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被リンクとは?高いSEO効果に必要な知識についてまとめ

2016/01/28 2017/11/29

被リンクとは、外部から自分のサイトに向けて張られてるのリンクのことです。
そのため、被リンクは別名「外部リンク」や「バックリンク」とも呼ばれます。

この被リンクは検索順位に大きく影響するため、内部対策やコンテンツ対策をしっかり行っているのに順位が伸び悩んでいる方は、もしかしたら“被リンク”が問題なのかもしれません。

そのため、SEO対策によって検索順位を上げるためには被リンクは無視できない要素のひとつで、その被リンクの数や質がサイトの価値を高めることへと繋がるわけです。

では今回はこの「被リンク」について詳しくご説明していきたいと思います。

2016年のSEOで一番重要な被リンク

被リンクとは

被リンクとは冒頭でもご説明した通り、他のサイトから自サイト内のページに貼られたリンクのことで、設置されたリンク先のページが評価されることになります。

例えば、他人のブログ記事であなたのサイトや記事が紹介され、リンクが張られていれば被リンクとなりそのページの評価が高まります。

上図は、外部サイトから自サイトに向けてリンクが張られているイメージです。

ポイント!!このような被リンクを自然に増やすためには、ぜひリンクして紹介したいと思われるような役立つコンテンツを作ることが大切です。

なぜ被リンクが重要なのか?

被リンクがなぜ上位表示するために重要なのかと言うと、Googleの検索エンジンが評価の対象としているからです。

以前はこの被リンクの数だけで順位が上がっていた時期もありましたが、現在は被リンク以外にコンテンツなども重要視されています。

そのため、一時は被リンクの重要性が薄まったと思われていましたが、Googleの公式発表によると、検索順位をランキングする重要な要素の上位3つのうちにこの被リンクが挙げられていました。
参考:【Google公式】検索ランキング要素TOP3が明らかに!

Googleのクローラーは“人”ではないため、検索クエリに対するページを評価するためにはどうしても様々な要因に頼らざるを得ない状態というわけです。
そういった経緯もあり、現在もなお被リンクはGoogleアルゴリズムで重要なSEO要因となっています。

続いてこちらをご覧ください。
これは弊社アルゴリズム分析ツールを使い、実際のGoogleアルゴリズムで上位表示と相関の高い要因を調査したものです。

弊社ディーボのGoogleアルゴリズム分析によるSEO要因

これを見ると「被リンク数」と「被リンクドメイン数」が最も評価が高い(検索順位を決定付ける要因の重要度)ことが確認できます。

被リンク数は「量」、被リンクドメイン数は「質」を意味し、量と質の両方が重要だということがわかりますね。

これまでも検索順位に「被リンク」が重要視されていましたが、その相関は未だに高く、皆さんも興味を持っている要因のひとつだと思います。

point!!コンテンツの質に注目が集まっている傾向ですが、やはり被リンクも検索順位を決定づける重要な要因であることは今も変わりありません。

被リンクの質を高める

先ほどもご説明したように被リンクは数も大切ですが“質”も重要です。
例えば中身がほとんどないページからのリンクのように、質の低い被リンクが多く付いてしまうと評価になるどころかペナルティを受けることにもなりかねません。

ご存知の通り、Googleはそういったリンクの良し悪しを判断するため、何度もアップデートを繰り返してきました。そのため、現在はリンクの質も重要と言えます。

それでは、被リンクの質を高めるポイントをご説明します。

あらゆるドメインからの被リンク

被リンクは、ドメインの数が増えることで評価が高まります。

それは、ひとつのサイトから大量に被リンクが付くよりも、多くのサイト(ドメイン)から指示されている方が評価が高いということです。
内部リンクと同じように、共通テンプレートからではなく、本文中に紹介されるリンクが効果的と言うことです。

