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Google検索エンジン最適化スターターガイドを使った効果的なSEO対策

2016/03/29 2017/12/04

ウェブマスターであれば、Google検索エンジン最適化スターターガイドをご存知の方もいるでしょう。今一度、このガイドを活用し、必要な対策を見直しましょう。
スターターガイドを使えば、基本的なSEO対策が網羅でき、効果的なサイトを作ることが可能です。

いろいろなSEO対策がありますが、まずこのガイドに沿ってサイトを作り、サイトの価値を高めましょう。

Google検索エンジン最適化スターターガイドを使った効果的なSEO対策

Google検索エンジン最適化スターターガイドとは

Google検索エンジン最適化スターターガイドとは、あらゆるウェブページのパフォーマンス向上に欠かせない基本的なSEOポイントが書かれたGoogleガイドです。

このガイドに沿って対策すれば、検索エンジンからクロールされやすく、インデックスされやすいサイトを構築することが可能です。

Google検索エンジン最適化スターターガイドからわかるSEOポイント

Google検索エンジン最適化スターターガイドに書かれてるSEOポイントをまとめてみましたので、以下紹介していきます。

適切なページタイトルを付ける
メタディスクリプションタグを設定する
サイトURL構造を改善する
ナビゲーションをわかりやすくする
質の高いコンテンツを提供する
適切なアンカーテキストを記述する
画像の利用を最適化する
見出しタグ(h1~h6)を適切に使う

適切なページタイトルを付ける

ページタイトルはSEOで重要な要素なので必ず付け、ポイントに沿ったタイトルを記述しましょう。

・サイト内それぞれのページに固有のタイトルを付ける
・検索キーワードに一致する語句をページタイトルに含め、関連性を高める
・トップページのタイトルには、サイトや会社の名前、会社の所在地、主要な取扱商品などの重要な情報を含める
・簡潔でページ内容がしっかり伝わる文言にする

また、「タイトル(title)タグのSEO効果と記述法」では、タイトル最適化の参考となる内容をまとめてます。

メタディスクリプションタグを設定する

メタディスクリプションを設定し、検索エンジンとユーザー両方にページ内容をわかりやすく伝えましょう。

・ページの内容をまとめ、興味を引くわかりやすい内容にする
・各ページに、それぞれ固有のdescriptionメタタグを記述する

また、「meta descriptionタグの文字数とSEOに効果的な書き方」では、メタディスクリプション最適化の参考となる内容をまとめてます。

サイトURL構造を改善する

わかりやすいURLにし、コンテンツの情報を伝えやすくしましょう。

・コンテンツのカテゴリや、ファイル名に説明的な名前を利用する
・サイトのURLをできる限りシンプルにする
・検索結果上のスニペットにも表示されるので、関連性のあるURLにする
・URLに不必要に大文字を使わない
・1つのページにURLは1つにし、301リダイレクトの利用などでURLを正規化する(www、index有無)

ナビゲーションをわかりやすくする

ユーザーが迅速に目的のコンテンツにたどり着けるようにナビゲーションを設置しましょう。

・パンくずリストを設置し、ユーザーの利便性を高める
・必要あれば、ユーザー向け(sitemap.html)と検索エンジン向け(sitemap.xml)に2つのサイトマップを用意し、ページを見つけやすくする
・ナビゲーションはテキストリンクにし、検索エンジンがクロールしやすく理解しやすいサイトにする
・404エラーページを用意し、ユーザーエクスペリエンスを高める
・404エラーページでは、サイトのトップページや人気のあるページ、関連性のあるコンテンツなどへのリンクを提供すると良い
・404エラーページとサイトデザインの整合性を高める

質の高いコンテンツを提供する

質の高いコンテンツを作り、自然発生的な紹介や口コミが増やしながら、サイトの評価を高めましょう。

・検索行動における多様性を想定しながらコンテンツを作成する
・キーワードを効果的に織り交ぜた文章を使う。
・Googleキーワードプランナーやサーチコンソールを活用し、検索キーワードを分析する
・誤字・脱字をなくし、ユーザーが好む、よくまとめられた読みやすいテキスト文章を記述する
・段落や項目、レイアウトを調整し、トピックごとにコンテンツを整理する
・同じようなコンテンツは避け、オリジナルで新鮮なコンテンツを作る
・キーワードの詰め込みや隠しテキストと隠しリンクなどのSEOスパムは避ける

適切なアンカーテキストを記述する

適切にアンカーテキスト記述し、検索エンジンやユーザーがリンク先の内容を理解しやすくしましょう。

・リンク先のページの基本的な内容が伝わるように書く
・「こちら」「クリック」など抽象的でリンク先がわかりずらいアンカーテキストは避ける
・ページのURLをアンカーテキストとして利用しない
・冗長な文章や、段落になるほどの長いアンカーテキストは避け、簡潔なテキストにする
・CSSやテキストスタイルを活用し、リンクだとすぐにわかるようなデザイン書式にする
・内部リンクも同様、検索エンジン、ユーザーが好む適切なアンカーテキストを記述する

画像の利用を最適化する

画像を最大限に活用し、簡潔で内容をきちんと説明しているファイル名やalt属性を持たせ、有効に利用しましょう。

・alt属性の代替テキスト(altテキスト)を記述し、画像に関する情報を提供する
・1つのディレクトリにまとめて画像を管理する
・画像は、一般的にサポートされているファイル形式(JPEG、GIF、PNG、BMP)を使う
・一般的なファイル名(image1.jpg、pic.gif、1.jpg)や極端に長いファイル名をつけない
・alt属性にキーワードを詰め込んだり、文章をすべてコピー&ペーストするのは避ける
・画像にリンクを貼る場合、alt属性を記述することで、リンク先ページの内容が理解されやすくなる(テキストリンクのアンカーテキストを書いているような感覚です)
・極端に長いaltテキストは避ける

見出しタグ(h1~h6)を適切に使う

h1~h6の6種類の見出しタグを適切に使い、重要な部分を強調しながら、ユーザーが読みやすいコンテンツにしましょう。

・見出しタグのサイズを使い分ける
・emタグやstrongタグと見出しタグを適切に使い分ける
・見出しタグの数を適切にし、わかりやすい文章構造にする
・見出しタグをスタイル調整で使用せず、あくまで構造を示すために使用する

まとめ

このように、Google推奨のポイントを抑えて、検索エンジンやユーザーにサイト情報を伝えやすくすることが重要です。

検索エンジンやユーザーに良い情報を伝えることができれば、サイトの価値も高まり、検索順位も上昇しやすくなるでしょう。

この機会に、Google検索エンジン最適化スターターガイドの細かいポイントを見直すことをおススメします。

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