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検索ランキングの重要な要素がGoogle公式発表から明らかに!

2016/03/25 2017/11/13

検索順位をランキングするGoogleの200以上ある要因の中でも最も重要なのは、“コンテンツ”と以前から重要視されてきた“被リンク”が主に考えられるかと思います。

そして、この要素の重要さを裏付けるかのように、GoogleのQ&AにてGoogleのサーチクオリティ・シニアストラテジストのアンドレ・リパッセ氏が上位2つの要素はリンクとコンテンツであると発言しました。

さらに、以前ランクブレインの導入に関する公式の発表の中で、このランクブレインが検索順位に3番目に重要と示唆する内容が書かれていました。

これによって、Googleの検索ランキング要素TOP3が明らかとなったわけです。

では今回は、Googleの検索順位をランキングする重要な要素についてご説明していきたいと思います。
検索順位を決める重要なポイントとなりますので、しっかりと要点を押さえて上位表示を目指しましょう。

【Google公式】検索ランキング要素TOP3が明らかに!

検索順位に重要な2つの要素について

まず、検索順位に最も重要な要素はリンクとコンテンツだと公式に発表したように、この2つは検索結果で上位表示するためになくてはならない重要な要素となり、コンテンツを最重要視することでシェアされ、リンク獲得の機会が増えて順位が上昇するといった良い流れができます。

コンテンツと被リンクどちらかが欠けていると上位表示が難しいように、どちらか一方だけを対策しても良い結果は得られません。
この両方の対策を行うことによって順位上昇に期待できるというわけです。

そのため、自然検索を伸ばしていくためには、質の高いコンテンツを投稿し続けることが重要だと言えます。
また、そのためには過去の記事をリライトして質を上げることも非常に大切なサイト管理のひとつです。

さらに、そういった質の高いコンテンツを効率よくシェアされる環境の整備や、積極的に発信する仕組みを先に作っておくことが必要とも言えます。

質の高いコンテンツについて

自然検索で上位表示するためには、まずこれがなければ難しいでしょう。
質の低いコンテンツを量産してもサイト自体の価値は上がらず、思うようにトラフィックが伸び悩んでしまうかと思います。

しっかりと検索するユーザーの意図を調査して、欲しい情報が足りない場合はリライトによる追記などのコンテンツの充足が必要不可欠となります。

主に考えられるのは以下のようなページを質の低いページと見なし、改善を行うことが重要です。

  • 文字数が極端に少ない
  • コンテンツ部分よりも広告が多い
  • 引用などが多くオリジナルコンテンツが少ない

もちろん、文字数が少なくても十分ユーザーの満足を得られる場合は検索順位が付いている可能性も考えられます。
まずは流入トラフィックを見て、少ない場合は検索順位や検索クエリをよく調べてみて改善できそうな点がないか考えてみましょう。

関連記事質の高いコンテンツとは?SEO対策において評価されるコンテンツについて

リンクについて

次にコンテンツと同じく検索順位に最も重要な要素がこの“リンク”です。

先ほどもお話した通り、コンテンツがいくら良くてもリンクがなくては順位上昇も期待できません。
期待できないというよりも、リンクがあった方がより上位表示に期待できると言った方が正しいかもしれません。

それは検索結果を決める要因は200以上もあることから、その他が優れていればリンクが少なくても上位表示できているサイトも存在するかと思います。

しかし、その場合はやはり内部対策がしっかりと考えられていることや、相当コンテンツが良いことが予想できますので、そういったサイトは自然と被リンクが付くことも時間の問題です。

こう考えると上位サイトはリンクが多く集まる質の高いコンテンツということに尽きるかと思われます。

関連記事被リンクとは?高いSEO効果に必要な知識についてまとめ

ランクブレインについて

こちらも冒頭でもご説明した通り、以前GoogleのGreg Corrado(グレッグ・コラード)氏は、「ランクブレイン」を3番目に重要なアルゴリズムと言及しました。

このランクブレインは検索クエリをより理解することによって、ユーザーに今まで以上に満足できるコンテンツを提供することを目的としていると考えられます。

そして、その時点では3つのアルゴリズム要因は以下の見解でした。
やはりコンテンツが重要となる傾向はこういったランクブレインの導入からもよく理解することができるかと思います。

  1. Pagerank(リンク)
  2. 言葉(words)
  3. ランクブレイン

関連記事【Google アルゴリズム】「RankBrain(ランクブレイン)」より重要なのは、「被リンク」である

それと、今回のGoogle公式の検索ランキングの重要な要因を合わせて考えると
リンクとコンテンツが最も重要であり、その次にランクブレインが重要だというトップ3が見てとれると思います。

この結果から、以前からの見解はほぼ当たっており、やはりリンクとコンテンツは最も重要だったということが言えるでしょう。

また、ランクブレインを対策すると言っても要は“コンテンツの質”となってしまうため、上位表示するために意識するべきなのはこの上位ふたつのリンクとコンテンツということになります。

ランクブレインはランキング要素なのか?

ランクブレインは、人間が理解できる部分をアルゴリズムで可能にしたものです。
例えば、”サッカーの試合はどんな感じになるかな?”という話し言葉のようなクエリを、”試合結果 サッカー”と解釈することができ、それに近しい検索結果を出すといったイメージです。

つまり、クエリ内の言葉をその言葉と近しい距離の別の言葉に置き換えることができるといった言葉の推測などをより理解する技術を導入することによって、検索結果のユーザー満足度を向上させることが目的と考えられます。

このようにランクブレインは、検索クエリに対する検索結果との関連性を見ています。

クエリとコンテンツの関連性が高いことは、検索する上で重要なことであり、より関連性の高いサイトが上位表示されるべきと考えられます。

point!!このことから、ランクブレインはクエリとコンテンツの関連性をチェックする重要なランキング要素であると言えます。ランクブレインを攻略する考え方ではなく、コンテンツ重視のサイト運営を行うことが重要です。

弊社のGoogleアルゴリズム分析

次に弊社のアルゴリズム分析で上位表示に重要な要因を調査してみると、やはり特にリンク関連の評価が高く、単語数やキーワード出現数などコンテンツに関する要素も評価されていることが確認できます。

Googleアルゴリズム分析データ

上記の評価結果から、SEO対策するべきポイントは以下のような項目が考えられます。

  • あらゆるドメインからの被リンクを増やす
  • 重要なページに内部リンクを集める
  • 内部リンクを増やしてサイト内を回遊させる
  • キーワードを考慮して全体のテキスト文章(文字数)を増やす
  • タイトルにSEOキーワードを入れる

このように、リンクとコンテンツは順位と相関があり、こういった重要な要素を対策することで順位上昇の可能性を高めることができます。

まとめ

ということで今回は、Googleの検索順位を決定する重要な要素トップ3についてご説明しましたが、公式発表を元に明らかとなったトップ3のランキング要素「リンク」「コンテンツ」「ランクブレイン」をよく理解して、重要な部分に注力して対策してくことが順位上昇のポイントです。

リンクは被リンクと内部リンク。そしてコンテンツは単語数や内容そのもの。ランクブレインは検索クエリとの関連性。といった内容を重視しながらSEO対策を進めましょう。

このように、重要なGoogleアルゴリズム要因に沿った対策をし、評価されやすいサイトを作りながら、順位上昇を目指すことが重要です。

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