SEOに関する実験やデータ分析などを公開します

SEOの疑問を実験で解明しブログ配信【SEOラボ】

【Google大変動】2019年5月22日からGoogleで大きな順位変動

2019年5月22日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2019年5月22日からGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2019年5月22日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2019年5月22日付近の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2019年5月22日付近の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2019年5月22日付近の順位変動

※出典:SEMrush

キーワードジャンル別の順位変動幅状況

今回の順位変動によって、とくに「健康と医学」「食品・グルメ」系のキーワードの平均順位変動幅が前週(2019年5月14日週)よりも大きくなってます。
また、「企業間取引(BtoB)」や「旅行、観光」「住宅、引越し」「暮らし・結婚・恋愛」系のキーワードでも前週より平均順位変動幅が大きくなってるので、少なからず検索順位への影響があるでしょう。

こうした状況によって、全体的な平均順位変動幅も前週より増大してる状況です。

この変動によるキーワード順位への影響

2019年5月22日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のように影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「IT系」 キーワード語数「3語の複合ワード」 15位から6位に上昇!
17位から13位付近をうろついてたページが、今回の順位変動で15位から6位まで上昇中。

キーワードAの検索順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム1万~10万 キーワードジャンル「健康と医学系」 キーワード語数「単ワード」 11位から6位に上昇!
21位だったページが10位まで上昇後、10位から11位付近で停滞してたが、今回の順位変動で11位から6位まで上昇中。

キーワードBの検索順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「住宅、引越し系」 キーワード語数「地域ワード含む2語の複合ワード」 8位から15位に下落!
23位だったページが一時10位まで浮上し、その後8位まで上り詰めたが、今回の順位変動を機に8位から15位まで下落中。

キーワードCの検索順位への影響

このように、今回の順位変動によって、キーワード順位がいつもより大きく上昇したり、下落してるケースが目立ってます。
また、この変動とほぼ同タイミングの2019年5月22日に、Google検索のインデックス問題が生じてます。
しかし、このインデックス問題が、今回の順位変動に影響してる可能性は低そうです。

このことから、純粋にGoogleアルゴリズムの強化が、今回の順位変動の発端となって、結果的にキーワード順位の動きを活発にしてる可能性が高いと言えます。

ちなみに、当ブログ「SEOラボ」が管理するキーワード順位の動きも活発です。

さらに、サーチコンソールの検索アナリティクスで掲載順位を見ると、大変動前に「8.7位」だったのが、大変動後に「8.4位」まで上昇してます。
もう少し言うと、大変動前の(2019年5月16日)に「8.7位」だったキーワード順位が、今回の大変動後(2019年5月23日)に8.4位まで上昇し、次の日(2019年5月24日)には「8.1位」までさらに順位が伸びてます。

サーチコンソールの検索アナリティクスでSEOラボの掲載順位を確認

このように、検索順位が伸びたこともあって、検索流入も実際に大きく拡大しています。
具体的には、大変動前(2019年5月16日)に検索結果でのクリック数が「7846」だったのに対して、大変動後(2019年5月23日)は「9492」となり、検索流入が大幅に増えています。
これは、メインキーワードの順位上昇によるものだけでなく、数多くのロングテールキーワードの順位が上昇したり、新たなキーワードでWebページがインデックスされたことも検索流入の増大に関与してます。

サーチコンソールの検索アナリティクスでSEOラボの検索流入(検索結果でのクリック数)を確認

こうした良好な検索パフォーマンスを導くために、まず1ページ1キーワードを考慮してSEO対策を進めましょう。
例えば、ページのテーマにもっとも近しい1つのキーワードをキーワードプランナーUberSuggestといったツールを使って選定します。
そして、選定したキーワードにおけるユーザーの検索意図を考慮してコンテンツを作成します。

また、検索意図のみならず、網羅性や簡便性、独自性、信憑性も加味して、Googleにより評価されやすいコンテンツに仕上げましょう。

こうした良質なコンテンツを持つページを増やして、「専門性」や「権威性」、ユーザビリティ、クローラビリティを織り交ぜたより信頼できるサイトにしながら、SEO対策を進めることが、上位表示を目指すためのポイントとなります。

今回の順位変動の特徴と今後のSEO対策方針

今回の順位変動で上位化してるサイトの特徴から、今後に必要なSEO対策について無料のSEOレポート(2019年5月22日からの順位変動の特徴と今後のSEO対策方針)にまとめました。

当ブログ「SEOラボ」含めた弊社の管理サイトが上位化した見解や対策内容に触れてます。

【無料SEO対策レポート】2019年5月22日からの順位変動の特徴と今後のSEO対策方針

レポートは、メールアドレスを登録することで無料で閲覧いただけます。
その他、80本以上複数公開してるSEOレポートが同時にご覧いただけますので、この機会にご覧ください。
2019年5月22日からの順位変動の特徴と今後のSEO対策方針

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • Was There A Google Search Algorithm Update Around May 22nd?
    2019年5月22日付近にGoogleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があります。
    また、Google検索のインデックスのバグは、今回のアップデートにおそらく影響を及ぼしてない。 これに関連して、「信じられないほどのトラフィックが増加」「全体的に見て約33%下がってるが、最も重要なランディングページは50%以上下がってる」「3つのサイトは昨日から急落しています。通常のクリック数の半分以下のトラフィック。」などの良し悪しの影響がWebmasterWorldの専用ディスカッションにて複数報告されてます。

また、今回の大変動に関連してTwitter上で以下のようなつぶやきが見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の大変動によって、一部のキーワード順位に影響が及んでます。
もう少し言うと、全く影響を受けてないキーワード、少し影響を受けたキーワード、大きく影響を受けたキーワードの3パターンに分かれます。

とくに、キーワード順位が下落して順位回復に至らなければ、新たなSEO対策を実施する必要があります。
例えば、11位以下に順位下落したキーワードの検索意図を見直して、該当ページをリライトします。
この対策で上昇しなければ、該当ページ以外を見直して、サイト自体の質を高めるようにSEO対策します。

こうして、検索順位の状況に応じてページ単体からサイト全体まで改善しながら、SEO対策を進めることが、上位表示を目指すためのポイントとなります。

そうすれば、品質の高いページが増えて、より信頼できるサイトに仕上がるので、最終的にGoogleに評価されやすくなるでしょう。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

ご相談SEO対策無料ご提案はこちら⇒

SEOラボのおすすめ記事がLINEに届く!「SEOラボを友だち追加する」

運営情報運営情報詳細へ

当ブログ「SEOラボ」は、北海道札幌市にあるSEO対策専門の会社「株式会社ディーボ」が運営してます。
もう少し言うと、2005年の創設以来、十数年培った精度の高い独自のSEOノウハウ(実験による分析データ等)を盛り込んだ最新のSEO情報を公開してるブログが「SEOラボ」となります。

SEO対策の無料ご提案はこちら

カテゴリから記事を探す

SEO対策無料ご提案はこちら