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【Google大変動】2018年7月22日にGoogleで大きな順位変動

2018/07/24 2018/09/11

2018年7月22日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2018年7月22日にGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2018年7月22日付近から通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast 2018年7月22日の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetrics 2018年7月22日の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrush 2018年7月22日の順位変動

※出典:SEMrush

この変動によるキーワード順位への影響

2018年7月22日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 26位から14位に上昇!
19位だったページが、29位まで徐々に下落後停滞し、今回の変動で26位から14位まで上昇中。

キーワードボリューム100~1000のキーワード順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム1000~1万 21位から10位に上昇!
28位から20位前後で停滞してたページが、今回の順位変動で21位から10位まで上昇中。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム1000~1万 21位から15位に上昇!
28位だったページが徐々に20位前後まで上昇後、今回の順位変動で21位から15位まで上昇中。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響

このように弊社管理サイトでは、徐々に評価されて右肩上がりに順位推移してたページが急上昇してるケースが目立ちました。

その他、先月(2018年6月)の大変動で下落したキーワードの順位が、今回の変動で回復してるパターンもあります。

また、ユーザーの求める情報をうまくコンテンツに落とし込めてるページは、時間を要する場合もありますが最終的にちゃんと評価されてる傾向です。
これは、競合の強さや自サイトのドメインパワーが大きく関係するので、対策ページだけでなく、その他のサイト内のページも強化して、サイト自体を強くすることが上位化のポイント(SEO対策のポイント)と言えます。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

今回の順位変動の特徴と対策方針

弊社の管理サイトや上位サイトの傾向から、今回の順位変動には主に以下のような特徴があると考えられます。

  • 検索クエリと関連性の⾼いページが評価されてる
  • 関連性の⾼いページから多く内部リンクを受けてるページが評価されてる
  • 対策ページだけでなくその他の各ページの質が⾼いサイトが評価されてる

このような特徴から、それぞれ以下のような対策⽅針が⾒出せます。

  • 検索クエリと関連性の⾼いWebページを作成して提供する
    検索ユーザーが検索窓に⼊⼒した語句と関連性の⾼いタイトルやコンテンツを持つWebページを作成して提供する
    これは、⾃分の対策キーワードで実際に検索して、上位(1位から10位)に表示されるページのタイトル名やコンテンツ内容の傾向を採⽤しながら、独⾃要素を含めてコンテンツに落とし込むことが対策ポイントとなります。
  • 関連ページを増やして内部リンクを最適化する
    対策ページと関連性の⾼い良質なページを⽤意して、それらのページから対策ページに向けてリンクを張ります。
    そうすることで、対策ページが強まり、上位表示しやすくなります。
  • 対策ページ以外のコンテンツを最適化する
    対策ページのみ強化しても上がらない場合は、競合が強いケースが多く⾒られます。
    このような場合は、対策ページのみならずその他の下層ページなどの質を上げて、良質なページのみで構成されたサイトにする必要があります。
    そうすることで、Googleに評価されやすくなり、ドメインパワーの向上によって対策ページの順位が上がりやすくなります。
    また、先述でも少し触れましたが、内部リンク強化においてもこの対策が効いてきます。

このような対策を強化することで、上位化しやすいサイト・ページに近づけることが出来るでしょう。

念頭に置くべきなのは、ユーザーファースト考慮したコンテンツの提供です。
ページ単位で対策してダメなら、関連ページを強化してサイト自体を強くしながら、SEO対策を進めることがポイントとなります。

最新の順位変動の特徴とSEO対策方針については、以下ページから最新の無料SEOレポートをダウンロードしてご参照ください。

関連ページ無料SEO対策レポート

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • Google Search Algorithm Update Saturday July 21st?
    海外では2018年7月21日にGoogle検索アルゴリズムの更新があったようです。
    この変動では、インデックスに含まれるウェブサイトの数を減らしたとの見解もあるようです。

また、今回の大変動に関して、以下のようなつぶやきも見られます。

このように、SEOに敏感な人も、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回のような順位変動で対策ページが評価されるように、ポイントを抑えてSEO対策を進めましょう。

ポイントとしては、ユーザーの求める情報が含まれた良質なページを提供し、必要に応じてサイト単位で対策することです。

つまり、ページ単位でダメなら、サイト内の関連ページを最適化してドメインパワー(サイトの質)を上げながら、上位化を目指すことが重要となります。

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