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ドメイン(URL)を正規化する方法とSEO効果について

2016/07/01 2018/01/16

サイトを新しく立ち上げた場合、そのドメインはwwwあり・なしのどちらでもアクセスできてしまう状態かと思われます。
この状態でサイトを管理してしまうとそれぞれが別々の評価をされることによって大きく成果を発揮出せない場合があります。

これを回避するために行うドメイン(URL)の統一を「正規化」と呼び、アクセスできるURLを最適化することによってサイトの評価を統一しておくことが大切です。

ということで今回は、ドメインを正規化させる方法や、設定した正規化が正しく動作しているかどうかをチェックする方法、そしてドメインの正規化とSEO効果についてご説明したいと思います。

URL正規化・チェック方法とSEOについて

ドメイン(URL)の正規化とは

はじめに、ドメインの正規化とはwwwのあり・なしや、index.htmlのあり・なしといった様々なアクセス可能なURLを1つのURLにまとめ、評価を統一することを言います。

この正規化にはwwwあり・なしや、index.htmlのあり・なし以外にも、URL末尾に付く「?~」といったパラメーターのあり・なしなども考えられます。

こういった複数のURLが別々でインデックスされたり、それぞれが別々の被リンクを設置されていたとしたらSEO効果は分散してしまいますよね?
そのため、複数のURLからアクセスできる場合には、上位表示を狙うためにもドメインを正規化しておく必要があるわけです。

正規化する方法について

ではドメインを正規化する方法についてご説明していきます。
方法としては、Googleが推奨する以下2つの方法があります。

htaccessファイルを使って301リダイレクトして正規化する方法

正規化させたいURLへ301リダイレクトさせるように記述したhtaccessファイルをサーバーにアップロードすることで、複数のURLを正規化することができます。
この場合、使用するサーバーには必ずと言っていいほどhtaccessについてのマニュアルが用意されているかと思いますので、念のためhtaccessファイルが使えるかどうか環境を確認しておきましょう。

例、http://www.hogehoge.jp を、www有りから無しに正規化する場合
例、http://hogehoge.jp/index.html を、index.html有りから無しに正規化する場合
例、http://hogehoge.jp/index.php を、index.php有りから無しに正規化する場合

canonicalタグを使ってURL正規化する方法

上記のhtaccessが利用できない場合や、パラメーターなどの正規化を行う場合は、headタグ内にcanonicalタグを記述したHTMLファイルをサーバーにアップロードすることで、同じくドメインを正規化することができます。

この場合、canonicalタグには下記のように正規化したいURLを記述して、そのURLがGoogleに認識されることで評価が統一されます。

例、http://www.hogehoge.jp を、www有りから無しに正規化する場合

関連記事 301リダイレクトとは?設定方法とSEO効果について

正規化されているかチェックする方法(301リダイレクトの場合)

htaccessでドメインの正規化を行ったら、必ず正しくリダイレクトされているかどうかチェックしておきましょう。
この確認をするには、以下2つの方法があります。

ブラウザのアドレスバーにサイトURLを直接入力する

例えば、www有りから無しに正規化した場合、ブラウザのアドレスバーに「http://www.seolaboratory.jp」と入力してアクセスしてみます。

ブラウザのアドレスバーにサイトURLを直接入力

正しくリダイレクト設定ができていれば、htaccessで指定した「http://seolaboratory.jp」の方へ301リダイレクトされ、ドメインが正規化されてることが確認できます。

リダイレクトチェックツールを使う

上記の方法以外にも「リダイレクトチェックツール」などで、適切に301リダイレクトでURL正規化できてるか確認することも可能です。

ご覧のように、リダイレクト元となるURLを入力してチェックすることによってリダイレクトの状況が確認できるというものです。

リダイレクトチェックツール活用イメージ①

もしリダイレクト自体に失敗している場合は、以下のように表示されます。

リダイレクトチェックツール活用イメージ②

また、301リダイレクトではなく、302としてリダイレクトされている場合は、以下のように表示されます。

リダイレクトチェックツール活用イメージ③

このように、リダイレクトの状況を確認して正しくドメインを正規化させておきましょう。

ドメインの正規化とSEOの関係

ドメインの正規化は、SEO要素で最も重要な「被リンク」に深く関わります。
それは、ドメインの正規化によって被リンク数を統一し、評価が高まりやすいサイト構造にすることが大切だからです。

上記でもご説明した通り、複数のアクセス可能なURLが存在した場合、それぞれがインデックスされ、被リンクが分散されたとしたら、そのページの評価そのものに直接影響するため、非常にもったいない状態となってしまいます。

複数URLでページアクセスできる場合は、被リンクが分散されてしまう前にドメインを正しく正規化し、SEO効果を高めましょう。

まとめ

ということで今回はドメインの正規化についてご説明してきましたが、評価を統一させるための正規化とは必ずやっておきたい基本的なSEO対策の1つです。

サイトを立ち上げたら、Google推奨の301リダイレクトでURL正規化し、環境に応じてcanonicalタグでドメインの正規化をしておきましょう。
早い段階でドメインの正規化を行い、評価されやすいサイトにしておくことが重要です。

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