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【Google大変動】2018年9月8日から14日付近にGoogleで大きな順位変動

2018/09/18 2018/10/22

2018年9月8日付近から、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。
2018年9月14日からは、かなり大きな順位変動幅が記録されており、キーワード順位へ大きな影響があったと予測されます。

その他、海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2018年9月8日から14日付近にGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2018年9月8日から14日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast 2018年9月8日から14日付近の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetrics 2018年9月8日から14日付近の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrush 2018年9月8日から14日付近の順位変動

※出典:SEMrush

この変動によるキーワード順位への影響

2018年9月8日から14日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 18位から8位に上昇!
一時14位だったページが下落して、20位付近をしばらくうろついてたが、今回の変動で18位から8位まで上昇中。

2018年9月8日から14日付近のGoogle大変動によるキーワード順位への影響①

キーワードB:キーワードボリューム1000~1万 39位から26位に上昇!
44位から36位前後で停滞してたページが、今回の順位変動で39位から26位まで上昇中。

2018年9月8日から14日付近のGoogle大変動によるキーワード順位への影響②

キーワードC:キーワードボリューム100~1000 26位から10位に上昇!
31位から23位前後をうろついてたページが、今回の順位変動で26位から10位まで上昇中。

2018年9月8日から14日付近のGoogle大変動によるキーワード順位への影響③

このように弊社管理サイトでは、順位停滞してたページが急上昇してるケースが目立ちました。

おそらくこういった順位停滞してるページの中には、質のよいコンテンツを兼ね備えてるにもかかわらず依然評価に至ってないページがあると思われます。
このようなページは、今回のようないずれかの大変動のタイミングで急に評価されて、順位上昇する場合があるでしょう。
なので、良質なコンテンツを提供してるにも関わらず、上位化せずにしばらく順位停滞してるキーワードがあれば、すこし様子を見て順位推移の経過を伺うのも1つの手段と言えます。

仮に見切りをつけて、SEO対策を進めるのであれば、しばらく停滞してた順位が徐々に右肩下がりに下落してきたときがリライトなどの対策を開始する1つのタイミングとなります。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

今回の順位変動の特徴と対策方針

弊社の管理サイトや上位化してるサイトの傾向から、今回の順位変動には以下のような特徴がありそうです。

  • ソーシャルで多く共有されてるページが評価されてる
  • 検索クエリと関連性の⾼いページが評価されてる
  • ドメインパワーの⾼いサイトが評価されてる

このような特徴から、それぞれ以下のようなSEO対策⽅針が⾒出せます。

  • SNSサービスやSNSボタンを積極的に活用する
    FacebookやTwitter、はてなブックマークなどのSNSサービスやSNSボタンを活用して、自社ブランドのファンユーザーや関心のあるユーザーなど、より多くの人にWebページを拡散させて認知させるように促すことが重要です。
    そうすることで、作成したWebコンテンツが共有されやすくなり、そのコンテンツがGoogleに評価されやすくなるので、上位化の期待度も⾼まるでしょう。
    ※参考:OGPとは〜タグを設定してFacebookでサイト拡散させるポイントについて
  • ユーザーが求める情報を含むWebページを提供する
    競合上位サイトの検索傾向から、ユーザーがどんな情報を求めてるのか︖把握して、その内容(タイトル名とコンテンツ内容)を参考に自分のWebページに落とし込みながら、上位化を目指すことが重要です。
    もちろん、丸々競合上位サイトのコンテンツ内容をパクるのではなく、参考にしたうえで独自性を盛り込みながらWebページを提供することが評価されるために重要なポイントとなります。
    ※参考:オリジナルコンテンツとは︖SEOに欠かせない独自コンテンツについて
  • 良質な被リンクを増やして、サイトを強くする
    ドメインパワーは主に被リンクの比重が大きいです。
    なので、先述したFacebookやTwitterなどのSNSサービスを軸に、作成したWebページをより多くの人(フォロワーなど)に認知させて、共有してもらい被リンクの獲得を促していくことが重要となります。
    そのためには、質の高いコンテンツなしには、ユーザーも共感して共有してくれませんし、Googleも評価してくれません。
    なので、ただ適当にコンテンツを作成するのではなく、検索クエリと関連性の高いコンテンツ(ユーザーが欲する情報を含むコンテンツ)を提供したうえで、SNSでそのコンテンツを拡散させながら、上位化を目指すことがポイントとなります。
    ※参考:ドメインパワーを上げる方法教えます

このような対策を⾏って、Googleに評価されやすいWebページ、サイトを運用することが重要です。

今回のような大変動があっても、基本的にGoogleが最も評価するのは、良質な被リンクとコンテンツを持つサイトです。
なので、質の⾼いWebページを増やして、被リンクが集まりやすいサイトにしながら、上位化を目指すようにしましょう。

最新の順位変動の特徴とSEO対策方針については、以下ページから最新の無料SEOレポートをダウンロードしてご参照ください。

関連ページ無料SEO対策レポート

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • Google Algorithm Update On September 11th
    2018年9月11日頃から、Googleで大きな動きが見られました。
    SEOに敏感なユーザーが集う「WebmasterWorld」のスレッドにおいて2018年9月10日からこのGoogle大変動の話題が上ったようです。
  • Google Search Ranking Update Brewing? Early Signs Of Algorithm Shifts.
    海外(米国)では2018年9月6日からGoogle検索アルゴリズムの更新の兆候があったようです。
    この変動では、コアアップデートへの修正との見解もあり、敏感なユーザーの間で、トラフィックに変化があったなど活発な動きが見られます。

また、今回の大変動についてTwitter上で以下のようなつぶやきも見られます。

このように、SEO関連の有名サイトやSEOに敏感なユーザーの間で、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の大変動でとくに順位が下落した場合は、一時的に順位が落ちてるだけか?もしくは、ページ・サイト自体に何らかの問題が生じて可能性があります。
つまり、順位が戻らない場合は、対策方針を見直して新たなSEO対策を検討・実施する必要があるということです。

弊社ではサイトの欠点を調査してSEO対策の無料アドバイスを実施してますので、お気軽にご相談ください。

ご相談SEO対策無料ご提案はこちら⇒

また、今回のような大変動で評価されてるサイトの傾向を参考に対策を進めまることが重要です。
上位化してるサイトの傾向を参考にしたうえで、独自性を盛り込んだ良質なWebページを提供しましょう。

そのような、質の⾼いWebページを増やして、被リンクが集まりやすいサイトにしながら、上位化を目指すことがSEO対策を進めるポイントとなります。

関連記事SEO対策とは?SEOの対策ポイントについて

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