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h1タグとは?使い方とSEO効果についてまとめ

2016/04/21 2017/11/17

h1タグを正しく設定していますか?
SEOにおいてこの見出しタグは間接的に重要となる要素の一つです。
このh1タグを適切に設定し、少しでも効果的なコンテンツに仕上げましょう。

では今回は、h1タグの使い方やSEO効果を中心にご説明していきたいと思います。

h1タグの使い方とSEO効果まとめ

h1タグとは

h1タグとは、ウェブページを構成するhtmlファイルに記述する見出しタグ「hタグ」の一番重要なタグです。

この見出しタグはh1からはじまり、h2~h6は徐々に重要度が下がる小見出しといった扱いとなります。

そのためh1タグは見出しタグの中では一番重要とされ、ページを組み立てる重要なセクションのタイトルとして簡潔かつキャッチーに記述することが重要となります。

point!!h1タグはウェブページに表示されるタイトルタグのような役割を果たしてるとも言われます。ただしここに対策キーワードを入れたからと言って直接検索順位に影響することはありません。

h1タグの使い方

h1タグの使い方は基本的にそのページを構築するセクションの重要な見出しに設定するものですが、いくつか覚えておきたいポイントがあります。

しっかりと要点を押さえてクローラーとユーザーに理解しやすいページ構造を目指しましょう。

セクションごとに活用する

ページを書籍に見立て、目次に表示される項目を見出しタグで囲みます。
例えば、目次の最も重要な見出しをh1タグ、第1章、第1章 1-2などのセクションの見出しをh2、h3で囲むといった使い方をします。

h1タグから順番に使う

hタグを使う場合、h1タグ(大見出し)を使ってから、h2→h3→h4→h5→h6と使用していきます。
h1の見出しからなるコンテンツの中にさらに小見出しがあれば入れ子のような使い方で適宜見出しを設定します。

いきなりh6やh2などの使用は避け、h1から順番に使用することが正しい使い方となります。

複数使ってもよい

見出しタグは文章構造上、必要あれば複数使っても問題ありません。
例えば“野菜”には根菜や土物類など様々横並びのカテゴリがあるように、適宜h2やh3を複数使用することができます。

ただ、h1はセクション毎にひとつという使い方をします。
しかし、ページ内にh1タグがいくつもあることで、ユーザーにとって重要な要素がわかりずらくなるような場合はh2以降を適宜使い分ける必要があるかと思われます。

見た目の問題でもありますので、cssで調整してみると良いでしょう。
また、下記の記事でもh1タグの複数使用は問題ないとされています。

引用元:4.3 Sections — HTML5

h1タグはページ構造を理解してもらうためでもあるので、そういったセマンティックな考え方を優先させましょう。

簡潔な内容にする

h1タグは、h1~h6の中で一番重要な見出しタグです。
書籍の目次のように簡潔な内容にし、ユーザー・クローラーが認識しやすい見出しタグにすることが大切です。

hタグの種類と重要性

先ほどもご説明したように、h1タグは大見出し、その次にh2タグ、h3タグと使用し、文字の大きさや見た目を工夫して重要性を示すことが大切です。

<h1>サンプルテキスト</h1>
<h2>サンプルテキスト</h2>
<h3>サンプルテキスト</h3>
<h4>サンプルテキスト</h4>
<h5>サンプルテキスト</h5>
<h6>サンプルテキスト</h6>

見出しタグは、ユーザーが目的の情報を見つけるためにわかりやすくすることを考慮すると、自然と大きさや見た目もh1から徐々に目立たないデザインになるのではないでしょうか?

