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2018年1月 SEO対策状況のまとめ

2018/02/06 2018/03/16

2018年1月には、Googleから新しいアルゴリズム「スピードアップアップデート」の導入が発表される、大きな変動が2回実施されるなどの動きがありました。
しかし、SEO対策が大きく変化したと印象を与えるような変化は発生しなかったように思います。

以下に2018年1月のSEO対策状況についてまとめています。

2018年1月 SEO対策状況のまとめ

2018年1月の大変動状況

2018年1月の大変動状況

2017年12月12日以降、順位変動幅が10以上の日が続いています。
中でも2018年1月は、2回大き目の変動を観測しています。
海外ツールでも同様のタイミングで目立った変動が確認できております。

2018年1月13日付近:1回目

弊社管理サイトの影響としては、2017年12月に下落したページが今回の変動で回復してる傾向が目立ちました。

2018年1月27日付近:2回目

弊社管理サイトの影響としては、比較的 検索ボリュームの大きいキーワードが1月27日に順位が上昇している傾向にありました。

また、アフィリエイターなどSEOに携わっている人々の最新情報では、2017年12月の健康アップテートで落ちたページが回復する、健康関連クエリの影響拡大や美容ジャンルに影響が及んでるなどの情報がありました。

Googleの動き

Googleからは、新しいサーチコンソールβ版のリリース、新しいアルゴリズム「スピードアップデート」の開発と2つの大きな発表がありました。

2018年1月9日:サーチコンソールβ版のリリース

1月9日頃からサイト管理者へ、以下のタイトルで新しいサーチコンソールβ版の案内メールが送られています。

  • 「新しいサーチコンソールのご案内」
  • 「http://*******.com/ 向けの新しい Search Console のご紹介」

新しいサーチコンソールβ版の特徴としては、データの保存期間が3カ月⇒16カ月に延長になったことです。

新しいサーチコンソールβ版イメージ①

※出典:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 新しい Search Console をご紹介します

データは、1年前と比較してどうだったか?が非常に重要な情報となりますので、データの保存期間が延長になったことは非常にうれしいことです。
この16カ月分のデータは、将来サーチコンソールAPIから利用可能になるそうです。より利便性を高くしたサードパーティ製のツールがSEO各社からリリースされる予感がします。

次にインデックスガバレッジという、Googleのサイトインデックス状況が確認しやすくなりました。

新しいサーチコンソールβ版イメージ②

※出典:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 新しい Search Console をご紹介します

Google検索結果をより有益にしたいGoogleは、有益情報がエラーなどで埋もれないように、潜在的な問題への警告が分かりやすく伝わる事を目的とした画面だそうです。

新しいサーチコンソールβ版の案内が来ても、従来のサーチコンソールβ版も引き続き利用可能です。

2018年1月17日:新アルゴリズム「Speed Update(スピードアップデート)」を発表

Speed Updateは、ページの読み込み速度が非常に遅い場合、モバイル検索のランキングを下げるために設計された新しいアルゴリズムで、導入は、2018年7月予定されています。

スピードアップデートの検索クエリへの影響は大きくないようです。
Googleスポークマン John Mueller氏の1月31日付Twitterと Gary Illyes氏の2月1日付Twitterでも、影響はさほどないとコメントされています。

実際の顧客順位

2018年1月に契約頂いたサイトの34%がすでに10位以内にランクインしています。
(契約1週間以内のサイトでは、まだ10位以内にランクインしていません)

2017年12月に契約頂いたサイトの72%が10位以内にランクインしています。

SEO対策のポイントまとめ

2018年1月は、SEO対策に大きな変化が無かったと感じています。

現在のSEO対策は、

  • コンテンツ内容(検索ユーザー向け)
  • コンテンツ内容(Google向け)
  • 被リンク設置(Google向け)

の3つを実施しないと、10位以内にランクインしない傾向にあります。

コンテンツ内容(検索ユーザー向け)、コンテンツ内容(Google向け)は、時間とともに変化しますので、10位以内にランクインしても調整が必要となります。

また、被リンク設置はもういらないよね?と未だに言われることがありますが、被リンク設置はきちんとしていないと、コンテンツを評価してもらえませんので必要です。
被リンクは、内容ではなく、「質」です。

質は非常に重要で、その細かい内容はノウハウですので、気になる方はお問合せください。
答えられる範囲でご案内します。

この3つを実施することで、サイトを10位以内にランクインさせることができます。

10位以内からは、

  • 内部リンクの調整
  • タイトルや説明文の調整
  • コンテンツの調整

等、サイトの問題に合わせた細かな調整が必要です。

データ取得して、戦略的な対策が必要になっていると感じます。

限られた時間で、10位以内を目指すのであれば、まずは特定ページのSEO対策から始めることがいいでしょう。

その後サイトのトラフィック対策へと変更をお勧めします。

一緒にSEO対策を開始できる数は、毎月限られています。
2月はまだ受付しておりますので、ご検討されるかたはまずはお問合せくださいね!

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