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SEO内部対策とは?上位表示に必要な要素についてまとめ

2015/12/24 2017/11/02

内部対策はSEO対策にとって重要な要素のひとつです。

その内容には内部リンクをはじめ、見出しタグ(h1~6)やドメインの正規化、タイトルやコンテンツに対策キーワードがどのように入っているか?など多岐に渡ります。

こういった内部対策はサイトを運営・管理するには基本的なものが多いのでしっかりと覚えておきたいところです。

では、今回は上位表示に必要となるSEO内部対策についてご説明したいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。また、内部対策だけでは大幅な順位上昇は期待できませんのでぜひ「外部対策」と一緒に対策しましょう。

【SEO】2016年にすべき内部対策教えます

内部対策とは

内部対策とは、ホームページを構成するHTMLタグやテキスト文章、画像やリンクといったサイト内部の要素を改善するSEO対策のことです。

内部対策の目的は、クローラーやユーザーが認識しやすいページにするためであって、過度なキーワードの詰め込みなどは要注意です。
あくまでユーザーの利便性などを考慮した上で構築することが大切だと言えます。

そして、適切に内部対策を行うことで、クローラーも巡回しやすくなり、タイトル・ディスクリプションなどユーザーにとってもわかりやすいコンテンツ作りによってサイト全体の価値が高まり、その結果、検索順位が上がりやすくなります。

内部対策はドメイン単位で

内部対策を行う場合は、改善したいページ以外のページも含めドメイン単位で内部対策をすることが重要です。

今までは、対策したいページのみ内部対策をするといった傾向でしたが、最近ではサイト全体でコンテンツ・タイトル等が重複してないか?など、他のページの内部も見直す必要があります。

point!!個々のページをそれぞれ際立たせ、ドメインの評価を高めながら、内部対策することが重要です。

ドメイン単位の内部対策ポイント

内部対策と言ってもその内容はさまざまです。
例えばこちらのような内部要素を見直し、サイト全体を対策しながら、ターゲットページの価値を高めましょう。

  • コンテンツは重複してないか?
  • タイトルは重複してないか?
  • 内部リンクが偏ってないか?
  • 隠しテキスト、隠しリンクなどのSEOスパムがないか?
  • リンク切れはないか?
  • 使いやすい構造になってるか?
  • 見やすいデザインか?
  • サイト内で評価されてるか?(site:●●●.jp キーワード)など

Googleアルゴリズムで評価の高い内部要因を対策する

では、Googleアルゴリズムで評価されてる要因を具体的に見てみたいと思います。
こういった効果の高い要素を中心に内部対策の優先順位を付けることも大切です。

※ディーボのアルゴリズム分析ツール参考

pho01

これによると、Googleアルゴリズムで評価の高い内部要因は以下の5つが重要ということがわかります。

①発リンク数

ページ内の外部・内部へのリンク数を調整し、テキスト量とリンク数の割合を適切にしながら内部を最適化しましょう。
メインとなるコンテンツよりもリンクの割合が多すぎると、低品質なコンテンツに見られる可能性があります。(例:リンク集ページ)

こちらもユーザーにとっての利便性を考慮するとリンクがどうあるべきなのか?おわかりいただけるかと思います。
必要のないリンクは極力減らし、ユーザーのためになるコンテンツを心がけましょう。

関連記事発リンク数のチェック方法とSEOペナルティについて

②被リンク数(内部)

被リンク数(内部)は、サイト内に向けられた内部リンク数のことです。
内部リンクを最適化し、テキスト、メニュー、画像等に内部リンクを適切に入れながら、わかりやすく使いやすいサイトにしましょう。

ポイントとして内部リンクの文言は、直接的なアンカーテキストは避け、リンク先のページがわかるようなSEOキーワードを含むアンカーテキストが効果的です。
また、できるだけ関係性の高いページへのリンクが効果的です。

これは被リンクにも同様のことが言えます。上位表示させたいワードだけにこだわるのではなく、全てはユーザーのためになるコンテンツ作りが重要というわけです。

③ファイルサイズ

最近ではレスポンシブデザインを導入することによってPC用ファイルをスマホ用ページに読み込んでいるケースも少なくありません。
そのため、読み込み速度が著しく遅くなってしまっているページはユーザーの直帰を誘発します。

