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サイト評価に影響?誤ったHTML構文をGoogleは無視する

2017/08/21 2017/08/25

HTMLソースコードの記述ミスは一般的に無視することを、Googleのジョンミュラー氏が言及してます。
※参考:Google Ignores Unrecognized Attributes When Parsing HTML

多くのWebサイトで存在するHTMLソースコードの記述ミスは、重要なものであればサイト評価にも影響が及ぶ可能性が考えられます。

サイト評価に影響?誤ったHTML構文をGoogleは無視する

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ジョン・ミュラー氏の言及

HTML構文の質問に対し、Twitter上でジョンミュラー氏が以下のように回答してます。

翻訳すると、
質問
Reactのdata-react-helmet = “true”には何らかの影響がありますか?たとえば、正規の

ジョンミュラー氏の回答
認識できない属性は、HTMLの解析時には一般的に無視されます。

HTML要素にできる属性や属性値は決まってます。
決められた構文と異なる属性や属性値を指定すれば、認識できない属性と判断し、無視されることを認識しておきましょう。

仮に重要な属性の記述に誤りがあれば、認識されずGoogleに無視されるので、ページ・サイト評価に影響が及ぶ可能性が考えられます。
例えば、「canonical属性」の記述ミスにより、クロール時に属性が無視され、重複コンテンツの対策が効かない可能性がある。

meta要素やlink要素などのheadタグ内中心に重要なソースコードに記述ミスがないか確認しておくことが大切と言えます。

HTML構文の記述ミス確認方法

HTML構文が正しいか否かソースコードを以下のようにチェックする方法があります。

・ツールを活用する
宣言や、基本的な記述、閉じタグの有無などのHTML文法チェックが簡単にできるツールを活用し、構文をチェックする
有名なツールとして、「Another HTML-lint gateway」「Markup Validation Service」「Another HTML Lint – Gateway」があります。

・ブラウザ機能を使う
FirefoxのWebブラウザ上で、右クリック「ページのソースを表示」や上部メニュー「ツール>ウェブ開発>ページのソース」からHTMLソースコードを確認し、誤った記述を示す「赤字のコード」が無いかチェックする

・Googleの公式サイトで確認する
Search Console ヘルプ」などのGoogle公式サイトを活用し、推奨されるコードを確認しながら、HTML構文をチェックする

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HTMLソースコードの記述ミスによるサイト評価の影響

HTMLソースコードの記述ミスがどの程度サイト評価に影響するか定かではありません。

Googleは以前に、HTML文法と検索順位の関係について以下のような言及をしてます。

We don’t give any sort of boost to web pages that validate. The vast majority of pages on the web don’t validate.
※引用元:GoogleのHTML文法が間違っている理由、HTMLの正しさにランキングは無関係

翻訳すると、
僕たちは、(W3C標準に)準拠しているからといって、ウェブページの順位を上げるようなことは何もしてない。ウェブにある大多数のページは、準拠してないからね。

このことから、最低限正しい記述をし、Googleが推奨する属性など利用しながら、サイトの内部を最適化することが重要と言えそうです。
例えば、段落にはPタグ、項目形式にはLIタグ、見出しにはHタグ、決まったHTML属性を使用、閉じタグの指定などは、まず最低限抑えておきたいところです。

内部対策も大事だがコンテンツ対策中心に

内部対策は、HTMLソースコードを調整する基本的なSEO対策です。

とくにタイトルタグの調整中心に最低限の内部対策を施し、コンテンツに重きを置いたSEO対策を進めることが重要です。
Googleはコンテンツとリンクを最も重要視してることを公式に言及してます。
内部ではありません。

昨今「検索ユーザーが求めるコンテンツ」が重要視されてる傾向です。
検索ユーザーが検索時に入力する語句(検索クエリ)により合致し、網羅性が高く・ユーザービリティに優れたコンテンツを持つWebページが評価されやすい傾向にあると考えられます。
このような質の高いWebページを複数持てば、ドメイン自体の価値が上がり、上位化しやすいサイトに近づくことができるでしょう。

検索ユーザーが求めるコンテンツの考え方」でも触れてますので、合わせてご参考ください。

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まとめ

HTML構文の記述ミス改善やタイトルタグの調整などの基本的な内部対策は最低限施しておきましょう。

内部対策とコンテンツ対策を行い、コンテンツに重きを置いたSEO対策を進めることが重要です。

ユーザーが求める利便性の高いコンテンツを作り、リンクが集まりやすいページにしながら、上位化を目指すことが重要です。

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