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【Google大変動】2019年7月13日からGoogleで大きな順位変動

2019年7月13日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2019年7月13日からGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2019年7月13日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2019年7月13日付近の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2019年7月13日付近の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2019年7月13日付近の順位変動

※出典:SEMrush

キーワードジャンル別の順位変動幅状況

今回の大変動によって、「美容、ファッション」系のキーワードを筆頭に各ジャンルの順位変動幅が大きくなってます。
こうした状況から、全体的な順位変動幅も増大してる状況です。

一方、「日用品・家財」系のキーワードでは、変動前よりも変動後の方が順位変動幅が小さくなってるため、その他のジャンルに比べてキーワード順位への影響が軽微でしょう。

今回の大変動前後の平均順位変動幅(ジャンル別)

この変動によるキーワード順位への影響

2019年7月13日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のように影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム1000~1万 キーワードジャンル「CtoC系」 キーワード語数「単ワード」 一時的に14位から9位に上昇!
当初の圏外から右肩上がりに11位まで上昇後、少し下がり、今回の順位変動で14位から9位まで上昇中。

2019年7月13日付近の順位変動によるキーワードAの順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム1000~1万 キーワードジャンル「BtoC系」 キーワード語数「2語の複合ワード」 9位から6位に上昇!
当初9位から7位まで上昇後、緩やかに右肩下がりに推移したが、今回の順位変動で9位から6位まで上昇中。

2019年7月13日付近の順位変動によるキーワードBの順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム1000~1万 キーワードジャンル「美容、ファッション系」 キーワード語数「単ワード」 16位から24位に下落!
29位まで下落したページが、一時10位まで上昇後、徐々に右肩下がりに推移して、今回の順位変動で16位から24位まで下落中。

2019年7月13日付近の順位変動によるキーワードCの順位への影響

このように、今回の順位変動によって、キーワード順位がいつもより急上昇、急下落してるケースが目立ってます。

ちなみに、当ブログ「SEOラボ」のいくつかのキーワード順位も、今回の大変動を機に活発になってます。

また、サーチコンソールの検索アナリティクスから、SEOラボの管理キーワードの掲載順位をみて見ると、大変動前(2019年7月6日)に「9.4位」だったのが、大変動後(2019年7月13日)は「8.2位」まで上昇しています。

サーチコンソールの検索アナリティクスからSEOラボの掲載順位の推移を確認

上記のように掲載順位は上がってますが、検索でのクリック数が大変動前(2019年7月13日)の「6,259」から、大変動後(2019年7月13日)は「6,102」まで少し減少してます。

サーチコンソールの検索アナリティクスからSEOラボの検索でのクリック数の推移を確認

このように、掲載順位が上がれば、基本的に検索でのクリック数も上昇しやすいイメージですが、今回の場合、検索でのクリック数が少し減少してます。
なぜ、検索でのクリック数が少し減少してるのか?例えば、以下のような理由が考えられます。

  • 一部のメインキーワードの順位が落ちたから
  • 強調スニペットが非表示になったり、別サイトに獲得されるなどしたから
  • スニペットリンクが非表示になったから
  • リスティング広告やカルーセルなどの自然検索結果枠以外で表示されるコンテンツの数が増えたから

これらの中から、SEOラボでは「一部のメインキーワードの順位が落ちた」ことが、検索でのクリック数が少し減少してる原因となります。
なので、今回の大変動を機に、順位下落気味の一部のメインキーワードに該当するページをリライトして、そのページの品質を高めるようにSEO対策を行えば、減少した検索でのクリック数を回復させることができるでしょう。

つまり、SEOラボでは、ページ単位でGoogleに低評価を下されたので、該当のページを修正するようにSEO対策を行うだけで済むということになります。

一方、一部でなく、多くのメインキーワードの順位が軒並み下落してる場合は、サイト単位でGoogleから低評価を下されてる可能性が高いです。
そういった場合は、ユーザーの検索意図、ユーザーが求める情報の量(網羅性)や手に入れやすさ(簡便性)、信憑性、独自性を考慮した良質なページを増やして、ユーザビリティやクローラビリティ、専門性や権威性を加味したより信頼できるサイトとなるようにSEO対策を進める必要があります。

今回の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

今回の大変動で順位下落してる原因を、一部のサイトを分析して読み解いてみました。

こうした順位下落の原因を元に、今後どのようにSEO対策を進めたらよいか?無料のSEOレポート(2019年7月13日からの順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針)にまとめました。

無料レポートでは、当ブログ「SEOラボ」含めた弊社の管理サイトで効果が見込めたSEO対策内容にも触れてます。

【無料SEO対策レポート】2019年7月13日からの順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

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2019年7月13日からの順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • The Google Unconfirmed July Search Ranking Algorithm Update Is Heated
    2019年7月16日付近にも、Googleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があり、大規模なコアアップデートではなく、多少の微動をもたらす小さなアップデートの可能性があります。
    これに関連して、「6月に削除されたサイトは、7月の更新後にさらに減少」「最近の更新から約19%増加」「ランキングは改善していますが、トラフィックは劇的に減少」などのサイトアクセスへの影響がWebmasterWorldの専用ディスカッションにて複数報告されてます。
  • Possible Google Search Ranking Algorithm Update July 11 & 12th?
    2019年7月11日から12日付近に、Googleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があります。
    これに関連して、「トラフィックが急増、20〜25%の増加」「およそ15-20%の急上昇」たくさんの専門家の作家がいるもう1つの大きなサイトもまた非常にダウン」などのサイトアクセスへの影響がWebmasterWorldの専用ディスカッションにて複数報告されてます。

また、今回の大変動に関連してTwitter上で以下のようなつぶやきが見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の大変動によって、一部のサイトのアクセス数に大きな影響が及んでます。
もう少し言うと、専門家の作家による専門性の高いサイトでもアクセス数が減少してるケースが海外のフォーラムで報告されてます。

このことから言えるのは、ただ専門性が高いだけでは、自身のWebサイトがGoogleに最大限評価されないということです。
Googleに最大限評価されるためには、まず、ユーザーの検索意図、ユーザーの求める情報の量(網羅性)や手に入れやすさ(簡便性)、情報の信ぴょう性、独自性を考慮した良質なページを作成しましょう。
そうした良質なページを増やして、専門性や権威性、クローラビリティ、ユーザビリティを加味したより信頼できるサイトに仕上げることが、SEO対策を進めるためのポイントとなります。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

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