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【Google大変動】2019年8月29日からGoogleで大きな順位変動

2019年8月29日付近に、namazで通常より大きな変動があり、大変動が続く中さらに目立った動きを観測してます。

海外アルゴリズムツールや情報サイトでも確認かつ取り上げられ、Googleで大きなアルゴリズム調整が行われてることが考えられます。

【Google大変動】2019年8月29日からGoogleで大きな順位変動

海外ツールの順位変動状況

海外ツールの一部でも、2019年8月29日付近に通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCastの2019年8月29日付近の順位変動

※出典:MozCast

SERPmetricsの2019年8月29日付近の順位変動

※出典:SERPmetrics

SEMrushの2019年8月29日付近の順位変動

※出典:SEMrush

キーワードジャンル別の順位変動幅状況

今回の大変動によって、「企業間取引(BtoB)」「暮らし・結婚・恋愛」系のキーワードを筆頭に各ジャンルの順位変動幅が大きくなってます。
また、「健康と医学」や「財務、金融、法律」といったYMYL系のキーワードジャンルの順位変動幅も通常より大きめにシフトしてます。
こうした状況から、全体的な順位変動幅も増大してる状況です。

今回の大変動前後の平均順位変動幅(ジャンル別)

この変動によるキーワード順位への影響

2019年8月29日付近の順位変動により、一部キーワードの検索順位にも以下のように影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「IT系」 キーワード語数「複合ワード」 6位から20位に下落!
しばらく6位から11位を行き来してたページが、今回の順位変動で6位から20位まで下落中。

2019年8月29日付近の順位変動によるキーワードAの順位への影響

キーワードB:キーワードボリューム1000~1万 キーワードジャンル「BtoC系(Web制作)」 キーワード語数「2語の複合ワード」 54位から18位に上昇!
当初79位から38位まで上昇後、再度下降気味になって54位まで下落し、今回の順位変動で54位から18位まで上昇中。

2019年8月29日付近の順位変動によるキーワードBの順位への影響

キーワードC:キーワードボリューム100~1000 キーワードジャンル「IT系」 キーワード語数「2語の複合ワード」 9位から6位に上昇!
当初、一時的に7位まで上昇後、9位まで下落してしばらく停滞したが、今回の順位変動で9位から6位まで上昇中。

2019年8月29日付近の順位変動によるキーワードCの順位への影響

このように、今回の順位変動により、キーワード順位が大きく上昇、下落してるケースが目立ちます。

ちなみに、当ブログ「SEOラボ」のキーワード順位への影響をサーチコンソールの検索アナリティクス「掲載順位」から見てみると、大変動前(2019年8月22日)に「7.7位」だったのが、大変動後(2019年8月29日)は「7.3位」まで上昇しています。

サーチコンソールの検索アナリティクスからSEOラボの「掲載順位」を確認

また、検索でのクリック数が大変動前(2019年8月22日)の「10,757」から、大変動後(2019年8月29日)は「11,075」まで増えてます。

サーチコンソールの検索アナリティクスからSEOラボの「検索でのクリック数」を確認

このように、検索順位と検索でのクリック回数が増えてるので、今回の大変動によりSEOラボのサイトはGoogleから高評価を得てると言えます。

一方、Googleから低評価を受ければ、検索順位と検索でのクリック数が大幅に急落する可能性が高まります。
もう少し言うと、Googleから低評価を受ければ、検索順位が下がるだけでなく、検索エンジンに認識される語句が減少して、その分それらの語句に付随するWebページへの検索流入が減ります。
また、1検索クエリに対して複数ページインデックスされてた状態が、1ページのみのインデックスになって、その分の検索流入が減ります。

そうなれば、全体的に検索流入が減退して、サイトのアクセス数が減るので、申し込みや問い合わせなどのコンバージョンも大幅な減少(売上縮小)を招くでしょう。

こうした状況を回避するためにも、まずは、ユーザーの検索意図を考慮した良質なWebページを作成することが重要です。
そして、良質なWebページを増やして、専門性や権威性、ユーザビリティ、クローラビリティを加味したより信頼できるサイトにすることが、SEO対策で成功するためのポイントとなります。

今回の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

今回の大変動で順位下落してる原因を、一部のサイトを分析して読み解いてみました。

こうした順位下落の原因を元に、今後どのようにSEO対策を進めたらよいか?無料のSEOレポート(2019年8月29日の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針)にまとめました。

無料レポートでは、当ブログ「SEOラボ」含めた弊社の管理サイトで効果が見込めたSEO対策内容にも触れてます。

【無料SEO対策レポート】2019年8月29日の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

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2019年8月29日の順位変動で下落した原因と今後のSEO対策方針

今回の順位変動の関連情報

今回の順位変動に関して、以下の関連記事が公に公開されてます。

  • Signs Of A Google Search Ranking Algorithm Update On August 29th
    2019年8月28日後半から29日にかけて、Googleの検索ランキングアルゴリズムが更新された可能性があります。
    これに関連して、「今日(先週の同じ日に対して)+ 15%のトラフィック」「多くのキーワードがNo1の位置から落ちました」「6月に大幅に減少した多くのページへのトラフィックを獲得」などのサイトアクセスへの影響がWebmasterWorldの専用ディスカッションにて複数報告されてます。

また、今回の大変動に関連してTwitter上で以下のようなつぶやきが見られます。

このように、SEOに敏感なユーザーの間でも、今回の大変動の影響についてピックアップしてる状況です。

まとめ

今回の大変動によって、いつもより急激なトラフィック増減が目立ちます。
とくに、トラフィックが減少したサイトは、サイト自体がGoogleから低評価を受けてる可能性があります。

こういった場合は、特定のキーワードだけ順位下落してるか?もしくはジャンル問わず多くのキーワードで順位下落してるか?を見極めることが重要です。
ジャンル問わず多くのキーワードで順位下落してれば、サイト自体が低評価を受けてる可能性が高いので、大幅な見直しが必要となります。

こうした状況を回避するためには、基本的にページごとに1つのメインキーワードを設定して、そのキーワードの検索意図を考慮した良質なWebページを作成することが重要です。
そうした良質なWebページを増やして、専門性や権威性、ユーザビリティやクローラビリティを加味したより信頼できるサイトにすることが、SEO対策を進めるためのポイントとなります。

もし、SEO対策しても順位が上がらない、今回のようなGoogleアルゴリズムアップデートで順位が下がった、SEO対策する時間がない等の悩みを抱えてる場合は、 弊社でサイトの欠点を調査して、上昇に必要な対策をご案内します(無料)
ぜひお気軽にご相談ください。

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