SEOに関する実験やデータ分析などを公開します

SEOの疑問を実験で解明しブログ配信【SEOラボ】

2017年7月 SEO効果があった被リンクについて【傾向などまとめ】

2017/08/08 2018/03/16

2017年7月のSEO効果があった被リンクについての傾向をまとめてレポートします。
過去1ヶ月を振り返り、順位変動が発生したタイミング、評価されているSEO要因の変化をご案内します。

2017年7月 効果があったSEO対策は、被リンク【まとめ】

順位変動の状況

7月変動の平均:8.8位
順位大変動は、2回発生(7月8日 10.2位、7月9日 10.9位)

順位変動の状況

※順位変動状況を確認できるnamaz.jpで状況を確認

この順位変動で順位が上昇したサイトの特徴

  • サテライトサイトがあればメインサイトも上位化している(逆パターンもあり)
  • 情報が常に進化する検索クエリでは、更新性が高いサイトが上位化している
  • 被リンクが少なくても上位化している(ただ被リンクが多くても上位化するわけではない)
  • 1位のサイトは、ブランド力がある、専門性が高い、ドメイン力が高いなどのいずれかの特徴を持っている
  • 以前、一時的に上位化していたサイトが再びランクインしている

引用:今回の順位変動の特徴と対策方針:SEOラボ

評価されるSEO要因の変化

アンカーテキストが重要

設定している全被リンクのアンカーテキスト

上位3位以内に対策ページのURLを含むよう、アンカーテキストを調整する

参考記事順位が急上昇サイトの共通点は、アンカーテキスト!【実績】

被リンクの効果が拡大

被リンクのパターンによっては、効果が高く発揮されるようになった。

被リンクの効果が拡大

※多数の被リンクパターンを用意して、被リンクの効果を測定しています。

参考!!効果がかなり向上している被リンクのパターンとは?

一番効果が出ている被リンク(グレー)と一番効果が出ていない被リンク(オレンジ)の状況です。
被リンク効果に大きな差が出ていることが分かります。
SEO Managerで利用している被リンクは、グレー タイプの被リンクです)

文章量→UXに評価傾向が変化

文章量が多いサイトより、文章をまとめて、わかりやすいサイトが評価されています。
サイトに来訪したユーザーが、知りたい情報をパッと見つけられる、内容がすぐに頭に入ってくるようなサイトの評価が高くなってきています。

参考記事SEOにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス)の重要性

大量の文章を一度に公開しても問題ない

一度に10万ページを公開しても、問題にはならないと、Googleスポークマンのジョンミュラー氏が言及しました。
ただし、当然ながら、意味のない大量データを公開しても、意味ないです。

参考記事大量のページを一度に公開してもSEO上問題なし

7月10日 サーチコンソールの平均掲載順位の急落が発生。Googleのバグによる可能性。

2017年7月10日週あたりから、サーチコンソールの検索アナリティクス機能から確認できる「平均掲載順位」がさまざまなサイトで急下落してる事例が報告されました。

参考記事サーチコンソールの平均掲載順位にバグ?急下落事例が多数

サーチコンソールの不具合 対象は、2017年6月21日~7月10日に登録した人

2017年6月21日~7月10日の間にサーチコンソールに初めて登録したユーザーを対象に、サーチコンソールの不具合によりサーチコンソールのデータが見れないといった現象が起きてた可能性があります。
この期間中にSearch Consoleに参加したすべての初めてのSearch Consoleユーザーは、この期間中にサイトデータが失われます。この期間の前または後に参加した初めてのユーザーは影響を受けません。

参考記事サーチコンソール不具合、対象は「2017年6月21日~7月10日に新規登録した人」

実績

被リンクの効果が高くなったことで、弊社顧客の順位が上昇しています。
特徴としては、被リンク設定数日後に大きく順位を上昇させたサイトが多かったです。

2017年7月 SEO Managerの実績

58%が10位以内にランクイン!
88%が30位以内にランクイン!と、高実績を記録しています。

2017年7月 SEO Managerの実績

被リンクだけで順位が急上昇した案件

被リンクだけで順位が急上昇した案件

まとめ

2017年7月は、今年になって最高に被リンク効果が高くなっています。
被リンク設定だけで、順位が大幅に上昇するケースが多かったようです。

被リンクは、パターンや、設定方法によっては、効果が得られにくいので、細かな調整が必要になりました。

コンテンツに関しては、2016年暮れからコンテンツ量が多いサイトが評価される傾向にありましたが、7月からはコンテンツ量よりも見た目に注力して修正することで順位が急上昇した案件が複数ありました。

また、キーワードによって順位変動情報が違うのが当たり前となりました。

そして、ほとんどのキーワードでは被リンクとコンテンツである程度の順位を付けることが簡単になりました。上位表示させるための運用に早期に取り組みましょう。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

SEOラボのおすすめ記事がLINEに届く!「SEOラボを友だち追加する」

カテゴリから記事を探す

SEO対策無料ご提案はこちら