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Google検索結果のスニペット(説明文)の仕様変更、DMOZ廃止

2017/06/06 2018/03/16

Google検索結果のスニペット(説明文)に引用される取得元のDMOZが廃止され、仕様変更したことをGoogleが発表しました。
※参考:Google ウェブマスター向け公式ブログ「ユーザーに役立つ検索スニペット

Google検索結果のスニペット(説明文)の仕様変更、DMOZ廃止

Google検索結果のスニペット(説明文)の仕様変更の概要

Google検索結果のスニペット(説明文)の仕様が変更され、引用元が3箇所から、DMOZ廃止により2箇所となりました。

Google検索結果のスニペット(説明文)の引用元
・ページのコンテンツ
・メタディスクリプション
・DMOZリスティング ※今回(2017年6月)廃止

今回DMOZが廃止されたので、「ページのコンテンツ」「メタディスクリプション」の2箇所から今後、Google検索結果のスニペット(説明文)に引用されることになります。

ページのコンテンツは、Google検索結果のスニペット(説明文)に最も適した引用元とされてます。
実際の検索結果には、ページコンテンツから多く引用されてることが確認でき、引用される優先順位が特に高いことがわかります。

理由としては、ユーザーの検索キーワードと最も関連性が高いことが挙げられます。

メタディスクリプションは、テキストコンテンツが不足したホームページの場合に、Google検索結果のスニペット(説明文)として引用されやすくなります。

DMOZリスティングは、「テキストコンテンツが不足」「メタディスクリプションが無い」「質が低く関連性が低い」といったケースが重なった場合、Google検索結果のスニペット(説明文)として引用されやすくなります。
しかし、DMOZリスティングは今回廃止となったので、今後Google検索結果のスニペット(説明文)としては引用されません。

Google検索結果のスニペット(説明文)の最適化

Google検索結果のスニペット(説明文)の最適化として、以下点を気にかけましょう。

・メタディスクリプションの文字数
長さに(文字数)制限はありませんが、要点を簡潔にまとめ重要な語句を前方に記述する。
そうすることで、環境の違い(デバイスの違いなど)に対応でき、常に重要なサイト概要を伝えることができる。
meta descriptionタグの文字数とSEOに効果的な書き方」でも触れてますのでご参考ください。

・メタディスクリプションの内容
ページの内容を正確かつ簡潔に記述することが大切です。
最も優先されやすいページコンテンツからの引用に納得がいかなければ、ページコンテンツ内の関連性が高いテキスト文章を書き換えるか、もしくはメタディスクリプションの内容を改善しましょう。

・ページのコンテンツ内容
最も引用されやすいページのコンテンツ内のテキスト文章です。
Googleが採用した最適なスニペットを改善して、より効果的な文言を認識させる方法があります。
メタディスクリプションはタイトルタグとも連動してるので、サーチコンソールでわかる検索結果のクリック率(CTR)を検証しながらスニペットを最適化しましょう。

Google検索結果のスニペットに目次リンクを表示させる方法

Google検索結果のスニペット(説明文)に目次リンクを表示させ、リンクの数を増やし、パフォーマンスを向上させる方法があります。

Google検索結果のスニペットにページ内リンク(目次リンク)を表示させる方法」で詳しく解説してますので、ぜひご覧ください。

まとめ

検索クエリ(検索ユーザーが検索窓に入力する語句)と関連性の高いスニペットにし、サイトのパフォーマンスを高めましょう。

コンテンツ・リンク(被リンク・内部リンク・発リンク)の質を上げ、サイトの価値を高めながら、SEO対策で順位上昇を目指すことが重要です。

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