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【Google大変動】2017年11月15日からGoogleで大きな順位変動

2017/11/16 2018/08/20

2017年11月15日から、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2017年11月15日からGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2017年11月15日付近から通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast 順位変動

※出典:MozCast

SERPmetrics 順位変動

※出典:SERPmetrics

AccuRanker 順位変動

※出典:AccuRanker

Algoroo 順位変動

※出典:Algoroo

RankRanger 順位変動

※出典:RankRanger

cognitiveSEO SIGNALS beta 順位変動

※出典:cognitiveSEO SIGNALS beta

Mozcastでは最近の中でも特に大きな数値となってるので、検索順位をいつもより注視しておきたいところです。

この変動によるキーワード順位への影響

2017年11月15日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 77位から17位に回復!
2017年10月24日に14位だったサイトが今回の順位変動で一旦77位まで下がり、次の日に17位まで回復。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ①

キーワードB:キーワードボリューム10~100 10位から8位に上昇!
2017年10月17日に5位だったサイトが徐々に10位まで下がり、今回の順位変動で8位まで回復中。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ②

キーワードC:キーワードボリューム100~1000 7位を維持!
2017年10月29日に14位だったサイトが徐々に7位まで上がり 、今回の順位変動でも7位付近をキープ。

この変動によるキーワード順位への影響 イメージ③

弊社管理サイトでは、一時的に下落しすぐ回復してる傾向が目立ちました。

今回の変動は最近でも特に目立ってるので、自サイトのキーワード順位を一旦確認しておきましょう。

今回の順位変動の特徴と対策方針

弊社の管理サイトや上位化してるサイトの傾向から、今回の順位変動には以下のような特徴がありそうです。

  • 以前に下落したサイトが再び下落してる
  • 今まで割と安定してたキーワードが影響を受けてる
  • PCだけでなく、モバイル検索でも目⽴った順位変動

今回の順位変動の特徴から以下のような、SEO対策方針が⾒出せそうです。

  • 以前下落したサイトが再び下落してる
    この場合、一時的な影響もあり回復する可能性がありますが、期間が立っても上がってこない場合、以下のようなSEO対策強化の検討が必要かもしれません。
    • コンテンツのリライト
      新たなコンテンツ追加や不要なコンテンツを削除するなどし、ページの質を上げる
    • カニバリ対策
      カニバリ対策とは、サイト内で重複してる対策キーワードを1つのページに統一し、評価を集中させる対策です。
      方法として、重複内容を統一して301リダイレクトする、noindexで質の低いページを検索エンジンに認識させないなどがあります。
    • 質の低いリンクを否認してリンク精査してみる
      ahrefsやサーチコンソールなどから被リンクを洗いだし、ピックアップした質の低いリンクを否認して、リンクの質を上げる
    • 利便性を⾼める
      コンテンツの使いやすさ、⾒やすさ、わかりやすさなどの利便性を⾼め、ページの質を上げる
  • 今まで割と安定してたキーワードが影響を受けてる
    今まで割と安定して「企業間取引(BtoB)」のジャンルで、キーワード順位が大きく動ているようです。
    「企業間取引(BtoB)」のジャンルの順位変動状況
    上記のよう、今まで影響が少ないキーワードも実際に順位を確認して、大きく動いてないか確認してみることをお勧めします。
    とくに、下落から回復しないようであれば、先述したようなSEO対策を強化することを検討しましょう。
  • PCだけでなく、モバイル検索でも目⽴った順位変動
    モバイル検索も同様に順位が大きく動いてるようです。
    モバイル検索でも目⽴った順位変動
    2017年10月初旬の大変動ほどではないですが、PCと連動して順位が動きいつもより目⽴ってることが確認できます。
    2017年10月初旬の大変動、モバイルファーストインデックスの強化と言われてます。
    つまり、モバイル向けページの評価を基準にした検索結果が、PC・モバイルともに表示されるように着々と進んでることになります。
    また、通常のSEO対策と合わせて進めたいのが、レスポンシブ対応でモバイルページの質を向上させることです。
    レスポンシブ対応すれば、PCと同様のコンテンツが提供でき、モバイル向けページの評価を維持することが出来ます。
    注意したいのは、モバイル向けページでコンテンツを省略することなので、気を付けましょう。

最新の順位変動の特徴とSEO対策方針については、以下ページから最新の無料SEOレポートをダウンロードしてご参照ください。

関連ページ無料SEO対策レポート

今回の順位変動の関連情報

Mid-November Google Algorithm Search Ranking Update
Google検索のランキングアルゴリズムの重要な更新があったようです。
これは主要なPenguinやPandaアップデートのレベルではありませんが、日々のGoogleアップデートよりも重要です。

まとめ

最近の順位変動は基本的に規模が大きくなってます。
なので、今回のようなとくに目立った順位変動を分析し仮説を立てて、SEO対策を施すことが大切です。

また、キーワードのジャンルによって順位がそこまで大きく動いてないケースもあります。

重要なのは、自サイトの順位を常に把握し、動きを常にチェックしておくことです。
順位に大きな動きがあれば、namazなどの順位変動ツールやSEO情報サイトを活用してどんな影響が及んでるのか?確認しながら、仮説立て⇒対策を検討して繰り返すことが重要です。

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