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.htaccessで301リダイレクトする書き方・設定方法とSEOの影響

2016/06/03 2017/06/28

適切に301リダイレクトし、サイトパフォーマンスを管理しながら、SEO対策を進めることが大切です。

今回は、.htaccessで301リダイレクトする書き方やSEOでの影響を中心に解説したいと思います。

.htaccessで301リダイレクトする書き方・設定方法とSEOの影響

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301リダイレクトとは

301リダイレクトとは、webサイト(ページ)を恒久的に移転先へ転送することです。

webサイトのURLを変更した際に、元のURLから変更先のURLへ301リダイレクトし、
ユーザーや検索エンジンが正しいページにたどり着くことを保証する最善の方法となります。

301リダイレクトは、Google推奨の.htaccessファイルで設定することが基本で、環境上難しい場合、canonicalで指定します。

301リダイレクトが使われるケース

301リダイレクトが使われるケースは以下のような場合です。
※参考:ページの URL の変更と 301 リダイレクトの使用 – Search Console ヘルプ

・サイトを新しいドメインに移動し、できるだけスムーズに移行を行いたい場合。
・ユーザーが複数の異なる URL を介してサイトにアクセスする場合。(URLの正規化
・2 つのウェブサイトを結合し、無効になった URL へのリンクが正しいページにリダイレクトされるようにしたい場合。

301リダイレクトが利用できるサーバー環境

.htaccessファイルが使用できるサーバー環境で、301リダイレクトを設定する必要があります。

使用前にサーバー環境を確認し、使用できない場合は代用の方法を使いましょう。

301リダイレクトが利用できない場合の代用方法

サーバー環境上、.htaccessファイルが利用できず、301リダイレクトの設定が難しい場合があります。

その場合、以下方法で代用することが可能ですが、それぞれメリット・デメリットが有ります。
※参考:.htaccessなど、サーバー側でリダイレクトが利用できない場合どのように対処すれば良いですか?

canonicalを利用する
・PHPなどのプログラムを利用する
meta refreshを利用する
・JavaScriptを利用する

301リダイレクト出来ない場合、canonicalやPHPなどのプログラムで代用するようにしましょう。
meta refreshやJavaScriptは、Googleに正しくリダイレクトが伝わる保証がなく、なるべく使用は避けたほうがよさそうです。

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.htaccessで301リダイレクトする書き方

.htaccessファイルで301リダイレクトする場合の書き方は以下です。

例、http://www.hogehoge.jp を、www有りから無しに正規化する場合
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.hogehoge\.jp$
RewriteRule ^(.*)$ http://hogehoge.jp/$1 [R=301,L]
例、http://hogehoge.jp/index.html を、index.html有りから無しに正規化する場合
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.html
RewriteRule ^(.*)index.html$ http://hogehoge.jp/$1 [R=301,L]
例、http://hogehoge.jp/index.php を、index.php有りから無しに正規化する場合
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^.*/index.php
RewriteRule ^(.*)index.php$ http://hogehoge.jp/$1 [R=301,L]

また、以下のようRedirect permanentを使った書き方をすることも可能です。
※参考:.htaccessによるリダイレクト徹底解説 | Cherry Pie Web

例、http://hogehoge.jp/ から、新ドメインのTOPに301リダイレクトする場合
Redirect permanent / http://hogehoge.jp/
例、http://hogehoge.jp/test/hoge.html から、新ドメインの/hoge/test.htmlに301リダイレクトする場合
Redirect permanent /hoge/test.html http://hogehoge.jp/test/hoge.html

上記のよう、Webサーバーの環境によりますが、2通りの301リダイレクトの書き方があります。

301リダイレクト確認方法

301リダイレクトの確認方法として、SEOツールを使う方法があります。

弊社が運営するリダイレクトチェックツールで、適切に301リダイレクトできてるか確認することが可能です。

リダイレクトチェックツール ohotuku.jp

301リダイレクトが出来てない場合は、以下のように表示されます。

301リダイレクトが出来てない場合イメージ①

302リダイレクト設定をしています

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301リダイレクトと適用までの期間

301リダイレクト設定後、通常は数週間~数ヶ月かかる場合もあるようです。

Googleが期間について以下のように言及しています。
参考:301リダイレクトでドメイン移転が認識されるのにかかる時間

・301リダイレクトはページレベルで処理される。あるページで301が処理されたからといってドメイン全体で完全に301が適用されたわけではない。
・一般的には、2、3週間〜4、5週間、ともすると2ヶ月くらいかけてサイト全体が移転したことを検出する。
・あるページは200、あるページは301を返したりするとGoogle(Googlebot)は、どう処理したらいいか(サイトの移転なのかどうか)分からないことがある。
・1回のクロールで完了したりしない。すべてが魔法のように自動的に行われると思ってはいけない。
・古いドメインから新しいドメインへ間違いなくサイトが移転したという確証が必要になる。それにはしばらく時間がかかるが、その時間さえあればきちんと認識すると思う。

また、サーチコンソールの「アドレス変更ツール」を併用することで、Googleにより早い期間でサイトの移転を認識させることが可能のようです。

301リダイレクトと302リダイレクトの違い

301リダイレクトは、恒久的な転送です。
302リダイレクトは、一時的な転送です。

301リダイレクトと302リダイレクトでは、検索エンジンの検索結果に表示されるURLに違いが生じます。

301リダイレクトと302リダイレクトの違い例

301リダイレクトは、新しいコンテンツをインデックスしつつ、URLも新しくなります。
302リダイレクトは、新しいコンテンツをインデックスしつつも、URLは昔の古いURLを残します。

301リダイレクトとSEOの影響

301リダイレクトにより、リンク評価(被リンク評価)が引き継がれ、サイトの評価をある程度保つことができるため、SEO効果が有ります。

302リダイレクトは、リンク評価が引き継がれず、サイト評価が下がり、検索やすいため、SEO効果が薄れやすいです。

特に、長く運営し、サイト評価がある程度高いサイトは、301リダイレクトでSEO効果を維持しましょう。
順位下落の可能性を防ぐためにも、適切な301リダイレクトでサイト(ページ)転送することが大切です。

まとめ

301リダイレクトを適切に行い、リンク評価を維持しながら、サイトパフォーマンスを管理することが大切です。

リンクは最も重要なSEO要素です。

リンクの質や量を最適化し、リンク評価を高めながら、順位上昇を目指しましょう。

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