます。

こうして、自サイトの被リンクが増えれば、Google(検索エンジン)から評価されやすいサイトにすることが出来るので、SEO効果が大いに見込めるようになります。

この点踏まえて、今回は、FacebookによるSEO効果について中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

FacebookのSEO効果について

FacebookのSEO効果について

アクセス流入や外部サイトで参照される機会が増えれば、 間接的なSEO効果が期待できる

Facebookを活用して、Facebookページで自サイトのWebページ(ブログ記事)を宣伝したり、いいね!やシェアボタンを自サイトのWebページに設置することは、今やSEO対策(検索エンジン最適化)の一貫となっています。
そうして、Facebook上に自サイトへのリンクを公開しても、そのリンクにはnofollow属性が付与されてるため、被リンクによる直接的なSEO効果は見込めません。
ですが、Facebookを活用してより多くのユーザーに共有を促して、エンゲージメントを増やせば、アクセス数(トラフィック)や外部サイトで参照される機会も増えるので間接的なSEO効果が期待できるようになります。

例えば、Facebookページで自サイトのWebページを宣伝して、フォロワーや広告を打って別途興味・関心の高いユーザーに認知させれば、より多くのユーザーに「いいね!」や「シェア」などの共有を促すことができます。
そうすれば、外部サイトで参照される可能性も高まるので、最終的に被リンクの獲得が期待できるようになり、SEO効果が見込めるようになります。
合わせて、ソーシャルサイト(Facebookサイトなど)や参照サイトからのアクセス流入も増えやすくなるので、アクセス増大によるSEO効果も見込めるようになります。

このように、Facebookを活用すれば、被リンク数やアクセス数を増やすことができるので、Googleに評価されやすいサイトとなり、最終的に今以上に上位表示が期待できるようになります。

ちなみに、被リンク数は、検索ランキング要因の中でもっとも重要視してることをGoogle公式に言及してるので、被リンクの獲得を促すためにFacebookを活用することはSEO効果につながると言えます。
一方、アクセス数ですが、これはGoogle公式に重要な要素として言及されているわけではありません。
ですが、SEOに敏感なユーザーの中にはアクセス数が増えて検索順位が好転したという人がいたり、当ブログ「SEOラボ」でも、Facebookを活用して集客力を高めると宣伝したWebページに該当するキーワード順位が一時的に上昇することがあります。
これは、アクセスの質(流入するユーザーの直帰率や滞在時間などのパフォーマンス)も評価対象の可能性があるでしょう。
なので、この観点から言うと、Facebookを活用して自サイトにアクセスを促すことは、SEO効果につながると考えられます。

Facebookのいいね数を増やして、SEO効果が見込めた事例

ここまで触れたように、少なくともFacebookによる直接的なSEO効果はほぼ見込めませんが、間接的なSEO効果が期待できます。
実際に、当ブログ「SEOラボ」でFacebookのいいね数を増やしてみたところ、そのいいね数の増加と比例して検索順位が少し上昇しました。

SEOラボのFacebookのいいね数とGoogle検索順位の推移

このように、Facebook広告を1ヶ月程度利用して、当ブログ「SEOラボ」のトップページのいいね数を”494″から”1601″に増やすと、このページに該当するキーワード「SEO ブログ」の検索順位は”32位”から”28位”まで少し上昇しました。
これは、多くのユーザーに共有を促したことで、ソーシャルからのアクセス流入が増加し、かつ外部サイトで参照されたことによる被リンクドメイン数の増加(162から173に増加)とその外部サイトからの参照流入が増えて、結果的に順位上昇につながったと考えられます。

Facebookからのソーシャル流入の推移

Facebookからのソーシャル流入が増加

外部サイトからの参照流入の推移

外部サイトからの参照流入が増加

このように、Facebookを活用して自分のWebサイトに関連するユーザーを流入させて、被リンクの獲得を促すことがSEO効果を高めるために重要であり、上位表示を目指すためのポイントとなります。

高品質なページをもとにFacebookを活用しよう

共感されやすい高品質なページをもとにFacebookを活用して、 さらにSEO効果を高めよう!

Facebookを活用することで、自分のWebサイトへのアクセス流入が増大して、被リンク獲得を促すことができるので、最終的にSEO効果が期待できます。
このようにSEO効果を得るために、まずは、ユーザーの利便性を考慮したコンテンツ(例えば、検索ユーザーが求める情報を含んだコンテンツ)を作成して、高品質なページを提供することが必要となります
そのような高品質ページは、ユーザーに共感されて、興味関心のあるユーザーにどんどん共有されるので、結果的にソーシャルサイトや参照サイトからの流入が大幅に増えたり、被リンク数の増大につながります。

そうなれば、ページの質がより高まるので、該当するキーワード順位も上がりやすくなり、さらにSEO効果が期待できます。
このような良質なページを増やして、サイト自体の質を上げながらGoogleに評価されやすいサイトを運用することがSEO対策において重要であり、上位表示を目指すためのポイントとなります。

まとめ

FacebookやTwitterなどのSNSサービスを活用して、SEO効果をより高めましょう。
そのためには、ユーザーの利便性を考慮したコンテンツを作成して、共有されやすい高品質なWebページを提供する必要があります。

そうして、ページ単位で高品質なコンテンツをより多くのユーザーに認知してもらいながら、被リンクの獲得を促していきましょう。

ここで注意しておきたいのが、あくまでもFacebookは副次的に利用して、元となる自分のサイトのコンテンツの質を上げることに注力しながらSEO対策を進めることが重要です。
そうすれば、ページ単位だけでなく、サイト単位でGoogleに評価されやすくなるので、最終的に大幅な検索上位化が見込めるようになります。

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