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404エラー(not found)の原因・意味とページデザイン・作り方

2016/06/14 2017/12/01

404エラー(not found)に対応し、効果的な404ページを設置しながら、ユーザーをサイトにとどめることが大切です。

今回は、404エラー(not found)の原因や意味、404ページのデザイン・作り方を中心に解説したいと思います。

404エラー(not found)の原因・意味とページデザイン・作り方

404エラー(not found)とは

404エラー(not found)とは、存在しないページにアクセスしたときにサーバーから返されるHTTP レスポンス コード(HTTP 404 エラーコード)のことです。

404エラーに対し、オリジナルの404ページを適切に設置することで、ユーザービリティを高めることが可能です。

また、似た言葉でソフト404エラーがあり、見た目が404ページで、実際に返されてるHTTP レスポンス コードが200(リクエスト成功)で処理されてるページのことです。
例えば、404 を返す代わりにホームページにリダイレクトしている場合などがあります。

404エラー(not found)の原因

サイト閲覧中、「ページが見つかりません」と表示されることがあります。
これは、存在しないページがリクエストされ、サーバーから404エラーが返されたときによく表示される文言です。

このような404エラー(not found)になりやすい原因として以下ケースがあります。

・ユーザーがリンク切れしたリンクをたどったとき
⇒サイト作成者が、<a>アンカータグのリンク設定を間違ってページ公開し、そのリンクをユーザーがクリックしてしまう
・ユーザーが間違ったつづりでURLを入力したとき
⇒ユーザーアドレスバーに間違った・存在しないURLを入力してしまう
・ページが削除されてるとき
⇒インデックスされてたページが削除され、そのページにアクセスしてしまう

404エラーページのデザイン

404エラーページを適切に設置するため、ページのデザインが必要になります。
他サイトはどんな404エラーページを表示してるか?
以下404エラーページのデザイン参考サイトを紹介します。

日本のWebサイトの404ページデザインいろいろ+α – かちびと.net
個性的な404デザインまとめ!日本国内・海外のエラーページ48選。|ビリオンプランのスタッフブログ
参考になる!国内外のユニークな404エラーページ44選|ferret [フェレット]
デザインの参考にしたい!404(not found)ページ33選 | 株式会社LIG

404エラーページの作り方

効果的な404エラーページを作り、ユーザービリティを高め、サイトにユーザーをとどまらせることが大切です。

効果的な404ページの作り方には以下のようなものがあります。
※参考:有益な 404 ページを作成する – Search Console ヘルプ

・ユーザーに対して、探しているページが見つからないことを明確に伝える
・404 ページを、他ページと同じデザインにする
・最も人気のある記事や投稿へのリンクの他、ホームページへのリンクを追加する
・切れたリンクを報告する方法をユーザーに提供することを検討する
・404エラーページが検索エンジンにインデックスされないようにする
・アドレス変更ツールを使用して、Google にサイトの移転を通知します。

404エラーページのSEO効果

「404エラーページの作り方」を参考に、適切な404エラーページにすれば、SEO効果高めることが可能です。

「ページが存在しません」の文言だけの404エラーページは避け、リンク設置し、サイト内を回遊させる導線を増やすことが重要です。

404エラーと410エラーの違い

404エラーを調べてると、度々410エラーについても書かれていましたので、違いを紹介します。
扱いは似ていますが、厳密には以下のように違いがあるようです。
※参考:HTTPステータスコードの404と410の扱いをGoogleは今は微妙に区別していた | 海外SEO情報ブログ

404エラーは、URL(ページ)が見つからない場合 ⇒ Not found でファイルが「見つからなかった」ことを表す
410エラーは、URL(ページ)が存在しない場合 ⇒ Gone でファイルが「なくなった」ことを表す

クローラーが来たタイミングで404、410を返していることがあり得ます。

現在のところ Google では、410(存在しません)を 404(見つかりません)と同じものとして扱っているとのことです。
※参考:「見つかりません」エラー(404) – Search Console ヘルプ

404エラーの確認方法

404エラーの確認には、Googleサーチコンソールを活用する方法が便利です。

以下、サーチコンソールにログインし、クロール>クロールエラーをクリックすると、URLエラー内容が確認できます。

Googleサーチコンソールで404エラーを確認する方法①

以下、さらに、エラーのあるURLと、404などのレスポンスコードが確認できます。

Googleサーチコンソールで404エラーを確認する方法②

404エラー(not found)と検索順位

404エラーがあると検索順位にどんな影響を及ぼすのか?Google公式サイトでは以下のように言及されてました。

質問: ウェブマスター ツールのクロール エラー ページに表示される 404 (Not found)は、Google 検索での掲載順位に影響しますか?
サイトの一部の URL が既に存在しない、または 404 を返していた場合も、サイトの他の URL (200(Successful)を返すもの)の検索結果内での掲載順位には影響しません。

質問: では、ウェブサイトにとって 404 はまったく影響のないものなのですか?
サイトの一部の URL が 404 を返しているということ自体が、サイト運営者の評価や Google 検索の結果に影響することはありません。

※参考:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 404 はサイトに悪影響を与えますか?

まとめ

ページ内容とステータスコードを一致させ、Googleがスムーズにサイト分析できるようにしましょう。

Google推奨の404ページを適切に設置し、ユーザービリティ・クローラビリティを高めながら、サイトパフォーマンスを管理することが重要です。

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