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【Google大変動】2017年8月30日からGoogleで大きな順位変動

2017/09/04 2018/08/20

2017年8月30日から、namazで通常より大きな変動幅(10位以上)が続き、大変動が相次いでます。

2017年8月17日を境に大変動が目立ち、大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2017年8月30日からGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2017年8月30日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast 順位変動

※出典:MozCast

SERPmetrics 順位変動

※出典:SERPmetrics

この変動によるキーワード順位への影響

2017年8月30日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム1000~1万 12位から2位に回復!
2017年8月17日に2位だったサイトが12位まで下落後、今回の順位変動で2位まで上昇中。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ①

キーワードB:キーワードボリューム1000~1万 50位から8位に回復!
2017年8月23日に10位だったサイトが50位まで下落後、今回の順位変動で8位まで上昇中。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ②

キーワードC:キーワードボリューム1000~1万 圏外位から4位に上昇!
2017年8月18日に63位だったサイトが再び圏外まで下落後、今回の順位変動で一時的に4位に上昇。
再度圏外に下落したが、2017年9月4日時点で50位と、右肩上がりに順位が推移してる。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ③

弊社管理サイトでは、2017年8月17日付近に動きがあったページが、今回の変動で順位回復、もしくはさらに上昇、元に戻るケースがありました。

今回の順位変動の特徴と対策方針

弊社の管理サイトや上位化してるサイトの傾向から、今回の順位変動には以下のような特徴がありそうです。

  • 2017年8月17日の順位変動の評価が加味され、再評価されてる
  • セキュリティを必要とし、ちゃんとHTTPS化されてるサイトが評価されてる
  • 広告パフォーマンスを管理しながら、コンテンツを重視したサイトが評価されてる
  • ⾒出しの序列を⾒直したサイトが評価されてる
  • モバイルサイト、PCサイトともにユーザービリティの高いサイトが評価されてる

上記のような特徴を中心にコンテンツやリンクを最適化し、ユーザーエクスペリエンスを高めながら、SEO対策を進めることが重要です。

今回の順位変動の特徴から以下のような、SEO対策⽅針が⾒出せそうです。

  • ⼊⼒フォームを設置してるサイトは、HTTPS化して、個人情報などを保護するセキュリティの高いページにする
  • メインコンテンツの始まりに、hタグを用いて固有のh1タグから順番にhタグを利用したページにする
  • モバイルサイト、PCサイトのUX(ユーザーエクスペリエンス)を最適化し、直帰率や平均滞在時間を改善しながら、使いやすく、⾒やすいページにする
  • ファーストビューの占有状況やクリックパフォーマンスを参考に「広告の位置や大きさ、数」「広告⽂言の改善、広告リンク先の変更」等調整しながら、メインコンテンツの質を一番に考慮したページにする

最新の順位変動の特徴とSEO対策方針については、以下ページから最新の無料SEOレポートをダウンロードしてご参照ください。

関連ページ無料SEO対策レポート

まとめ

今回のように、大きな変動や自サイトの検索順位が急に下落上昇した場合、評価されてるSEO要因を読み解くことが大切です。

読み解いたSEO要因から仮説を立て、繰り返し対策を行いながら、サイトを改善することが重要です。

リンクやコンテンツは最重要ですが、さらに利便性を上げ、ユーザー満足度の高いサイトを構築しながら順位上昇を目指しましょう。

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