SEOに関する実験やデータ分析などを公開します

SEOの疑問を実験で解明しブログ配信【SEOラボ】

ビッグキーワードで5位に上昇したサイトのSEO事例

2017/06/09 2018/11/15

あるビッグキーワードでなかなかうまく上位化できず、最高9位を記録しましたが、ここ最近のGoogle変動により下落傾向をたどり93位まで落ちてました。

そこで、最近のGoogle検索傾向から仮説を立て、実験用に同じビッグキーワードで上位化を狙って公開した新規ページが、数日後に5位と最高順位を記録し、大躍進を遂げました。
大躍進を遂げ数日しか立ってないですが、これで順位安定してくれれば御の字です。

この点踏まえて、今回は、ビッグキーワードで5位に上昇したサイトのSEO事例について中心に解説したいと思います。

ビッグキーワードで5位に上昇したサイトのSEO事例

ビッグキーワードで5位に上昇したサイトの概要

当ブログ「SEOラボ」が管理するビッグキーワード「検索エンジン」(検索ボリューム1万~10万)でSEO対策をいろいろ施しましたが、長年上位化できず(最高でも9位)、2017年6月3日時点では93位まで順位が落ち込んでました。
そこで、同じビッグキーワード「検索エンジン」で上位化すべく、現在のGoogleの検索傾向から仮説を立てて、ユーザーの利便性を考慮した新規ページを2017年6月5日に公開したところ、その新規ページが3日後の2017年6月8日にキーワード「検索エンジン」で5位へ上昇しました。

成功事例と実施したこと

2017年6月8日に新しいページ「Google以外でよく使われる検索エンジン|検索サイト17選まとめ(https://seolaboratory.jp/75138/)」が上位化するまでは、 1年以上前に公開したページ「検索エンジンにサイト登録する方法教えます(https://seolaboratory.jp/29197/)」に順位が付いており、一時は9位まで上位化したこともありましたが、最近は80位前後をうろつく上位化には程遠い順位でした。

ですが、ユーザーの検索意図を考慮して新たに作成した新規ページを2017年6月5日に公開したところ、その新規ページが3日後の2017年6月8日にキーワード「検索エンジン」で5位へ上昇しました。

キーワード「検索エンジン」の順位推移

キーワード「検索エンジン」の順位推移
  • 2017年6月3日:93位
  • 2017年6月4日:83位
  • 2017年6月5日:80位 ※新しいページを公開
  • 2017年6月6日:83位
  • 2017年6月7日:79位
  • 2017年6月8日:5位 ※新しいページが5位に上昇
  • 2017年6月9日:5位

このように上位化を達成した新しいページは、競合上位サイトの傾向(ユーザーの検索意図)・独自性といった「最近のGoogle検索上位化に必要な要素」を盛り込んだページ構成です。

この「競合上位サイトの傾向」は、キーワードによって異なるので、上位表示したいキーワードごとに検索して、競合上位サイトの傾向を確認する必要があります。

競合上位サイトの傾向

今回の上位化したキーワード「検索エンジン」は、競合上位のサイトの傾向として、検索サイトを紹介するリンク集のようなページが多く上位化してる傾向でした。
実際に上位化したいキーワードで検索し、競合上位のタイトルやコンテンツ内容を確認してみます。

競合上位サイトの傾向 イメージ

上記のGoogle検索結果上位サイトより、①はタイトルからリンク集サイトであることが確認できます。
②と③はタイトルから把握できないので、タイトルをクリックしてコンテンツの中を確認すると、検索サイトを案内するリンク一覧がコンテンツ内容に盛り込まれてることが確認できました。

上記は上位5サイトの傾向となりますが、10位くらいまで確認して競合上位サイトの傾向を把握するといいと思います。

独自性

独自性を出すには、タイトルやコンテンツに、競合では解説されてないオリジナルの文言やテキスト文章・画像を盛り込むことが大切となります。
そして、「競合上位の傾向」を盛り込みながら「独自性」を出すことが重要となります。

