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【内部リンク】重要だけど意外とおろそか?内部リンク最適化のポイント

2015/07/27 2017/10/06

最近は、内部対策を中心にSEO対策をしたいという要望をいただくことがあります。

被リンクがなければ上位表示できませんが、内部対策がおろそかでも上位表示できません。
その中でも重要ですが、あまり話題に上らない内部リンクの最適化に関してポイントをお話いたします。

内部リンク最適化のポイント

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内部リンクとは

内部リンクとは、サイト内から受けるリンクのことです。
別名、「被リンク(内部)」と呼ばれ、被リンクの一種であり、重要なSEO要素の一つとなります。

内部リンクは、発リンクと混同されがちですが、まったく別の意味になります。
内部リンクは「サイト内から受けるリンク」、発リンクは「サイト内外のページに向けたリンク」ということになります。

内部リンクで重要なこととは?

内部リンクで重要なのは、「量と質」です。

内部リンクもリンクとつくことから、外部リンクの考え方とかなり近く、量と質が重要になります。

内部リンクの量とは、内部リンクが多ければ評価が高くなるということです。

評価を高めたいページの内部リンクの本数を多くすることにより、サイト内で重要なページと認識されて、順位が上昇しやすくなります。

通常のサイトでは、内部リンクが多い順位に「TOPページ→カテゴリページ→詳細ページ」となり、詳細ページの中でも重要なページにほかの詳細ページからのリンクを設定したりすることで評価を高めることができます。

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内部リンクの質とは?

内部リンクの質とは、3つの要素から成り立っています。

1、被リンク数(内部と外部合わせて)
2、アンカーテキスト
3、ページ内のどこからリンクされているか

1の被リンク数は、内部リンクのリンク元ページが、外部リンクや内部リンクが多ければ多いほど、そのページから受ける内部リンクの価値が高まります。

これは外部リンクと同じ考え方で、被リンクが多いページからの被リンクは、価値があるというページランクの考え方です。

具体的には、TOPページなどの被リンクが集まりやすいページからの被リンクが、通常の詳細ページなどより価値が高いと思われます。

2のアンカーテキストは、外部リンクのアンカーテキストと同じで、「こちらへ」などではなく、リンク先のページのテーマに沿ったアンカーテキストにすることによって、価値が高まります。

ただし、メニューなどの内部リンクの場合は、無理にキーワードを入れることでスパムと判定される可能性がありますので、注意してください。

3のページ内のどこからリンクされているかとは、その内部リンクがメニューやフッター、本文などページ内のどの部分からリンクされているかで重要度が変わってきます。

重要度的には、「本文→右・左カラム→メニュー=フッター」というイメージです。

基本的には、サイト共通部分よりそのページオリジナルの部分からの内部リンクが価値が高くなります。

順位を上げたいページへの内部リンクを見直すときは、本文からリンクを設定できないかを検討してみてください。

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直接的なアンカーテキストからの内部リンクは避ける

内部リンクも被リンクと考え方が似ています。
直接的なアンカーテキストは避け、より自然なアンカーテキストにし、Googleに好まれる内部リンクを増やすことが大切です。

アンカーテキスト分散の方法

タイトル名やサイト名、リンク先がわかるオリジナルのアンカーテキストにし、内部リンクの質を高めましょう。
リンク先がわかるようにすることが重要で、Googleスターターガイド(適切なアンカーテキストを書こう)にも記述されてます。

記事、コンテンツ文章に内部リンクを入れる

内部リンクも被リンクと考え方が似ています。
内部リンクはGoogleのアルゴリズムで被リンクの次に重要です。
文章内に参照リンクを追加し、適切なアンカーテキストにしながら、内部リンクを最適化しましょう。

●内部リンク主な設置箇所
・メニュー関連
・サイドカラムコンテンツ
・記事・メインコンテンツ
パンくずリスト etc…

上記箇所に内部リンクを設置し、コンテンツ量とアンカーテキスト量のバランスを考えながら、内部リンクを増やしましょう。

内部リンクが構築できるコンテンツを増やす

内部リンクを増やすために、コンテンツを増やすことが大切です。
良いコンテンツを増やし、作ったコンテンツへ内部リンクを巡らせながら、サイトの価値を高めましょう。

●内部リンクを増やすためのコンテンツの増やし方
・記事のテキスト量を増やす
・記事内のワードに関するコンテンツを作る
・人気記事コンテンツ等、自動生成コンテンツを増やす etc…

コンテンツを増やし、内部リンクを増やしやすくすることが大切です。
ユーザー・Googleに好まれるコンテンツを増やし、内部リンクを最適化しながら、直帰率、滞在時間等、サイトパフォーマンスを改善することが重要です。

重要なページに向けて内部リンクを集中させる

順位を上げたいページに内部リンクを集中させることが大切です。
サイト内のメニューや文章内から、重要なページに向けた内部リンクを増やすことで、そのページの評価を高めることが可能です。

Googleサーチコンソールの「内部リンク」機能から、ターゲットページの内部リンク数が把握できるので、ぜひ活用しましょう。

まとめ

内部リンクの考え方は、外部リンクの考え方とほとんど同じです。

自分で設定することができない外部リンクと違い、内部リンクは、自分で修正、設定ができるのが強みです。

SEOを意識して内部リンクを構築している人は少ないと思われますので、競合と差をつける重要なポイントになると思います。

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