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内部リンクとは?SEO効果と最適化するためのポイントについて

2015/07/27 2017/11/17

あなたのサイトは内部リンクの設置、または対策を行っていますか?

質の高い被リンクとコンテンツがあれば上位化しやすくはなりますが、内部リンクもしっかりと対策しておきたいSEOの要素のひとつです。

それは、関連する階層ページが互いに内部でリンクし合っていることによってユーザーやクローラーが巡回しやすくなり、サイト全体が対策キーワードに対して評価されやすくなるからです。

これは各ページの対策キーワードを際だたせることにもなり、ユーザーの求めるコンテンツに対する充足にも繋がります。
そして上記でもお伝えした通りクローラーも関連するコンテンツとして効率よく巡回することになるため、サイトがまさしくツリー状に最適化された状態にすることになります。

では、今回は内部リンクの効果や最適化する方法についてご説明していきたいと思います。

内部リンク最適化のポイント

内部リンクとは

まず内部リンクとは、外部からの被リンクとは異なり、サイト内からサイト内へのリンクのことです。
内部というだけあって、ご自身で調整することのできる被リンクの一種であり、重要なSEO要素の一つとなります。

コンテンツに関連する記事へのリンクはユーザーの満足度を上げるものと考えられ、滞在時間やセッションごとのページビューの改善にも繋がりますので、コンテンツの利便性を上げるという意味でもしっかりと対策しておきましょう。

その内部リンクには、主に以下のようなものが考えられるかと思います。

  • パンくずリスト
  • ヘッダー
  • フッター
  • サイドカラム
  • 本文内

この中で大切なのは、共通のテンプレートに重要とするページへの内部リンクを詰め込むのではなく、あくまでユーザーの利便性を考慮した上で、コンテンツ内に関連する内容があれば参考のためにリンクを設置すると良いでしょう。

point!!関連ワードでコンテンツを作り、それらを内部リンクで繋ぐことでそのコンテンツをより理解を深めることができると思われる場合、ユーザーにとっても利便性の高いコンテンツと考えられます。

内部リンクのSEO効果について

では次に内部リンクのSEO効果についてですが、こちらは主に下記の3点が挙げられると思われます。

  • クローラーの巡回を円滑にする
  • ページの関連性を伝える
  • ユーザービリティの向上・満足度の充足

これによってSEOに直接強い影響があるとは言い切れませんが、内部リンクの調整によって検索順位が改善された例も数多くあります。

これは内部リンクによって関連するコンテンツ同士を正しく繋げることによって、対策キーワードがより際だち、それによってクローラーがコンテンツの内容を理解できるようになるため、検索順位にも影響すると考えられます。

しかし、そのためにはユーザーの満足できるコンテンツがあることが大前提となります。
しっかりとコンテンツを作り込んだ上で内部リンクも対策しておくことが重要です。

内部リンクの最適化

上記でご説明したように、内部リンクは関連するコンテンツ同士を繋げることが大切です。
ここで注意点もいくつかありますので、最大限効果が得られるように要点を押さえて対策するようにしましょう。

アンカーテキストはわかりやすく

内部リンクを設置する際のアンカーテキストですが、外部リンクのアンカーテキストと同じく、「こちらへ」などではなく、リンク先のページのテーマに沿ったアンカーテキストにすることによって価値が高まります。

それはユーザーにとってもそうですが、クローラーに対してそのリンク先にはどんなコンテンツがあるのか?ということをわかりやすく伝えるためでもあります。

そのため、通常はページタイトルで問題ないかと思われますが、クリックした先に何があるのかわかりやすいアンカーテキストにして設置するようにしましょう。

やはりこういったSEO対策を行う場合はユーザーの利便性を第一に考えてみるとわかると思います。
関連する記事やコンテンツはユーザーにとっても使いやすいものになるため、上位表示させるためには一旦ユーザーの立場になってみると良いでしょう。

point!!ただし、メニューなどの内部リンクの場合は、無理にキーワードを入れることでスパムと判定される可能性がありますので注意してください。

直接的なアンカーテキストは避ける

内部リンクは外部からの被リンクと同じく、直接的なアンカーテキストは避け、より自然なアンカーテキストにし、ユーザーやクローラーに好まれる内部リンクを増やすことが大切です。

アンカーテキスト分散の方法

上記のようにタイトル名やサイト名、リンク先に何があるのかわかりやすいオリジナルのアンカーテキストにして、内部リンクの質を高めましょう。

ここではリンク先がわかるようにすることが重要で、Googleスターターガイド(適切なアンカーテキストを書こう)にも記述されてます。

アンカーテキストがより適切であれば、ユーザーとGoogleの双方がリンク先のページがどのような内容なのか理解しやすくなります。

引用元:検索エンジン最適化スターターガイド – Google(pdf)

