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SEO内部対策の問題点を的確にチェックするツール「コンテンツファインダー」

2016/01/18 2017/03/15

あなたのサイトは内部対策はしっかりできていますか?

ここ最近コンテンツマーケティングという言葉に注目が集まり、
質の良いコンテンツを作ることに力を入れている方も多いかと思います。
しかし、その前にみなさん内部対策はきちんとしていますか?

近年のGoogleはサイトを「ドメイン」単位で評価する傾向にあります。
ページ単位ではなくドメイン全体での内部対策の最適化を行っていきましょう。

今回はその「ドメイン」単位での内部対策問題点を見つけるコンテンツファインダー(contentfinder.jp)というツールを使って最適化すべきポイントをご紹介します。

内部最適化ツール「コンテンツファインダー」
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コンテンツファインダーを利用し、さっそくサイト調査結果を見てみます。

1.内部対策の前に—何らかの重要な問題が発生している。

cf01_01

ページが存在していない。(404 Not Found)
そもそもリンク先のページが存在しないという致命的なエラーです。サイト内のリンク切れによる404エラーは発見次第、修正すべきエラーです。ページの移動や削除の場合はリダイレクト設定を行ったり、カスタム404ページを用意しておくのも良いでしょう。

サーバーエラーでページが開かない(500/503エラー)
内部エラーが発生していることにより表示されない現象です。こちらもエラーによってそもそもページが表示されていない状態なので、以下の原因からチェックを行い、直ちに修正しましょう。

【サーバーエラーの原因】
  1. .htaccessの記述に誤りがある。
  2. メモリ容量オーバー
  3. CGIプログラム設定に問題がある。
  4. ファイルやディレクトリのパーミッション設定に問題がある。
  5. WordPressのバグ

titleが空白
<title>は検索エンジンが最も重要とみなす要素です。ここにキーワードはおろか、空白ですとSEO対策以前の問題となりますので、空白であれば必ずキーワードを含んだタイトルを設定しましょう。

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2.内部対策-チェックすべき問題点

冒頭で近年は「ドメイン」単位での内部対策の傾向にあると書きましたが、コンテンツファインダーを使い、チェックすべきポイントをご紹介します。

Titleの重複がないか?

Titleの重複があるとGoogleからコピーコンテツと認証されペナルティの対象となる場合があります。
またコンテンツ重複していると認識されかねないので、同じタイトルページが存在する場合はcanonical指定や301リダイレクトを使用し、正しいURLを認識させた方がよいでしょう。

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これは重複のあるtitleとその右は重複の数です。各項目をクリックすると重複タイトルの対象ページを確認することができます。

HTTPS化されていない

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昨年、Googleがhttps化ページが優先的にインデックスすると発表しました。
それに伴いhttps化を行った方も多いのではないでしょうか?
サイトの順位自体に大きな影響を与えることはありませんが、きちんと全ページがhttps化されていますか?
https化に統一したはずが、まだhttps化していない重要なページが存在していたという事例もコンテンツファインダーによって見つかっています。

サイト更新

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良質なコンテンツの為には新しい情報、ページの追加、更新等を行う必要があります。
ネットには様々な情報で日々溢れていますが、ユーザーは常に新鮮な情報を求めています。それに伴い検索エンジンも更新頻度が多いとクロールの頻度が上がりますし、特にブログにおいては新しいページは優先して表示させる傾向にあると言えます。古いページは放置せず、定期的にチェックし、リンク切れのチェック、誤字脱字がないか、新しいコンテンツと重複しているコンテンツがないか等、見直しをおすすめします。

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3.リンクの最適化<リンクビューワー>

上記問題点をチェック修正したら、次はリンクの最適化です。

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1.外部サイトへの発リンク

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発リンクとは自分のサイトからサイト内部や外部リンクのことを指します。外部サイトへの発リンクは今のところ妥当な数と明記されていますが、多すぎるとスパムと認識される可能性があるのであまりむやみに多く設定しない方がよいでしょう。

2.サイト内部への発リンク

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Googleはサイト内でどのページが重要なのかを判断する要素として内部リンクを評価します。
内部リンクで重要なのは「量と質」です。評価を高めたいページの内部リンクの数が多いか、またどのアンカーテキストで内部リンクされているかが「内部リンク上位10件」より確認することができます。
順位を上げたいページの見直しにおすすめです。

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3.外部サイトからの被リンク(被リンク)

被リンクの数が多いにもかかわらずいつまでも競合サイトよりも上位表示されない。もしかするとそれはリンクの質が問題かもしれません。
それを調べるにはhanasakigani.jpがおすすめです。
まずは自分の被リンクの数と被リンク先のページランクを確認してみましょう。

4.サイト内部からの被リンク

こちらは「2.サイト内部への発リンク」と同様となります。
Googleに重要なページとして認識してもらうには関連のあるコンテンツから関連のある自然なアンカーテキストを設定することが重要となります。

一般的にトップページが重要と判断されるのは内部リンクが集中するからです。

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設定したと思っても実は全く関係のないページからリンクしていませんか?
サイトはテキストリンクによっても評価されます。
間違った内部リンクを設置していると検索エンジンはもちろん、ユーザーからの評価も下げてしまいます。

他カテゴリサイトを扱うサイトに多い間違ったリンク例
例)「アウトドア」というカテゴリ内に一つだけ「コスメというリンク(被リンク)が存在。

コンテンツファインダーだとページごとのリンク元一覧が確認できるので重要なページのリンク元が一覧表示され、サイトの見直しにおすすめのツールです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
以前はページのみの内部対策を行う傾向でしたが、今ではドメイン単位での内部対策の最適化を行い、サイト全体を高めつつ、コンテンツページの価値を高める為の問題点を可視化させるコンテンツファインダーを利用してポイントをご紹介しました。
この機会に是非一度サイトの内部対策状況をチェックして最適化しませんか?

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