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SEOの疑問を実験で解明しブログ配信【SEOラボ】

約2ヶ月後に圏外から5位まで上昇したサイトのSEO事例

2018/10/25 2018/10/30

当初、圏外だったページにSEO対策をかけたところ、その対象となるキーワードの検索順位が徐々に上昇して、約2ヶ月後には5位まで上り詰めました。
この上位化に成功したページは、当ブログ「SEOラボ」を運営する弊社(株式会社ディーボ)のSEOサービス「SEO Manager」を利用してSEO対策を進めた形になります。

そのSEO対策では、検索エンジンに認識されやすくするための内部対策やリンク対策から、ユーザーをより満足させるためのコンテンツ対策までの一貫したSEO対策を行いました。
もう少し言うと、対策ページだけでなく、サイト内の全ページを対象として最適化を推し進めながらサイト運用を行った形になります。
このようなSEO対策によって、サイト自体の質が向上し、結果的にGoogleにより評価されて、対策ページの上位化につながったと思われます。

このような点含めて、今回は、約2ヶ月後かけて圏外から5位まで上昇したサイトのSEO事例について中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

約2ヶ月後かけて圏外から5位まで上昇したサイトのSEO事例

上位化したサイトの概要について

対策キーワードのSEO難易度はそれなりに高い

上位化したサイトの対策キーワードは、レンタル・リース系のキーワードで、問合せや申込みなどのアクションを目的としたトランザクショナルクエリ(取引型クエリ)です。
キーワードプランナーで調べると、キーワードボリューム(月間検索数)が「100~1000」のスモールキーワードで、競合性が「中」なのでそれなりにSEO難易度が高いキーワードと言えるでしょう。

実際にこのキーワードで検索してみると、上位表示されてる競合ページは、基本的にレンタルサービスのサイトが多く、対策ページのサイトと同じタイプでした。
また、競合上位ページは、内部や被リンク、コンテンツの最適化状況がいずれも対策ページより良い状況でした。
なので、検索クエリとの関連性と、改善の余地をかんがみると、SEO対策次第で、十分に上位に食い込める可能性をもった対策ページであるという判断ができます。

このような判断のもと、まず対策ページのキーワード順位を確認したところ「圏外」ということがわかりました。
この順位からもわかるように、当初の対策ページはGoogleに全く評価されてなかったといえます。
なので、Googleに実際に評価されて上位化してる競合上位ページと対策ページを比較して、対策ページの欠点を調査したり、また、対策ページだけでなくサイト単位で欠点を調査するなどして、内部や被リンク、コンテンツにおいて至らない部分を1つずつ改善していきました。
すると、圏外だった順位が徐々に右肩上がりに上昇し、結果として、約2ヶ月後には、圏外だった順位が5位まで上位化しました。

約2ヶ月後かけて圏外から5位まで上昇したサイトのSEO事例

今回は、当初、圏外だったサイトがSEO Managerを利用したSEO対策によって、徐々に順位が右肩上がりに上昇して、約2ヶ月後に5位まで上位化したSEO事例となります。
ちなみに、SEO Managerは、当ブログ「SEOラボ」を運営するディーボが提供する「今必要なSEO」と「高精度な対策」を踏襲したコンテンツ対策に強いSEOサービスとなります。

約2ヶ月後かけて圏外から5位まで上昇した検索順位の推移グラフ

上記のように、圏外から5位まで上位化させるために主に以下のようなSEO対策を行いました。

  • 被リンクドメイン数が増えるように、1日1本までの設置制限を設けて、アンカーテキスト分散した被リンクを合計3本設置した
  • titleタグ、descriptionタグ、h1タグの文言の中に対策キーワードを含めてかつ際立つように、それぞれ文言内容を修正し、検索クエリと対策ページの関連性を高めた
  • パンくずリストを設置して、サイト内の各ページごとにページの位置を明示しながら、クローラーやユーザーにとってわかりやすいサイト構造にした(内部リンクの最適化にもなる)
  • 競合上位ページのコンテンツ傾向に習って、対策ページのファーストビューを調整したり、共起語を追加してリライトを行いながら、ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツ内容に改善した

このように、ページ単位だけでなくサイト単位でSEO対策を行い、Googleに評価されやすい内容に改善したことが、最終的に対策キーワードの上位化につながったと言えます。

なぜ上位化したのか?