例えば、今回上位化達成したページ「Google以外でよく使われる検索エンジン|検索サイト17選まとめ」は、「競合上位の傾向」「独自性」を盛り込んでます。

独自性 イメージ

先述しましたが、①②③の「競合上位の傾向」です。
つまり、上位化には「リンク集」のようなコンテンツが必要であることが把握できます。

この競合上位の傾向を盛り込みながら、独自性を出す必要があるということです。
上位化を達成したページのタイトルは、リンク集を匂わせるタイトルかつ、「Google以外」「○選」「検索サイト」といった競合上位で使われてない文言を取り入れて独自性を表現してます。

そして、コンテンツの中身ですが、競合上位は検索サイトのテキストリンクだけがずらっと並んでる傾向ですが、上位化達成したページでは、画像を挿入して検索サイトごとにイメージを持たせながらコンテンツ作成し独自性を持たせてます。

このように、競合上位の傾向を把握しながら、独自性を出すことが今のGoogle検索で上位化を目指す大切な要素だと考えられます。

なぜ上位化したのか?

「検索クエリとWebページの関連性の高さ」や「独自性の高さ」などのページ単位におけるSEO要素と、ドメイン単位における複数のSEO要素が絡み合って、Googleに評価され上位化につながったと考えます。

ドメイン単位

  • サイト運営期間
  • 被リンク数
  • 質の高いページ数
  • ブランド力

ページ単位

  • 検索クエリとタイトルとコンテンツの関連性
  • オリジナリティー

このような要素を考慮してページ単位、サイト単位でSEO対策を進めることが上位化を目指すために不可欠と言えます。

上位化したページを運営する当ブログ「SEOラボ」は、2014年にSEO専門サイトとして立ち上げてから運営期間がある程度積み上がっており、かつ、「SEO」や「SEO対策」などのあらゆるビッグキーワードで上位化して多くの検索流入を獲得しているため、専門性やブランド力などドメイン単位で上位化に必要な要素を兼ね備えてます。

このように強力なドメインパワーを併せ持ったうえで、「検索クエリとタイトルとコンテンツの関連性」「オリジナリティー」を考慮してユーザーの利便性を最優先にコンテンツ作成して提供したことが、最終的に今回のWebページ「Google以外でよく使われる検索エンジン|検索サイト17選まとめ」の上位化につながったのではないかと考えます。

今のGoogle検索傾向を読み解くことが大事

ユーザーの検索意図によって、Google検索結果が表示されます。
例えば、「SEO対策 2018」という検索クエリであれば、タイトル名やコンテンツ内容に「SEO対策 2018」という文言やコンテンツ内容が含まれたWebページが上位に表示されます。

この上位表示されてるWebページは、言い換えればGoogleが評価してるWebページとなります。
なので、自分が上位表示させたいキーワードで実際に検索して表示される競合上位サイトの傾向を把握して、その競合上位サイトのタイトル名やコンテンツ内容を取り入れながら、自サイトのWebページを作成して提供することがSEO対策において重要となります。

ここで注意したいのが、競合上位サイトのコンテンツをそのままコピーするのではなくて、傾向を採用したうえでオリジナリティを持たせたコンテンツを作成してWebページを提供するようにしましょう。
こうして、キーワードごとにGoogleの検索傾向を読み解いて、ユーザーの検索意図を考慮したコンテンツを増やしながらサイト運用することが、上位表示を目指すためのポイントとなります。

まとめ

ユーザーの利便性を考慮した高品質なWebページを増やして、サイト自体の質を高めましょう。

そのためには、選定したキーワードごとに検索傾向を読み解いて、ユーザーの検索意図をページごとに落として込んでいくことが重要です。
これは、新規ページを作成するときや、過去記事をリライトするときに必要な対策となります。

こうして、良質なWebページを増やしてサイトの質を上げるようにサイト運用することがSEO対策において重要であり、上位表示を目指すためのポイントとなります。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

SEOラボのおすすめ記事がLINEに届く!「SEOラボを友だち追加する」

カテゴリから記事を探す

SEO対策無料ご提案はこちら