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サイトの使いやすさ(UX=ユーザーエクスペリエンス)が重要なSEO要因になってきている

2017/08/02 2017/09/22

2年前の春に、Googleは順位決定要因に「サイトの使いやすさ(UX=ユーザーエクスペリエンス)」は関係していない、今後も関係しないと発表していました。
しかし、最近、「サイトの使いやすさ」を変更することで、順位が急上昇した案件が複数あります。

現在のGoogleは、被リンク・コンテンツの基本ができていることが前提ですが、1位を目指すには「サイトの使いやすさ」が重要なSEO要因になっていると感じています。

これまでの歴史を振り返りながら、今上位表示させるには、サイトの使いやすさをどう考えていく必要があるのか?最近の事例を元にご案内します。

サイトの使いやすさ(UX=ユーザーエクスペリエンス)が重要なSEO要因になってきている

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2015年にGoogleがサイトの使いやすさ(UX)は重要ではないと発言

Googleのスポークスパーソン、ゲイリーは、2年前の2015年5月に開催されたビジネスイベント「SMX」で「サイトの使いやすさは順位に影響しない」と断言しました。
下記はSMXのゲイリーの講演を聞いたユーザーによるツイートです。

UX(ユーザーエクスペリエンス=サイトの使いやすさ)は検索ランキングを決める要素ではない。
これからもUXがコンテンツよりも重視されることは、決してないだろう。
From Stelios Moudakis’ tweet on @realSEyOda

2年前の春(2015年5月)は、GooglgがまだAI(ランクブレイン)を導入していませんので、今と順位決定要因やSEO対策の考え方が大きく異なります。

その頃は、被リンクと内部対策(キーワード比率など)だけをやっていた時代です。
Googleの断言ですが、上記は過去の情報としてとらえていいでしょう。

今のSEO対策はサイトの使いやすさが必要と感じた事例

2016年からにかけて

といった情報が流れ、記事を外注してまで、コンテンツ作成を取り組む人が増加しました。

少し前までは、検索すると「○○とは?」「○○を使ったお客様の声」等といった検索ユーザーが必要としていそうな情報を、たくさんの文字で書いたサイトが上位に来ていたキーワードが複数あったように思います。

昨年から「コンテンツSEO」という言葉がはやり、SEO業界では上位サイトが使っている単語やその割合、傾向を分析するようなツールの人気が出ていましたね。

しかし最近では、そうでは無くなっていいていると思います。

このページを見るだけで、○○のことは良くわかるといったページではなく、情報はかけてもユーザーが見やすいページの方が高い評価を受けるようになってきています。

弊社の顧客で、5000文字以上の文章があり、○○については素人でもそのページを読むだけでわかるといったページを運営されていたお客様がいました。
少し順位が低下してきたため、ページの内容を「ユーザーが見やすい」ように注力しました。

具体的には、

  1. 導線を整える
  2. 見出しを追加
  3. 要約を追加
  4. 要点を絞る
  5. コンテンツの配置を再考
  6. ターゲットユーザーのレベルに合わせた記事の書き方

などを行うことで順位が上昇しました。

また、他のお客様では、コンテンツの配置を再考しただけで順位が大きく上昇したケースもあります。

検索ユーザーが必要としている情報がパッと見てわかる状態にすることで順位が上昇しています。

対策キーワードによって、先の1)~6)にあげたどの内容を優先するのか、注力するのかが変わってきます。

他の多数のドメインでも上記の内容を実施したところ、どれも順位が上昇しています。

ある程度の順位までは、コンテンツと被リンクを設置する必要がありますが、1位を目指すにはユーザーの反応(サイトの使いやすさ)を考慮したサイトの運用の必要性がここ数カ月で重要度を増していると考えています。

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UXとは何か?

サイトの使いやすさは、専門用語でUXと言います。
UXは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略語です。
エクスペリエンスは、「体験、経験」を意味します。サイトに来訪したユーザーがサイトを使った感想を言います。

UXは、

  • サイトが使いやすかった
  • サイトのデザインが良かった
  • サイトが見やすかった
  • 欲しい情報をすぐに見つけやすいサイトだった
  • サイトの導線が分かりやすかった

という印象をサイトに来訪したユーザーへ抱かすことができるサイトです。

ショッピングサイトの場合、昔ながらのカタログを見ている印象を抱かせるのではなく、ショッピングモールなどで買い物しているときと同じく楽しいと感じにさせられるサイトの方が「UXがいい」と思います。

UXとUIの違いとは?

UXに関連して、UIという言葉が良く使われます。合わせて覚えておくと便利です。
UIは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略です。
インターフェイスは、「接点」を意味します。サイトに来訪したユーザーのサイトの使いやすさを言います。

UIは、

  • サイトのデザイン
  • PC,スマホページの切り替え
  • サイト内の導線

など、サイトに来訪したユーザーが見たサイト情報すべてです。

UIは、UXの一部になります。

UIはUXの一部

私達、WEB担当者は、サイトに来たユーザーが、目的の情報に辿りつける 使いやすいサイトを提供することだと覚えていればいいと思います。

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まとめ

2017年7月頃より、Googleのサイト評価が変わり、検索ユーザーが求めている記事を書くだけでは、1位になれなくなってきている。

今必要なのは、検索ユーザーが求めている記事をわかりやすく見せることが大事です。
サイトの見やすさ 情報の伝わりやすさを考慮した修正が必要です。

対策キーワードによっても異なりますが、検索ユーザーが使いやすいサイトにするためには、

  1. 導線を整える
  2. 見出しを追加
  3. 要約を追加
  4. 要点を絞る
  5. コンテンツの配置を再考
  6. ターゲットユーザーのレベルに合わせた記事の書き方

を行うといいでしょう。

2016年9月にGoogleが大きく変わり、この数カ月でもまたGoogleが変わっています。
Googleの進化するスピードが速いですね。

1サイトだけ管理していても、傾向をつかむことは難しいですが、弊社は多数のサイトを常に管理していますので、体系的な傾向をつかむことが可能です。

SEO Managerをご契約されているお客様には、本内容のより詳細もお伝え出来ますし、貴社サイトの具体的な対策内容もご案内できます。
ご契約中の方で、気になる方はお電話かメールいただけますでしょうか?

なお、弊社商品をご利用されていない方にも、現在のGoogle検索エンジンのしくみをご案内できますので、希望の方は以下フォームよりご連絡ください。
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