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【Google変動】2020年7月8日から11日にGoogleで比較的大きな順位変動

2020年7月8日~11日に、namazで通常よりも比較的大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測しています。

また、海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google変動】2020年7月8日~11日にGoogleで比較的大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2020年7月8日~11日にかけて通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2020年7月8日~11日にかけてのGoogle順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2020年7月8日~11日にかけてのGoogle順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2020年7月8日~11日にかけてのGoogle順位変動

※出典:SEMrush

キーワードジャンル別の順位変動幅状況

今回の比較的大きな変動は、「美容、ファッション」といったサイトが通常時よりも順位変動幅が大きくなっています。
また、「健康と医学」「財務、金融、法律」のYMYL系も少し動いており、「就職、転職」のキーワードジャンルは、25位を超える変動が長く続いています。

7月は、比較的大きな変動が何度も実施されています。
今回レポートに記載した7月8日~11日の変動に加え、7月15日、19日付近にもやや大き目な変動が発生していることを確認しました。

今回の大変動前後の平均順位変動幅(ジャンル別)

この変動によるキーワード順位への影響

2020年7月9日からの順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のような影響が出ています。

キーワードボリューム:10~100 キーワードジャンル:BtoB キーワード語数「2語の複合ワード」 2位から23位に下落!
過去1年間3位以内にランクインしていたキーワードが、7月8日に23位まで順位が下落中。

2020年7月8日~11日にかけての順位変動によるキーワードAの順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム10万~100万 キーワードジャンル:BtoC キーワード語数「単ワード」20位から10位に上昇!
20位前後だったページが、10位まで順位が上昇。順位が10位程度上昇中。

2020年7月8日~11日にかけての順位変動によるキーワードBの順位への影響

このように、今回の順位変動により、キーワードの検索数は関係なく、キーワード順位がいつもより大きく上昇、下落しているケースがいくつかあります。

ちなみに、当ブログ「SEOラボ」のキーワード順位をサーチコンソールの検索パフォーマンス「掲載順位」から見てみると、2020年7月8日~7月12日では掲載順位がほぼ変化ありません。

サーチコンソールの検索結果のパフォーマンスからSEOラボの掲載順位の推移を確認

掲載順位はほぼ変化ありませんが、検索でのクリック数が変動前(2020年7月2日(木))の「9,662」から、変動後(2020年7月9日(木)は「10,059」まで上昇してます。

サーチコンソールの検索結果のパフォーマンスからSEOラボの検索でのクリック数の推移を確認

このように、検索でのクリック数が上昇したので、SEOラボは今回のアップデートで、Googleから良い評価を受けたと言えます。

今回の順位変動で評価されたサイト(SEOラボ)が実施したSEO対策内容について

先述したように、SEOラボは、検索でのクリック数が上昇したので、今回のアップデートでGoogleから良い評価を受けた可能性が高いです。
こうした良い評価を得るために、SEOラボでは、いくつかSEO対策を行いました。

対策内容については、無料のSEOレポート(2020年7月8から11日の順位変動で評価されたサイトが実施したSEO対策内容について)にまとめました。

2020年7月8から11日の順位変動で評価されたサイトが実施したSEO対策内容について

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その他、90本以上複数公開してるSEOレポートが同時にご覧いただけますので、この機会にご覧ください。
2020年7月8から11日の順位変動で評価されたサイトが実施したSEO対策内容について

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • Signs Of A Small Google Search Ranking Algorithm Update Around July 6th
    2020年7月6日頃から7月8日付近に、Googleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があります。
    また、「トラフィックが急増した後、全体的に停滞」「直帰率はランキングに変化なしで急上昇」「昨日、一部のページがトップ100から外れ、今日もまたその位置に戻ってきた」などのサイトアクセスや検索順位への影響がWebmasterWorldの専用フォーラムにて複数報告されてます。

また、今回の大変動に関連してTwitter上で以下のようなつぶやきが見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の順位変動によって、影響を受けてるサイトが複数見受けられます。
そして、当ブログ「SEOラボ」も影響を受けて、検索でのクリック数が少し増えてる状況です。

掲載順位や検索でのクリック数に変化を受けない場合があります。
そのような場合は、サイトの運営方針を変化させずにこれまで通りの運用をとることが望ましいです。
もう少しいうと、サイトの評価を継続してあげるための対策を継続して実施することで、徐々にGoogleからの評価が高まる可能性があります。

  • サイトのテーマに関連するキーワードを選定し、ユーザー「ユーザーの検索意図」「信頼性」「ユーザビリティ」の3つを考慮した記事を新規作成する
  • コンテンツ内容の重複率が高そうな低品質記事を統合、リライトする
  • アクセスがほぼなく、検索ユーザーの検索意図が変わっていそうな低品質記事をリライトまたは削除・noindexを実施する

こうした対策を継続して行えば、高品質の割合が増加して、サイトの質が向上することが期待できます。
結果的に、検索エンジンにより多くのキーワードが認識されるようになるため、検索順位や検索でのクリック数が上昇しやすくなるというわけです。

一方、掲載順位が低下したサイトは、まずは状況を把握することが必要です。

  1. 一部のキーワードで少しだけ順位が低下した
  2. 一部のキーワードで大幅に順位が下落した
  3. 複数のキーワードで少しだけ順位が低下した
  4. 複数のキーワードで大幅に順位が下落した

1や2の場合は、掲載順位が下落したキーワードで順位がついていたページの改善と、そのキーワードで類似するページがないかを確認するだけで済みます。
一方、3や4のように複数のキーワードで影響を受けた場合は、サイト全体で大幅な改善の検討(サイトの構造や記事単位での改善)が必要となります。

このように掲載順位の変化に応じて、次にとるべきSEO対策の検討を行いましょう。

根本的には、まず検索ユーザーの検索意図に合わせて、コンテンツを作成しサイト運用することが重要です。
そのうえで、キーワードの順位状況をチェックし、検索順位に応じた適切な対策をすることが、Googleから良い評価を得るためのポイントとなります。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

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