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【Google大変動】2019年4月28日と5月2日にGoogleで大きな順位変動

2019/05/10 2019/05/10

2019年4月28日と5月2日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2019年4月28日と5月2日にGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2019年4月28日と5月2日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2019年4月28日と5月2日付近の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2019年4月28日と5月2日付近の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2019年4月28日と5月2日付近の順位変動

※出典:SEMrush

キーワードジャンル別の順位変動幅状況

今回の順位変動によって、とくに「暮らし・結婚・恋愛」「日用品・家財」系のキーワードの平均順位変動幅が前週(2019年4月21日週)よりも大きくなってます。
また、「企業間取引(BtoB)」や「就職、転職」「食品・グルメ」系のキーワードでも前週より平均順位変動幅が大きくなってるので、少なからず検索順位への影響があるでしょう。

ちなみに、全体的な平均順位変動幅は前週と変わりません。
ですが、こうしてジャンル別に落とし込むと、キーワード単位でアルゴリズム調整が強化されてる状況です。

この変動によるキーワード順位への影響

2019年4月28日と5月2日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のように影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「金融系」 キーワード語数「地域ワード含む2語の複合ワード」 11位から17位に下落!
13位付近をうろついてたページが、一時10位まで上昇したが、今回の順位変動で11位から17位まで下落中。

キーワードAのキーワード順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム1000~1万 キーワードジャンル「Web制作系」 キーワード語数「単ワード」 10位から7位に上昇!
圏外だったページが12位まで上昇後、順位が付くようになり、今回の順位変動で10位から7位まで上昇中。

キーワードBのキーワード順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム1000~1万 キーワードジャンル「SEO系」 キーワード語数「単ワード」 32位から12位に上昇!
34位付近で停滞してたページが一時21位まで浮上し、今回の順位変動を機に32位から12位まで上昇中。

キーワードCのキーワード順位への影響

このように、今回の順位変動によって、キーワード順位が急下落したり、急上昇してるケースが目立ちます。
また、2019年4月28日に順位下落しても、2019年5月2日に下落前の順位に戻ってるキーワードが複数見受けられます。

さらに、当ブログ「SEOラボ」の管理キーワードも順位の動きが活発です。
例えば、いつもは30~40個程度のキーワードで順位が下落してますが、今回の大変動によって「57個」のキーワードが下落してます。※検索順位チェックツール「BULL」参照
ちなみに、上昇してるキーワードの数も通常より少し多いです。(通常は「40~50個」、今回の大変動によって「56個」のキーワードで順位下落)

SEOラボの順位下落したメインキーワードの数

また、サーチコンソールの平均掲載順位の推移を見ると、大変動前の2019年4月21日と大変動後の2019年5月2日の順位が「8.4位」で同じです。
もう少し言うと、2019年4月28日の順位変動で一時的に低評価を受けて「8.9位」まで下落したが、2019年5月2日の大変動による評価で大変動前の2019年4月21日と同じ順位「8.4位」に戻りました。

SEOラボの管理キーワードの平均掲載順位推移グラフ

このように、度重なる大変動があっても、SEOラボが管理するキーワード順位への悪影響は軽微です。
もう少し言うと、今回の大変動で一時的に順位下落はしましたが、そのまま右肩下がりに順位推移はせずに、元の順位に回復してる傾向です。

こうした順位変動があっても、一定の順位が保持できるのは、SEOラボがGoogleにある程度評価されてるからです。

こうしてGoogleから安定的に評価されるためには、ユーザーの検索意図を考慮したページのテーマに沿って、網羅性、独自性、信憑性を加味した信頼性の高い良質なコンテンツを提供することが肝心です。
そして、この良質なコンテンツを増やして、専門性や権威性を踏まえながらより信頼できるサイトにすることが、SEO対策を進めるうえで重要であり、上位表示を目指すためのポイントとなります。

今回の順位変動の特徴と今後のSEO対策方針

今回の順位変動で上昇してるサイトの特徴を読み解いてみました。

こうした特徴から、今後どのようにSEO対策を進めたらよいか?無料レポート(2019年4月28日と5月2日の順位変動の特徴と今後のSEO対策方針)にまとめましたので、ダウンロードしてご参照ください。

弊社のサイトが上位化した見解や対策内容に触れてます。

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2019年4月28日と5月2日の順位変動の特徴と今後のSEO対策方針

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • Google Search Ranking Algorithm Update Around April 26th?
    2019年4月26日付近にGoogleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があります。
    これに関連して、「ここ10年間で最大規模の影響を受けた」「50%以上の検索流入を失いトラフィックの減少が続いてる」「一時的に40%の検索流入を失った」などの良し悪しの影響が複数報告されてます。

また、今回の大変動に関連してTwitter上で以下のようなつぶやきが見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の大変動によって、一部のキーワードでは順位が下落しており、ネガティブな傾向となってます。
こうした状況から回復しない場合は、ページ単位もしくはサイト単位で見直し、新たにSEO対策を行う必要があります。

一方、今回の大変動でGoogleに評価されて、順位や検索トラフィックの推移が右肩上がりに上昇してるサイトも見受けられます。
こうした状況を見出すために、ユーザーの検索意図を考慮したコンテンツを作りましょう。
もう少し言うと、競合上位サイトの傾向からわかるユーザーの検索意図を盛り込んだタイトル名やコンテンツ内容にします。
そうしたうえで、網羅性や独自性、信憑性を加味した信頼性の高いページを作り上げましょう。

こうした高品質なページを増やして、専門性や権威性を踏まえたより信頼できるサイトにしながら、SEO対策を進めることが、上位表示を目指すためのポイントとなります。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデート(コアアルゴリズムアップデート)で順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

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