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SEO対策の基本とは何か?わかりやすく解説

2018/05/17 2018/06/22

SEO対策の基本は、ユーザーファーストです。
これは、Googleが掲げる方針であり、Webサイトが評価されるために最も重要な要素となります。

ユーザーファーストをベースに、SEO対策の基本についてわかりやすく解説したいと思います。

SEO対策の基本とは何か?わかりやすく解説

SEO対策の基本は、Googleから学ぶ(SEO対策 = Google対策)

SEO対策の基本は、Googleのガイドラインから学びましょう。

4つのGoogleガイドライン

  1. Googleが掲げる10の事実
  2. 検索品質評価ガイドライン
  3. 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド
  4. ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

1と2は、「Webサイトの評価」、3と4は「Webサイトの最適化」について読み取ることができ、いずれもSEO対策する前に基本として抑えるべきものです。

とくにSEO初心者の方は、これらのガイドラインによく目を通してからSEO対策を進めましょう。

また、SEO対策をしてると上位表示にばかり気を取られて本質を見失うことがあります。
本質である「ユーザーファースト」を忘れないためにも、これらのガイドラインを定期的に見直してSEO対策に取り組むと良いでしょう。

ユーザーファーストを念頭に置く

ユーザーファーストは、「Googleが掲げる10の事実」で言及してるGoogleが最も重要視する要素です。

なので、ユーザーがより満足するコンテンツを作成してWebページを公開することがSEO対策の基本となります。

GoogleはこのようなWebページを評価して検索上位に引き上げます。

Googleは何を評価するのか?

GoogleはWebページの何を評価するのか?
SEO対策するうえで、評価される要素をあらかじめ抑えておくことが基本です。

例えば、ただ単にWebページを作成しても上位表示されるわけではありません。
上位表示されるには、Googleから好かれるWebページを作成して、良質なWebサイトを運営する必要があります。

そのために、あらかじめGoogleの評価要素を盛り込んでWebページを作成しながら、上位表示を目指すことが大切になります。

Googleが評価する4つの要素

  1. 被リンク
  2. コンテンツ
  3. 検索クエリとの関連性
  4. E-A-T(専門性・信頼性・権威性)

これらの4つがSEO対策において基本の要素となります。
そして、「ユーザーファースト」が、これらの4つの要素の土台と考えておくと良いでしょう。

ユーザーファーストがGoogle評価要素の土台

【評価要素①】被リンク

被リンクは、Webページの人気度を測る指標としてGoogleが採用する評価要素です。

つまり、Webページの評価を上げて上位化させるために被リンクを獲得することが重要となります。
被リンクを獲得するための対策を「外部対策」と呼び、基本的なSEO対策となります。

また、被リンクの数が増えることでWebページの質を下げるような低品質な被リンクも同時に増えます。
このような被リンクがないかチェックして取り除く(リンク否認する)ことも必要となります。

関連記事 被リンクとは?用語の意味やSEO効果について解説!

【評価要素②】コンテンツ

コンテンツは、「被リンク」と並んでGoogleが評価する最も重要な要素です。

Webページのコンテンツの文章内容を改善して質を上げることが、SEO対策の基本となります。

コンテンツの質が上がったとGoogleに評価されれば、検索順位を引き上げてくれるでしょう。

関連記事 コンテンツ対策は何をやったらいいの?

【評価要素③】検索クエリとの関連性

検索クエリとの関連性は、人工知能の検索アルゴリズム「ランクブレイン」によって判断されてます。

検索ユーザーが入力した語句に対する、Webページの「タイトル」と「コンテンツ内容」との関連性の度合いをGoogleは判断して、評価します。
つまり、検索クエリとの関連性の度合いが高いWebページ(ユーザーの検索意図をより考慮したWebページ)を一層評価し、上位表示します。

そのため、検索クエリとの関連性を高いWebページを作成することが、SEO対策の基本となります。

関連記事 キーワードの検索意図を把握する簡単な方法

【評価要素④】E-A-T(専門性・信頼性・権威性)

E-A-Tは、専門性・信頼性・権威性のことです。
GoogleはE-A-Tの要素がWebサイト/ページに盛り込まれてるか判断して、評価します。

例えば、サイトのテーマが「SEO対策」であれば、SEO対策に関連するページのみが存在するWebサイトにすることで専門性を高めることができるので、評価されやすくなります。
また、情報の信憑性を高めたり、Webページを宣伝して良質な被リンクを増やすことも、高評価を得るポイントとなります。

このように、E-A-Tを考慮してWebページを作成しながらサイト運用することがSEO対策の基本となります。

関連記事 E-A-Tとは?SEOにおける重要性について

基本的なSEO対策を進めよう

先述したGoogleの評価要素を抑えるために、以下のSEO対策を進めることが重要です。

4つのSEO対策

  1. キーワード選定:主にキーワードプランナーを活用して、1ページに対して1キーワードを選定。
  2. 内部対策:タイトルタグやディスクリプションタグ、見出しタグなどの重要なHTMLタグをマークアップして、文言を調整。
  3. 外部対策:主にSNSサービスを活用してWebページを宣伝しながら、被リンクを獲得する。必要に応じて低品質な被リンク削除。
  4. コンテンツ対策:検索クエリとの関連性、E-A-Tを考慮したコンテンツを作成。

キーワード選定、内部対策と外部対策は、昔から変わらない基本的なSEO対策であり、評価されるWebページにするために重要となります。
コンテンツ対策は、昨今コンテンツがランキング要素として重要視されたため、新たな基本的なSEO対策となります。

このように、Googleが評価する要素に合わせて、これら4つのSEO対策を行うことが基本となります。

関連記事 Googleのサイト評価基準をもとにSEOするには?

まとめ

まずは、ここで紹介した要素を抑えたうえで、Webサイトを最適化することがSEO対策の基本となります。

ユーザーがより満足するコンテンツを増やして被リンクが集まりやすい良質なWebサイトにしながら、上位表示を目指しましょう。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

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