Gooole検索エンジン最適化スターターガイドのh1タグ使用ポイント

Googleが公式に公開しているガイドにも、h1タグの使い方か説明されてます。
htmlに準拠することも大切ですが、Googleに正しく評価されるためにも一度目を通しておくと良いでしょう

ポイントとしては以下の6つの項目です。

  • ページ構成とは関係なくテキストを見出しタグで囲むことはしない
  • emやstrongの方が適切だと思われる箇所で見出しタグを使わない
  • 見出しタグのサイズの使い分けを不規則にしない
  • ページ内で見出しタグを使いすぎない
  • ページにあるすべての文章を見出しタグに入れない
  • 見出しタグを構造を示すためではなく、スタイルを整える目的で使わない

参考:Gooole検索エンジン最適化スターターガイド「見出しタグを適切に使おう」

これによると、hタグはクローラーにコンテンツの内容をよりわかりやすく伝えるためのもので、見た目を理由に使用しない方が文章構造をユーザーにも伝えやすくなるかと思われますので、しっかりとh1から見出しを付けてコンテンツを作り込みましょう。

h1タグの複数使用について

先ほどもご説明したように、h1タグの複数使用は問題ありませんが、特に効果的というわけでもありません。
SEOのために設置するのではなく、クローラーに正しくコンテンツを理解してもらうために適切に記述するようにしましょう。

h1タグの文字数について

h1タグの文字数に決まりはありませんが、短く簡潔な文言を心がけるようにしましょう。

h1タグは大見出しの役割のため、要約しコンテンツ内容をひとまとめにした文言を使うことが大切です。

参考値として、後ほどご紹介する「h1タグ評価チェックツール」を利用して競合上位サイトのh1タグを参考に文字数を最適化してみても良いかもしれません。

h1タグをcssで整える

hタグは可能であればテキストで記述し、cssでデザインを整えて見やすくデザインしましょう。

例えば、h1~h6の見出しを使用し、大見出しのh1の外観を特に目立たせたい場合は、cssを使って文字の大きさや色等変更して装飾しましょう。

point!!クローラーは重要性を認識しますが、見た目でも重要性を示し、ユーザーにわかりやすく伝えることも大切です。

h1タグのSEO効果

h1タグにSEO効果を期待したいところですが、これは直接順位に影響するのではなく、間接的に効果があるのではないかと考えられます。

例えばh1タグを下記のようにコンテンツのタイトルに設定するとします。
すると、もちろんユーザーはページの概要を把握しやすくなります。

それはユーザーだけではなく、クローラーにとっても同じです。
ページ内に文章だけが羅列されていてる場合、クローラーはそのページの重要なキーワードを知ることが完璧にはできません。

構造化データもそうですが、h1タグもページの重要な内容を伝えやすくするために設置しておきたいタグということで、クローラーやユーザーに正しくコンテンツを理解してもらう・評価してもらうために必要と考えると良いでしょう。

下記のようにh1タグを使用することで、ユーザー・クローラーに重要なテキストを伝えることが可能だということです。

Headings give you the opportunity to tell both Google and users what’s important to you and your website. The lower the number on your heading tag, the more important the text, in the eyes of Google and your users. Take advantage of that <h1> tag! If you don’t like how an <h1> tag is rendered visually, you can always alter its appearance in your css.

引用:Official Google Webmaster Central Blog「Holiday source code housekeeping: Website clinic for non-profits

そのため、h1タグを適切に記述することで間接的ではありますが、SEO効果があり検索順位にも影響される考えられます。

h1タグにSEOキーワードを入れる

検索クエリとその結果ページにふさわしいコンテンツを考えると、h1タグにはキーワードを入れた方が関連性が高いことが自然と理解できるかと思われます。

このように、h1タグにキーワードを入れることで、テーマの際だたせにも繋がり、重要性も同時に伝えることができます。
もちろん、無理に入れる必要もありませんし、キーワードの乱用には注意が必要です。必ずユーザーの利便性を考慮して内容を考えてみましょう。

h1タグ評価チェックツールを活用する

下記の「h1タグ評価チェックツール」では、h1タグの「文字数」「キーワード出現率」「先頭キーワード状況」を実際の検索結果上位10位の平均と比較チェックすることができます。

あくまで目安ですが、競合がどういった状況なのかを知り、h1評価を確認してみましょう。
参考:h1タグ評価チェックツール

まとめ

ということで、今回はh1タグの使い方やSEO効果についてご説明してきましたが、Google推奨のh1タグの使い方を参考に、ユーザー・クローラーに重要な部分を伝えることが大切です。

積極的に重要部分を伝え、メリハリあるコンテンツにしながら、わかりやすく評価されやすいページを作ることが大切です。

正しくコンテンツを伝えることでGoogleに評価されれば、検索順位にも良い影響が出ると思われます。

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