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【Google大変動】2018年6月27日からGoogleで大きな順位変動

2018/07/02 2018/08/23

2018年6月27日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2018年6月27日からGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2018年6月27日付近から通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast 順位変動

※出典:MozCast

SERPmetrics 順位変動

※出典:SERPmetrics

RankRanger 順位変動

※出典:RankRanger

とくに、MozCastにおいては、先日(2018年6月16日)の大変動よりも今回の順位変動の方が大規模となってます。

この変動によるキーワード順位への影響

2018年6月27日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム1000~1万 34位から22位に上昇!
圏外だった記事が、今回の変動付近で徐々に順位が付きはじめ、34位から22位まで上昇中。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響①

キーワードB:キーワードボリューム1000~1万 80位から18位に上昇!
16位だった記事が78位まで下落後一時その付近で停滞し、今回の順位変動で80位から18位まで上昇中。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響②

キーワードC:キーワードボリューム1000~1万 90位から28位に上昇!
22位だったページが徐々に38位まで下落後、今回の順位変動で38位から21位まで上昇中。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響③

このように弊社管理サイトでは、以前下落したサイトが順位回復してる傾向が目立ちました。

また、ユーザーファーストを考慮してコンテンツを作成、リライトしてるページは今回の変動による下落の影響を受けず、基本的に順位が右肩上がりに推移してる感じです。
なので、ポイントを抑えたSEO対策でコンテンツの質を上げることで、上位化の可能性が期待できます。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

今回の順位変動の特徴と対策方針

弊社の管理サイトや上位サイトの傾向から、今回の順位変動には主に以下のような特徴があると考えられます。

  • 関連ページから内部リンクを多く受けてるページが評価されてる
  • ユーザーの求める情報を独自の視点で提供してるページが評価されてる
  • ブランド⼒があるページが評価されてる
  • 検索クエリと関連性の⾼いページが評価されてる

先述の特徴から、以下のようなSEO対策⽅針が⾒出せます。

  • 内部リンクを最適化する
    順位を上げたいページに関連するページを増やして、それらのサイト内のページからターゲットページに向けてリンクを張る
  • コンテンツの独自性を高める
    競合サイトで使ってるような⾔い回しで無く、⾃分の感じたことや知識などを⾃らの⾔葉や⾔い回しで⽂章化しながらコンテンツの独⾃性を⾼める
  • 良質なサイトを宣伝する
    質の⾼い多くのページや役⽴つコンテンツを提供して、それらをSNSなど活用して広く宣伝・認知させながら、Webサイト⾃体のブランド⼒を⾼める(最終的にドメインパワーにつながる)
  • 検索クエリと関連性の高いコンテンツを提供する
    競合上位サイトのタイトル名やコンテンツ内容の傾向を採用して、類語や共起語などのユーザーが求める関連性の⾼い語句を含めながら、検索クエリと関連性の⾼いWebページを提供する

このような対策を施し、より多く満たすことで上位表示されやすいサイトにすることができるでしょう。

重要なのは、ユーザーファーストを考慮したコンテンツを増やして、重要なページをリンクを活用してうまく際⽴たせながら、SEO対策を進めることです。

最新の順位変動の特徴とSEO対策方針については、以下ページから最新の無料SEOレポートをダウンロードしてご参照ください。

関連ページ無料SEO対策レポート

今回の順位変動の関連情報

今回の大変動に関して、以下のようなつぶやきも見られます。

このように、SEOに敏感な人も、今回の大変動の影響をピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の変動は、2018年6月16日よりも大規模な指標を示すツールもあります。
なので、サイトのジャンルによってキーワード順位への影響がかなり大きいことも考えられます。

このことから、まず自サイトが管理する重要なキーワードの順位を確認して、状況を把握しましょう。
順位状況に応じて、必要な対策を進めることが重要となります。

順位が下落して、少し様子を見ても元に戻らない場合、新たな対策が必要となります。
具体的には、競合上位サイトの傾向からユーザーが欲してる情報を自分のコンテンツに取り入れて、独自性を考慮しながらSEO対策を進めましょう。

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