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コンテンツ対策は何をやったらいいの?

2018/06/01 2018/06/15

SEOにおいてコンテンツ対策の重要性はもっとも高いです。

理由は、Googleがコンテンツを中心に評価して検索順位を決めてるからです。
なので、ポイントとなる「検索ユーザーが求める情報」を盛り込んだコンテンツ作りを意識しながら、SEO対策を進めることが重要となります。

今回は、コンテンツ対策は何をやったらいいのか?について少し掘り下げて解説したいと思います。

コンテンツ対策は何をやったらいいの?

コンテンツ対策とは

コンテンツ対策とは

コンテンツ対策とは、Webサイトのコンテンツを最適化して上位表示を目指す対策を指します。

これは、Googleがコンテンツ重視でWebページを評価する方向にシフトしたことが元となる対策であり、現在もっとも重要なSEO対策となってます。

コンテンツ対策によりWebページの評価を高めることができれば、上位表示に直結しやすいということが言えます。

このように、現在のSEO対策においてコンテンツ対策が不可欠となってます。

コンテンツ対策の何を重視すればいいの?

コンテンツ対策では、ユーザーファーストを重視してコンテンツを最適化することがポイントとなります。

コンテンツを最適化したと思っても、ユーザーにとって利便性の低い内容であればGoogleに評価されません。
なので、「検索クエリとの関連性」を上げて、よりユーザーが満足するコンテンツを提供することが評価されるために必要となります。

ユーザーファーストのコンテンツを提供するには、以下5つの対策ポイントを抑えましょう。

  1. 検索クエリと関連性を高める
  2. 競合上位の傾向を取り入れる
  3. 専門性を高める
  4. ユーザー体験を向上させる
  5. オリジナリティを出す

検索クエリと関連性を高める

検索クエリとの関連性を高める

検索ユーザーが検索窓に入力した語句と、タイトル・コンテンツ内容の整合性を高めることが重要です。
これが、「検索クエリと関連性を高める」ことであり、コンテンツ対策において重要な施策となります。

検索クエリ、つまり、実際に検索されてるキーワードを見極めてキーワード選定することが、「検索クエリと関連性を高める」上で重要となります。
選定したキーワードを含むタイトルにし、そのタイトル文言に沿ったコンテンツ内容にすることで、検索クエリとの関連性を高めることができます。

このように、検索ユーザーが求める情報を記載したWebページを提供することで、Googleに評価されやすくなります。

競合上位の傾向を取り入れる

競合上位の傾向を取り入れる

実際に上位表示したいキーワードで検索してわかる、競合上位ページの傾向を自分のWebページに取り入れましょう。
全く同じ内容を取り入れてもユーザーファーストではないので、必ず独自性を確保しながら傾向を採用することが大切です。

例えば、採用する際は、競合上位ページのタイトルやコンテンツ内容がどんな傾向なのか?(「方法」「語句の意味」について書かれてるか?)や、最も多い傾向(表示されてる数)など考慮します。
上位表示されてるWebページは、Googleに評価されてるページです。
なので、ユーザーの利便性がもっとも高い上位ページの傾向を採用することがGoogleに評価されるための秘訣と言えます。

関連記事 キーワードの検索意図を把握する簡単な方法

専門性を高める

Webサイト・ページの専門性を高める

Webサイトの専門性を上げるために、サイトのテーマに沿ったページを増やすことが重要です。
もちろんページ単位でも、ページのテーマに沿った専門的なコンテンツ内容にすることが大切となります。

例えば、サイトのテーマが「SEO対策」であれば、下層の各ページで「SEO対策 基本」「コンテンツ対策」「被リンク」などの関連するテーマを増やしてく形になります。
このように、専門的なページを増やしてサイトの専門性を高めます。

Googleは、専門性が高いWebサイト・ページを評価することを公言してます。

関連記事 E-A-Tとは?SEOにおける重要性について

ユーザー体験を向上させる

ユーザー満足度の高いサイトにする

検索クエリと関連性を高めることも重要ですが、ページにランディングしたユーザー行動も重要と言われてます。俗に「ユーザー体験」とも言います。
例えば、直帰率や滞在時間、ページセッションなどのユーザー行動が評価に関わってるということです。

なので、これらを最適化して、「直帰率を下げる」「滞在時間を増やす」「ページセッションを増やす」ようにコンテンツ対策を進めることがポイントとなります。
実際にユーザー行動を最適化するには、Webページごとにデザインや文字量、言葉の言い回し、内部リンク、画像などに気を配って対策を施します。

このように対策することで、サイト自体のユーザー体験が向上するのでGoogleに評価されやすくなるでしょう。

オリジナリティを出す

独自性の高いコンテンツ内容にする

自分が思うことや体験したこと、得た知識などを自分の語り口調で文章化してコンテンツ作成することでオリジナリティが生まれます。

オリジナリティの割合が高いコンテンツをGoogleは評価します。
参考:Google「低品質なサイトへの対策」を実行!

なので、他のサイトで書かれてる内容をそのままコピペしたり、サイト内の他のページとまったく同じ内容となるコンテンツを作成することは控えましょう。
このようなコンテンツは類似・重複コンテンツとなり、ユーザーの利便性が低下するため、サイトの評価が落ちて検索順位の下落、最悪はインデックス削除(検索結果からサイトが削除)につながります。

つまり、他のサイトと差別化したオリジナリティ(独自性)の高いコンテンツだけを提供していくことがSEO対策で上位表示を目指すポイントとなります。

ページごとに対策して、サイトの質を上げる

良質なページを増やして、サイトの質を上げる

コンテンツ対策はページ単位で取り組むことが基本となります。
先述したように、ポイントに沿ったコンテンツ対策でページごとに質を上げて、高品質なサイトと認められるようにしましょう。

高品質なサイトと認められれば、各ページの検索順位も上がりやすくなります。
これは、「ドメインパワー」によるもので、質の高いページが増えたことでサイトの力が上がり、下層ページ含むドメイン全体に恩恵が付与されるというものです。

このように、ユーザーファーストを考慮した良質なページを増やして、サイトの質を上げながら、コンテンツ対策に取り組むことが非常に重要となります。

リライトもコンテンツ対策の1つ

リライトはコンテンツ対策の基本

コンテンツ対策では、古いページのコンテンツを書き換えること「リライト」が重要な施策の1つです。

昨今、ブログ記事を投稿してSEO対策してる人が多いと思いますが、1度投稿して上位化しなかったり、最初は上位だけど徐々に順位が下がってきた記事をリライトして、記事の質を上げることが基本のコンテンツ対策となってます。

上位化してない記事は、ユーザーにとって利便性が低いページ、つまりユーザーが求めてる情報が記載されてない可能性があります。
なので、そのようなページをどんどんリライトし、ページの質を上げて順位を改善していくことがコンテンツ対策で重要となります。

関連記事 ブログ記事をリライトして、検索順位を上げる方法

まとめ

コンテンツ対策を重視して、Webページ・サイトの質を向上させましょう。

ユーザーがより満足するコンテンツにし、リンクが自然と集まるようなサイトにしながら、上位化を目指すことが重要です。

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