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Google大変動!2017年7月8日にGoogleで大きな順位変動

2017/07/10 2018/08/20

2017年7月8日と9日に、namazで10.2位、10.9位と通常より大きな変動を確認しました。

2017年6月22日以来の大変動となり、海外一部でも大きな動きが確認できます。

Google大変動!2017年7月8日にGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2017年7月8日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast 順位変動

※出典:MozCast

SERPmetrics 順位変動

※出典:SERPmetrics

AccuRanker 順位変動

※出典:AccuRanker

この変動によるキーワード順位への影響

2017年7月8日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 27位から8位に上昇!
30位前後で停滞してたが、今回の順位変動で8位まで上昇中。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ①

キーワードB:キーワードボリューム1万~10万 32位から6位に回復!
2017年6月24日に6位だったサイトが一時32位まで下落後、今回の順位変動で6位まで回復中。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ②

キーワードC:キーワードボリューム1,000~1万 24位から11位に回復!
2017年6月25日に7位だったサイトが一時24位まで下落後、今回の順位変動で11位まで回復中。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ③

弊社管理サイトから見た、今回の順位変動による検索順位への影響として、2017年6月末に下落したサイトの順位が今回の変動で回復してる傾向が目立ちました。

今回の順位変動の特徴と対策方針

今回の順位変動は、順位の落ち方や回復の仕方からみれば、2017年6月末のアップデート内容が絡んで再評価されてる可能性も考えられます。

2017年6月末のアップデート内容は、情報の信ぴょう性や検索クエリとの関連性といったコンテンツ評価の調整が含まれてたと捉えてます。

これらの調整が今回の変動(2017年7月8日と9日)でも再び含まれてるのではないかと考えます。

また、今回の変動で上位化してるサイトには、以下のような特徴がみられます。
※被リンクツール「ahrefs」データや私見含む

  • サテライトサイトがあればメインサイトも上位化してる(逆パターンもあり)
  • 情報が常に進化する検索クエリでは、更新性が高いサイトが上位化してる
  • 被リンクが少なくても上位化してる(ただ被リンクが多くても上位化するわけではない)
  • 1位のサイトは、ブランド力がある、専門性が高い、ドメイン力が高いなどのいずれかの特徴を持っている
  • 以前、一時的に上位化してたサイトが再びランクインしてる

今回の変動の傾向や特徴から、以下のような対策方針が見出せます。

  • 権威あるサイト情報を参考にし、ユーザーが納得する内容にする(引用元などをしっかり掲載)
  • 検索クエリとタイトル、コンテンツの整合性を高める
  • 自然にリンクが集まりやすいコンテンツや仕組みを作る
  • 検索クエリの特徴を見抜き、上位化しやすいサイト傾向を分析する(競合上位サイトを見るなど)

このように、リンクやコンテンツの質を上げ、サイト(ページ)の価値を高めながらSEO対策を進めてくことが重要となります。

最新の順位変動の特徴とSEO対策方針については、以下ページから最新の無料SEOレポートをダウンロードしてご参照ください。

関連ページ無料SEO対策レポート

まとめ

このような大規模な変動は今後も定期的に起こることが予測され、自サイトの検索順位が下落するといった悪影響が及ぶ可能性は十分に考えられます。

重要なのは、検索クエリごとに傾向を読み解き、評価されてるサイトから仮説を立て対策を繰り返すことです。

まずは自サイトのキーワード順位をチェックし、下落・上昇・回復・ペナルティ・維持などの順位傾向を把握することから始めましょう。

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