重要なページに集中させる

内部リンクは順位を上げたいページに内部リンクを集中させることが大切です。

順位を上げるというよりも、関連する重要なページは自然に内部リンクが増えることになるかと思われますので、関連するコンテンツをしっかりと作り、内部リンクも同時に対策することが重要と言えます。

例えば、ひとつの単語だけのビッグキーワードで対策するとしたら、それを紹介・説明するために必要な関連キーワードを洗い出し、それらに対する適切なコンテンツを作り込み、内部リンクを張り巡らせます。

こういったビッグキーワードは、ひとつのコンテンツで膨大に網羅した内容で対策する方法以外にもサイト構築による対策も効果的です。
すぐには効果は見られないかもしれませんが、コツコツと対策・改善を繰り返すことが重要となってきます。

point!!サーチコンソールの「内部リンク」から、内部リンクの数が確認できるので、ぜひ活用しましょう。

メインコンテンツに設置する

内部リンクは共通テンプレートに設置するよりもページの本文に追加した方がより効果が期待できます。
内部リンクはこういった設置する場所によって重要度が変わってきます。

基本的には、サイト共通部分よりそのページオリジナルのコンテンツからの内部リンクが価値が高くなります。
ページタイトルなどのわかりやすい適切なアンカーテキストにして、内部リンクを最適化しましょう。

また、サイトの規模が大きくなるほどこの内部リンクが重要なものとなります。
関連キーワードでコンテンツを増やし、内部リンクを構築することによってビッグキーワードでの上位表示も不可能ではありません。

内部リンクを見直すときは、本文からリンクを設定できないかを検討してみましょう。
コンテンツを補完するための内部リンクといった感じで、関連するキーワードのコンテンツを探し、積極的に内部リンクを設置しておきましょう。

内部リンクの数について

内部リンクの数は、サイト内で重要なページだということをクローラーに認識してもらうことにも繋がります。

さらに外部リンクと同じ考え方で、内部リンクが集まったページからさらに内部リンクを設置されたページは価値があるという考え方です。

内部リンクは、この辺りの数の調整が難しいところではあります。
サーチコンソールの「検索トラフィック」から「内部リンク」を開き、サイト内の内部リンクのバランスを見て参考にしてみてください。

具体的には、サイトのトップページはサイト内のページ全てからリンクされているはずなので、トップページがサイト内で一番内部リンクの数が多いと思われます。

point!!こういった内部リンクが集まったページからの内部リンクが価値が高いということです。
しかし、もちろんコンテンツの質が低いまま検索順位を上げる目的での内部リンクの集中は効果が期待できません。しっかりとコンテンツの対策も同時に行う必要があることを心がけましょう。

関連するコンテンツを増やす

内部リンクは関連するコンテンツへ設置することが重要なため、サイト内に内部リンクを増やすために今あるコンテンツに関連するキーワードを探し、そのテーマでコンテンツを増やすことも大切です。

質の高いコンテンツを心がけ、作ったコンテンツへ内部リンクを設置することによってそのページはより対策キーワードでの重要性を増すことになりますので、検索順位にも良い影響を与えることと思われます。

その内部リンクを増やすためのコンテンツの増やし方には以下のような点が挙げられます。

  1. 記事のテキスト量を増やす
  2. 記事内のキーワードに関するコンテンツを作る
  3. 人気記事や関連記事などの動的コンテンツを増やす

このようにコンテンツを増やすことによって、内部リンクを増やしやすくすることが大切です。
その際には、ユーザー・Googleともに好まれるコンテンツを心がけ、内部リンクを調整して、直帰率、滞在時間等、サイトパフォーマンスを改善することが重要です。

また、内部リンク設置前後でどう順位が動いたのか?といった検索順位の推移もチェックしておきましょう。

point!!場合によっては内部リンクの削除も改善のひとつと思われますので、必ず順位の動向は確認しておいてください。

まとめ

ということで今回は「内部リンク」についてSEO効果や最適化ポイントなどをご説明してきましたが、基本的な考え方は外部リンクの考え方とほとんど同じです。

しかし、自分で調整することができない外部リンクと違い、内部リンクは自分で修正、設定ができるので、サーチコンソールでの数も参考にサイト内に関連するコンテンツを繋げてユーザーにとっても使いやすいサイトを目指しましょう。

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