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【Google大変動】2019年4月2日からGoogleで大きな順位変動

2019年4月2日付近から、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2019年4月2日からGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2019年4月2日付近から通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2019年2019年4月2日付近の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2019年4月2日付近の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2019年4月2日付近の順位変動

※出典:SEMrush

この変動によるキーワード順位への影響

2019年4月2日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のように影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「IT系」 キーワード語数「複合ワード」 5位から1位に上昇!
5位と4位をしばらく行き来してたページが、今回の順位変動で5位から1位まで上昇。

キーワードボリューム100~1000のキーワード順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「BtoB系」 キーワード語数「複合ワード」 3位から1位に上昇!
2位まで上昇したページが一時期、10位まで低迷し、今回の順位変動で3位から1位まで上昇。

キーワードボリューム100~1000のキーワード順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム1000~1万 キーワードジャンル「健康系」 キーワード語数「単ワード」 22位から99位に下落!
8位付近で1ページ目をキープしてたページが、徐々に下落傾向をたどり、今回の順位変動を機に22位から99位まで下落中。

キーワードボリューム1000~1万のキーワード順位への影響

このように、今回の大変動によって、一部のキーワード順位が上昇したり、下落するケースがいつもより多い傾向です。
もう少し言うと、コアアルゴリズムアップデート程の大きな影響が及んでるわけではありませんが、特定の検索クエリにおいてアルゴリズム調整が強化されてる可能性が高いです。

また、当ブログ「SEOラボ」が管理するSEO系キーワードでも、いつもより順位の動きが活発です。
いつもは、上昇するキーワードが40~50個程度ですが、今回は58個のキーワードが上昇してます。
ちなみに、2019年3月12日のコアアップデート時は「77個」のキーワードが上昇しました。

検索順位チェックツール「BULL」でのSEOラボのキーワード順位状況

さらに、サーチコンソールでの平均掲載順位は2019年3月12日からのコアアップデートで「8.7位」に上昇してから、ほぼ横ばいで推移しており、2019年4月2日時点で「8.8位」です。
このことから、SEOラボでは、今回の大変動によって検索順位自体に大きな影響はありませんでした。

サーチコンソールでのSEOラボの平均掲載順位状況

また、上記のように、検索での表示回数やクリック数の推移もほぼ横ばいであることから、検索での露出や検索流入にも悪影響はありません。

これは裏を返せば、SEOラボがコアアップデートでGoogleに評価されてから、現時点も一定の評価を受けてるということが言えます。

こうした状況から、SEOラボでは、特別大きなサイト改善を施す必要はないので、今まで通り良質なページを増やすだけで、検索パフォーマンスの向上が期待できます。

このようにGoogleに評価されやすいサイトにするには、Googleのガイドラインを考慮し、かつ最新のアルゴリズム動向に習ったSEO対策を推進することが重要です。

今回の順位変動の特徴とSEO対策方針

今回の順位変動で上昇してるサイトから、特徴を読み解いてみました。

こうした特徴から、今後どのようにSEO対策を進めたらよいか?無料レポート(2019年4月2日からの順位変動の特徴と今後のSEO対策方針)にまとめましたので、ダウンロードしてご参照ください。

弊社のサイトが上位化した見解や対策内容に触れてます。

【無料SEO対策レポート】2019年4月2日からの順位変動の特徴と今後のSEO対策方針

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2019年4月2日からの順位変動の特徴と今後のSEO対策方針

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • Google Ranking Update Fluctuations Continue (3/29-4/1)
    2019年3月29日頃から4月1日付近にGoogleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があります。
    これに関連して、世界的に有名なSEOフォーラムであるWebmasterWorldでは、Google SEO News and Discussionのスレッドにて、「オーガニック検索を33%失った」「3月27日までに最大115%の増加したトラフィックが多少失われた」などの自然検索トラフィックへの影響が複数報告されてます。

また、今回の大変動に関連してTwitter上で以下のようなつぶやきが見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

2019年4月5日からのインデックス削除による大変動について

2019年4月5日からのインデックス削除による大変動について

2019年4月5日から、Google検索で大規模なインデックス削除が発生したことにより、コアアップデートレベルの大変動が起きています。
これは、Google検索の技術的な問題による原因であり、すでにこの問題は解消されてます。

なお、インデックス削除されたページは、自然と徐々に再インデックスされるとのことです。
しかし、それまでの間、サイトパフォーマンスが懸念されるので、サーチコンソールのURL検査ツールでインデックス削除されたページURLのインデックス登録を促すことをお勧めします。

ちなみに、当ブログ「SEOラボ」では、20ページ以上がインデックス削除されてました。
総記事数が450なので、約4%~5%くらいのページがインデックス削除された形です。

まとめ

今回の大変動によって、少なからず影響を受けてるサイトが見受けられます。
もう少し言うと、2019年3月12日のコアアップデートで無風だったサイトや順位上昇したサイトが、今回の大変動で順位下落してるケースが見受けられます。

このことから、今回の大変動で影響が無かったサイトは、今後の大変動で低評価を下されて順位下落する可能性が十分にあります。

こうした状況を回避するために、良質なサイトを運用するようにしましょう。
そのためには、まず、ユーザーの検索意図を考慮したコンテンツを作成して、検索クエリと関連性の高いWebページを提供します。
そのうえで、「信頼性」「独自性」「専門性」「ユーザビリティ」「クローラビリティ」「権威性」を考慮して、より信頼できるサイトを構築しながら、SEO対策を進めることが、上位表示を目指すためのポイントとなります。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

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