そのため、ファイルサイズをできる限り最適化し、HTMLソース、ファイル名、サイト構造など簡潔にしながらサイトを運営することが大切です。
サイト運営が長いと、不要なソース、ファイルや新規ページが増え、サイトのファイルサイズが拡大します。

特に画像ファイルの書き出しは表現する画像によって適宜画像形式を変えることで適切なファイルサイズでページを見せることができます。
これによってユーザーに無駄な読み込み時間を待たせることなく閲覧してもらえるようになります。

また、ファイルサイズが大きいとページ表示速度の遅れによるクローラーへ悪影響が生じ、サイトのパフォーマンスが低下する恐れがあります。

④単語数(総単語数、ユニーク単語数)

単語数を最適化するには、テキスト量を増やすことが大切です。
もちろん文字数が多ければそれだけで有利という訳ではありません。テキスト・画像を使いながら、読みやすくわかりやすい文章にし、コンテンツのパフォーマンスを向上させましょう。

ターゲットとするキーワードにもよりますが、およその目安としてテキスト量は2,000文字以上記載することで、順位が付きやすくなる傾向です。

テキスト量の増やし方は、テーマとなる対策キーワードを決め、次にタイトル、目次を決めてから、文章を書くと良いと思いでしょう。
SEOラボの記事でも、このやり方で文章を書きながらテキストを増やし、狙ったSEOキーワードで順位が付いています。

関連ツールSEO文字数(テキスト量)評価チェックツール

⑤キーワード出現数、キーワード比率

キーワード出現頻度を最適化し、テーマを際立たせる内容に特化したページを作ることが大切です。もちろんタイトルには必ずSEOワードを含めましょう。
テキスト量とSEOワード数の割合を適切にし、ページの中でSEOワードが上位にくるように調整します。

例、SEOワード「SEO対策」の場合(※ohotuku キーワード出現率チェック参考)

pho02

キーワード出現率をこのようにすることで、GoogleはSEOワード「SEO対策」に特化したページとして認識します。
詰め込むのではなく、そのテーマをしっかりと説明することを心がけると自然と対策ワードの出現率も増えていくと思われます。

関連記事キーワード出現率チェックツールを使ったSEO方法

対策キーワードで評価されない場合

例えばキーワードに特化したコンテンツを作っても、ページが評価されない(順位が上がりずらい)場合があります。

ここで重要なのが、サイト内でキーワードのバッティングを防ぐということです。
狙ったキーワードで最適化しても思うように順位が付かない場合は、サイト内で一番に評価されているか確認してみましょう。

サイト内での評価の確認方法

Google検索で、site:の後にドメインとキーワードを入力(site:●●●.jp(半角スペース)キーワード)し、狙ったキーワードがサイト内で高く評価されてるか確認します。

例、「site:devo.jp SEO対策」の場合

pho03

このように狙ったキーワードで、対象ページが一番上に表示されてれば大丈夫です。

これがもし、狙ったキーワードで2番目以下に表示されてる場合や、似たような記事が複数表示されている場合は、テーマ(対策キーワード)を改めて考慮した上でリライトによるコンテンツの際立たせが必要となってきます。

場合によっては記事の削除や「noindex」、記事の統合などさまざまな工夫が必要となってきます。

まとめ

ということで今回は「内部対策」について重要な要素やそのポイントをご紹介してきましたが、内部対策は上位表示のために必要な重要な対策です。

間違った内部対策をそのままにしてしまうと対策キーワードとして正しく評価されない可能性もありますので、クローラーとユーザーにコンテンツを正しく伝えられるように内部対策を行っておきましょう。

最も重要なのは被リンクですが、内部も一緒に対策することで、ドメインの価値が高まり、順位上昇しやすくなります。

Googleはドメイン単位で評価しつつあるので、サイト全体を対策しながら、順位上昇させたいページを対策することが重要です。

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