しかし、被リンク総数が多くても、そもそものドメイン数が少ないサイトを多く見受けられます。
このようなサイトは、SNSを積極的に導入するなどしてページを発信して、被リンクドメイン数を増やすことを意識することをおすすめします。

point!!被リンクはドメイン数とともにその数を増やし、質を高めることが理想的です。

あらゆるアンカーテキストからの被リンク

例えば下記の図にあるように、直接的なアンカーテキスト(上位表示させたい対策キーワードなど)からの被リンクを増やしすぎると被リンクの質が低下します。

それは作為的な被リンクとみなされるためであって、それによってページの評価が下がってしまい、順位下落の可能性が高まります。

例えば上記の「腕時計 人気」は直接的過ぎるアンカーテキストと言えます。
こういった順位を上げたいキーワードをそのまま直接アンカーテキストで使用するのは不自然なリンクとみなされ、被リンクの質が低下します。

紹介したいサイトや記事をこのようなテキストリンクで設定しませんよね?
そのため、サイトタイトルやキーワードを含んだあくまでオリジナルで自然なアンカーテキストで被リンクを増やして質を高めましょう。

同言語のサイトから被リンク

こちらも当然ですが、同じ言語のサイトからの被リンクを増やすことで被リンクの質が高まります。
例えば…

上記のように、日本語サイトであれば日本語サイトからの被リンクが自然であり評価される被リンクとなります。急に海外から被リンクが数多く付く状態は自然とは思えないので、そういったリンクがないかどうかの確認も必要です。
※英語(他言語)のサイトからの被リンクを集めすぎると被リンクの質が下がり、順位低下の原因になる恐れがあります。

あらゆるサーバーからの被リンク

あらゆるサーバー(IP)からの被リンクを増やすことで、被リンクの質を高めることが可能です。
これも一定のIPから大量のリンクが付くと不自然なため、重要度は昔より下がりましたが、IP分散された被リンクは質を高める要素のひとつと考えられます。

下記の左の例のように、IPが重複しない被リンクを増やすことが大切です。

あらゆるドメイン・サーバーからの被リンクを増やして対策することが重要となります。

関連するサイトからの被リンクについて

被リンクは、関連するサイトからの方がSEO効果が高いのでは?と感じられる方も多いかと思いますが、実はそうとも言い切れません。

後述しますが、弊社が行う被リンク実験によれば必ずしもそういった傾向は見られず、被リンク元サイトの運用の方がむしろ重要であることが実証されています。

しかし、あまりにも関係のない不自然なサイトからの被リンクの数が多い場合だと、もちろん高い評価もされないため、逆効果となることが想像できるかと思います。
このことからもやはり被リンクは、質が重要だということがおわかりいただけるかと思います。

ポイント!!仮に全て関連するサイトからのリンクというのも不自然であるとも考えられるので、あくまで自然となるような被リンクを考慮しましょう。
そして、全て質の良い被リンクにするのは難しいので、全体で見て良い被リンクの割合を増やすということが重要です。

質の低いリンクを否認する

サイトを運営・管理していくと、どこからリンクされているのか?ご自身のサイトの被リンクをサーチコンソールなどで精査して、怪しいサイトなどからの低品質リンクを否認することによって被リンクの質を高めることができます。

このように被リンクは数とともに質も大切です。
しかし「リンクの否認」は検索順位に直接影響する可能性がありますので、必要なリンクまで否認してしまわないよう慎重に行いましょう。

関連記事リンク否認ツールの使い方と効果、否認すべきリンク教えます

まとめ

ということで、今回は検索順位に重要な「被リンク」についてご説明してきましたが、この対策が一番と言ってもいいほど重要なため、順位に不満があればまず確認しておきたい項目と言えます。

弊社では被リンク元サイト自体の効果測定も実施しており、被リンク設定する際の方法についても研究を実施しております。
そのため、もし検索順位でお悩みであれば下記フォームからご相談ください。
あなたのサイトの状況をお調べして上位表示するために必要なアドバイスを無料でご提案致します。

Googleに評価されやすい被リンク対策をし、良質な被リンクを増やし順位上昇を目指しましょう。

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