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フレッドアップデートとは〜Google言及・影響・対応まとめ

2017/03/10 2017/12/01

本日(2017年3月10日9時)namazで13.1位と通常より大きな変動を確認しました。
そしてこの変動は「Googleフレッドアップデート(Fred Update)」と呼ばれるもののようです。

先日、2017年3月9日の大変動に引き続き、有名な海外SEOサイトでも通常よりかなり大きな順位変動が記録されてます。

このアップデートは公式に発表があったわけではないので、その内容について様々な憶測がありましたが、結局は“コンテンツの質”が影響したアップデートのようです。

では今回はこのフレッドアップデートについて内容や対応についてご説明したいと思います。

【SEO速報】Googleフレッドアップデート実施!本日(2017年3月10日)もnamazで13.1位、日本・海外でも観測

フレッドアップデート(Fred Update)とは

フレッドアップデート(Fred Update)とは、2017年3月10日に起きたGoogle非公式のアップデートです。

フレッドアップデートは、主に「広告を重視する価値の低いコンテンツへの制裁を対象とした新しいタイプのアルゴリズムアップデート」との見解が示されています。

つまり、広告によって収益を上げてるサイト(アフィリエイトサイト)が影響を受けやすいと言えるでしょう。
また一部では、「リンクの品質」に影響との見解も示され、リンクとコンテンツ、両方が対象となってるといった憶測が多く見受けられました。

また、2017年3月21日~23日に開催されたSMX West 2017では、「フレッドアップデートに限って言えば、品質ガイドラインに書いてあることを対象にした。」と新たな言及がされてます。
※参考:2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017

Googleはこのアップデートに関して特定の名前を付けるつもりもなかったようで、ユーザーにとってのコンテンツのあり方を考慮する日々繰り返し行われるアップデートの一環のようです。

そのため、当初Googleはそんなアップデートは知らないと発言していましたが、Googleのゲーリー氏のTwitterでの要求に基づいて今回のアップデート「Googleフレッドアップデート(Fred Update)」が命名されました。

海外ツールの順位変動状況

では今回のアップデートによる各海外ツールの変動幅を確認してみましょう。
ご覧の通り、こちらでも2017年3月10日付近のフレッドアップデートにより通常より大きな順位変動が確認できます。

MozCast

AccuRanker

SERPmetrics

Algoroo

Rank Ranger

キーワード順位への影響

そして、2017年3月10日付近のフレッドアップデートにより、一部キーワードの検索順位にも以下のよう影響が出てます。

キーワードA:キーワードボリューム1000~1万 19位から3位に上昇!

25位前後をキープしてたが、フレッドアップデートで評価され、19位から3位まで上昇中。

キーワードB:キーワードボリューム100~1000 23位から8位に上昇!

2017年2月10日の変動で下落後、23位前後をキープしてたが、フレッドアップデートで評価され、23位から8位まで順位回復中。

関連SEO情報について

今回の変動(Googleフレッドアップデート)に関して、昨日(2017年3月9日の投稿)よりも注目を集めているようで、以下のような新たな言及がされてます。

  • フレッドアップデートはリンク品質に関連するものであり、コンテンツ品質に関連するものではない。判断はまだ早いが。
  • Googleはまだ今回の変動(フレッドアップデート)を確認または拒否していない。
  • Googleのゲーリー氏の要求に基づいて今回のアップデート「Googleフレッドアップデート」が命名された
  • さまざまな関連スレッドから、フレッドアップデートはリンク品質に関連している可能性が高い

参考:Google Fred Update: Big Google Algorithm Update Links Related

Google検索品質評価ガイドラインの更新について

2017年3月10日のフレッドアップデート直後の2017年3月14日に「Google検索品質評価ガイドライン」の内容が更新されました。

更新内容には、「過剰な広告は、低品質サイトやページとして扱われる可能性がある。」との言及が追記された模様です。

つまり、フレッドアップデートで制裁対象となった項目が新たに追記されてることが確認できました。

point!!このことから、「フレッドアップデート」と2017年2月3日の「低品質なサイトへの対策」が関与した更新内容だったと考えられます。

フレッドアップデートの対応

では今回のアップデートに対応するにはどうしたらいいのでしょうか?
上記の内容からこれはフレッドアップデートの対象となってる「コンテンツ」を中心に対応することが大切です。

要は質の低いコンテンツの評価を下げたような形となりましたので、コンテンツの質が全てではないでしょうか?

そのため、主に今回言及されてる「過剰な広告」を見直し、広告よりもオリジナルコンテンツの割合を高めながら、ページを最適化することが大切と言えます。

単純に広告を減らすだけではなくコンテンツそのものを見直し、リライトなどによってコンテンツの質を高めていき、検索順位の推移を見ましょう。

また、一部で言及されてるリンクの品質(被リンク)を見直し、「低品質なリンクの排除」「被リンクを集める対策(SNSの活用等)」を施しながら、フレッドアップデートの対応を試みるといいかもしれません。

point!!>Googleは、最も重要なSEO要因に「リンク」と「コンテンツ」を上げていますので、今後もここに注力することが重要といえます。

まとめ

ということで今回はフレッドアップデートの変動内容や影響についてご説明してきましたが、コンテンツを優先させることがこれからの検索エンジンで上位表示するためには、より必要とされるかと思われます。

まずはご自身のサイトのキーワード順位を確認し、通常より順位の動きが活発かどうか見定めることが大切です。

順位が下落した場合は、直ぐに対応することで、復活できる可能性があります。
こういったGoogleが変動しているときは、順位UPのチャンスでもあります。

しっかりと変動内容を把握して対策を行い、順位上昇を目指しましょう。

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