【Google大変動】2017年12月14日にGoogleで大きな順位変動 | SEOラボ

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【Google大変動】2017年12月14日にGoogleで大きな順位変動

2017/12/18 2018/08/20

2017年12月14日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2017年12月14日にGoogleで大きな順位変動

※引用元:Google順位変動とパンダアップデート、ペンギンアップデート対策情報|namaz.jp

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2017年12月14日付近から通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast 順位変動

※出典:MozCast

SERPmetrics 順位変動

※出典:SERPmetrics

AccuRanker 順位変動

※出典:AccuRanker

cognitiveSEO SIGNALS beta 順位変動

※出典:cognitiveSEO SIGNALS beta

この変動によるキーワード順位への影響

2017年12月14日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム1000~1万 16位から2位に上昇!
2017年12月12日に2位だったサイトが、今回の順位変動で一旦16位まで下がったが、2位に回復。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム100~1000 圏外から7位に上昇!
2017年12月4日に4位だったサイトが圏外まで下がり、今回の順位変動で7位まで回復中。

キーワードボリューム100~1000のキーワード順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム1000~1万 圏外から12位に上昇!
2017年12月5日に4位だったサイトが圏外まで下がり、今回の順位変動で12位まで回復中。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響

弊社管理サイトでは、2017年12月初旬に急下落したページが今回の変動で回復してる傾向が目立ちました。

2017年12月6日の「医療/健康」ジャンルのアップデートもそうでしたが、特に最近、検索クエリごとに、かなり大きな調整を行ってることが見て取れます。

Googleが検索の質をさらに向上させるべく、検索クエリごとの細かいアルゴリズム調整に本腰を入れてる可能性があります。

今回の順位変動の特徴と対策方針

弊社の管理サイトや上位化してるサイトの傾向から、今回の順位変動には以下のような特徴がありそうです。

  • 検索クエリごとに強めの調整をしてる
  • ドメインオードリティの高いサイトが評価されてる
  • 関連性の高いページが評価されてる

今回の順位変動の特徴から以下のような、SEO対策⽅針が⾒出せそうです。

  • 検索クエリごとに強めの調整をしてる
    2017年12月6⽇の「医療/健康」ジャンルのアルゴリズム更新は、いわば特定の検索クエリにおけるアップデートです。
    今回の順位変動も、特定のキーワードで⼤幅な調整があり、急下落したキーワードが急回復してる傾向が目⽴ちます。
    つまりGoogleは、検索クエリごとのアルゴリズム調整に本腰を⼊れてる可能性があります。
    これに対応するには、検索クエリごとに検索ユーザーが求めるものを提供する必要があります。
    対策方針
    • 競合上位に表⽰されるサイトのタイプを⾒極める
      「口コミ」「体験談」「個人ブログ」「企業サイト」など、上位化しやすいサイトタイプを考慮し、ユーザーが求めるサイトを構築しながら、SEO対策を進める
    • ユーザーが求める最新のコンテンツにする
      Google検索機能の「サジェスト」や「関連キーワード」等確認し、更新される最新ワードをコンテンツに定期的に盛り込みながら、SEO対策を進める
  • ドメインオードリティの高いサイトが評価されてる
    今回の順位変動において、ドメインオードリティが強いサイトは、評価されて上位表示されてる傾向です。
    ドメインオーソリティは、サイト全体における被リンク評価を元にした独自の指標です。
    被リンクは、もっとも重要なランキングシグナルです。
    つまり、良質な被リンクを増やし、ドメインオーソリティを高めながら、SEO対策を進めることが⼤切です。
    対策方針
    • 質の良いコンテンツの露出を増やす
      SNSなど活⽤して宣伝し、作成した良質なコンテンツが外部へ拡散するよう促しながら、被リンクが集まりやすいサイトにする
    • 継続する
      コンテンツの発信頻度を上げ、継続的に露出を増やしながら、被リンクが集まりやすいサイトにする
  • 関連性の高いページが評価されてる
    ドメインオーソリティが低いサイトでも評価されて上位化してるサイトがあります。
    つまり、0ではないが被リンクが少ないサイトでも、コンテンツの質が高いことで上位表示できることを示してます。
    コンテンツの質は、文章内容やデザインはもちろん、「関連性」も⼤きく起因してることが考えれます。
    ドメインオーソリティが低いサイトでも、今回の順位変動で評価されてサイトは、「関連性」の高さが際⽴ってそうです。
    対策方針
    • リンクを⾒直す
      SNSなど活⽤して宣伝し、作成した良質なコンテンツが外部へ拡散するよう促しながら、被リンクが集まりやすいサイトにする
    • ディレクトリ名、カテゴリを⾒直す
      全然関係ないディレクトリや、カテゴリに属してるページを⾒直し、ユーザーやクローラーがURLからコンテンツを簡単に認識できるように、ファイル名を調整して改善する。
      とくに、ワードプレスなどのCMSでは、ディレクトリやカテゴリ名を精査しておくことで、より関連性の高い内部リンクが構築できる

最新の順位変動の特徴とSEO対策方針については、以下ページから最新の無料SEOレポートをダウンロードしてご参照ください。

関連ページ無料SEO対策レポート

今回の順位変動の関連情報

Google検索ランキングアルゴリズムアップデート:Maccabeesアップデート
12月13日から12月14日にかけてWebmasterWorldスレッドが忙しくなり始めた。
SEOフォーラムには多くのチャットがあり、多くのツールがGoogleの検索結果に大きな変化をもたらしています。
Google検索のコアランキングアルゴリズムで大きな変化が見られます。

まとめ

2017年12月に入り、検索クエリごとのアップデートが強化されてます。

自サイトのキーワード順位を確認し、いつもと違う挙動がないか確認しておきましょう。

Googleが評価するサイトは、競合上位サイトを見ることでざっくり把握できます。
どんなサイトが上位化してるか分析し、自サイトのコンテンツと比較して仮説を立てながら、SEO対策を繰り返すことが重要です。

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