ユーザーの利便性を考慮したサイト運用によって対策ページが上位化した

このように対策ページがなぜ圏外から5位までの上位化に至ったかというと、一言で言えば「対策ページがGoogleに評価されたから」です。
もう少し言うと、ユーザーの利便性を考慮して対策ページやサイト全体を改善したことが、Googleにより評価されて最終的に対策ページの上位化に至ったと言えるでしょう。

このように上位化させるためには、ユーザーの利便性を最優先に考慮したWebページ・サイトを提供することが重要となります。

検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。

※引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

仮に、ユーザーの利便性を最優先せずに、自分の提供したいコンテンツのみを書くだけでは上位化が難しくなります。
なぜかというと、検索クエリごとにユーザーの求めるコンテンツがあるためです。
ユーザーの求めるコンテンツは、実際に自分が上位表示したいキーワードで検索して表示される競合上位ページのコンテンツのことであり、言い換えれば「Googleが評価してるサイト」です。
なので、この競合上位ページのコンテンツ傾向を採用して、ユーザーの求めるコンテンツを盛り込んだ利便性の高いコンテンツを提供することが上位表示を目指すためのポイントとなります。

ここで注意したいのが、競合上位ページのコンテンツを丸々コピーしても全く同じコンテンツが増えるだけなのでユーザーの利便性の向上にはつながりません。
なので、独自の経験や体験、言い回し、表現など含めたオリジナルコンテンツを盛り込んでWebページを提供するようにしましょう。

そうした高品質なページがサイト内に増えれば、サイト自体の質が向上するので最終的に今よりも上位化しやすくなるはずです。

サイトを運用しないと上位化できない

上位化するために、最終的にサイト運用を見据えたSEO対策が不可欠

今現在のSEO対策は、対策ページだけを最適化してもそのページを上位化させることが難しくなってます。
なぜかというと、Googleの検索品質評価ガイドラインで定義されてるサイト評価項目の「E-A-T」で謳われてる「サイトの権威性」が関与してるからです。
なので、対策ページ以外のサイト内の他ページも対象に最適化して、サイト自体の質を高めながら、Googleに権威あるサイトとして評価されるようにSEO対策を進める必要があります。

つまり、ページを追加したり、リライトするなどして、サイトを運用しながらSEO対策を進めるということです。

もちろん競合上位サイトの状況によっては、サイトを運用しなくても対策ページのみの最適化で、そのページを上位化できる可能性もあります。
しかし、Googleの検索アルゴリズムの変更による「E-A-T」の強化などにより、対策ページのみの最適化だけで上位化させることが難しくなってるというわけです。

なので、対策ページの最適化だけで上位化できなければ、サイト内のページのリライト・削除や新規ページを追加したり、サイトのUIを調整してUXをより高めたりするなどして、サイト自体の質を上げながら、サイトを運用することがSEO対策で重要であり、上位表示を目指すポイントとなります。

まとめ

対策ページだけでなくサイト全体を見直して、サイト内のその他のページも改善していくことがSEOにおいて重要となります。

このようなサイト運用を見据えたSEO対策が、最終的に検索上位化の可能性を高めます。
また、上位化だけでなく、今まで認識されてなかった検索クエリで表示されるようになったり、同じ検索クエリでサイト内の複数のページが表示されるようになるなどして、検索での露出が爆発的に拡大する可能性も高めます。

そうなれば、検索流入の拡大によるWeb集客の加速につながり、問合せや申し込みといったコンバージョンの増加も期待できるので、結果的にビジネス成長まで見込めるようになるでしょう。

このような点踏まえて、SEO対策をしてるけど順位がなかなか上がらない、Googleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がないといったお悩みがあれば、弊社がサイトの欠点を調査して、無料でSEOアドバイスします。
なので、まずはお気軽にご相談ください。

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