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強調スニペットとは~Webページの要約をGoogle検索結果上部に表示させるSEO対策方法

2017/04/19 2017/06/28

強調スニペット(Google検索結果上部のリンク)を表示させ、オーガニック検索流入を増やしながら、サイトパフォーマンスを向上させる方法があります。

今回は、強調スニペットをGoogle検索結果上部に表示させるSEO対策方法、Google検索結果での強調スニペット、強調スニペットとサイトリンクの違いについて中心に解説したいと思います。

強調スニペットとは~Webページの要約をGoogle検索結果上部に表示させるSEO対策方法

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強調スニペットとは

強調スニペットとは、特定のWebページの要約をリンク付きでGoogle検索結果上部に表示する特別なレイアウトで強調された通常の検索結果のことです。

強調スニペットは、英語表記で「featured snippet」となります。

強調スニペットは、検索結果1位のサイトより上にリンク表示されるため、ユーザーの目を引き、より多くのサイト流入が期待できます。

強調スニペットは、Googleアルゴリズムにより適切なサイト(要約)が自動で選ばれます。

強調スニペットは、基本的に「段落」「リスト」「表」の3つの形式があります。

強調スニペットをGoogle検索結果上部に表示させるSEO対策方法

強調スニペットをGoogle検索結果上部に表示させるSEO対策方法として、以下のような見解があります。
※参考:グーグルの強調スニペット140万件を調査分析してわかったこと(前編)
※参考:こうすれば、あなたもグーグルの検索結果に強調スニペットを表示できる! (後編)

実際にSEOラボで表示されてる強調スニペットの特徴含めて紹介します。

・検索クエリに対する回答を含めたページ内容にする
「○○とは」「○○ 費用」「○○○ 作成手順」のような検索クエリに対する明確な回答を含むページ内容にしながら、強調スニペットの表示を目指す。

・簡潔な回答を記述する
検索クエリに対する回答を簡潔かつ明確な文言で記述しながら、強調スニペットの表示を目指す。

強調スニペットに採用されてる最適な長さとして以下のような分析結果があります。

段落形式(Pタグ)の文字数:40~50語ほど(約300字)が多い。
リスト形式:LIタグ」の平均項目数:4件。また、最大8項目より長くすることを推奨(「More Items…(その他のアイテム…」のようなテキストが表示される)。
表形式(Tableタグ)の最大列と行:3列×7行。最も関連性の高い3列だけを抽出。最大3列×7行より長くすることを推奨(143 more rows(他143行)のようなテキストが表示される)。

・適切なHTMLマークアップをする
段落形式なら「Pタグ」、リスト形式なら「LIタグ」、表形式なら「Tableタグ」を含め、Googleクローラーが検出(認識)しやすいHTMLソースコードにしながら、強調スニペットの表示を目指す。

・基本的に10位以内にする
検索上位10位以内であれば、強調スニペットに表示されやすい傾向です。
SEO対策し、検索クエリの回答を含むページを上位化させながら、強調スニペットの表示を目指す。

Fetch as Googleで認識させる
検索クエリの回答の変更内容が適切であれば、Googleサーチコンソール機能「Fetch as Google」による再クロール申請で強調スニペットへの採用を早めることが可能。

・検索クエリの回答の変更を繰り返す
変更が採用されなければ、「検索クエリの回答を再度改善」⇒「インデックスさせる」フローを繰り返す。
変更が強調スニペットに採用されたかの確認は、サイトキャッシュ更新日を確認するとよいと思います。
実際にSEOラボでは、Fetch as Googleで適切な変更内容がすぐ認識され、強調スニペットに数秒で採用されました。(例:キーワード「SEO対策」)

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Google検索結果での強調スニペットの特徴

Google検索結果での強調スニペットの特徴について、以下のようになります。
※参考:検索結果での強調スニペット – Search Console ヘルプ

・レイアウト
ウェブページから抽出された「回答の概要」「ページへのリンク」「ページタイトル」「URL」サイトの見解や意見等が含まれるレイアウトで強調スニペットが表示される。

・自動プログラムで抽出
ウェブページで訪問者が目にするコンテンツから自動プログラム(Googleアルゴリズム)で抽出された内容が強調スニペットに表示される。 自ら、ページを強調スニペットとして設定することはできません。

・強調されてる
検索結果ページでユーザーの注目を集めるために強調されてスニペットが表示される。

・上位のサイトを採用
上位の検索結果が採用されて強調スニペットに表示される。

・随時更新される
最も役立つ要約文を検出できるよう、強調スニペットを随時変更する可能性がある。

強調スニペットとサイトリンクの違い

強調スニペットとサイトリンクの違いとして、以下図のよう表示レイアウトが異なることがわかります。

強調スニペット
強調スニペット イメージ
サイトリンク
サイトリンク イメージ

先述しましたが、強調スニペットは、特定のWebページの要約をリンク付きでGoogle検索結果上部に表示する特別なレイアウトで強調された通常の検索結果のことです。
サイトリンクは、ユーザーが特定のサイト内を移動する際に役立つリンクのことで、Googleアルゴリズムにより自動検出されて一部のサイトの下部に表示されます。

このように強調スニペットとサイトリンクの違いを理解しながら、Google検索結果に表示されるリンクの種類・性質等を把握しましょう。

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強調スニペットの仕様変更について

2017年4月18日頃から、強調スニペットの仕様変更が行われ、強調スニペットに表示される画像を採用するアルゴリズムが変更されてることがわかりました。
※参考:説明文と画像の引用元が異なる強調スニペットがGoogleで急増中

強調スニペットの仕様変更について イメージ

上記のよう、強調スニペットに採用されたリンク先とは、全く別の「サイト画像」と「画像が採用されたサイトURL」が表示されてます。

この仕様により、画像から流入が減少し、サイトのトラフィックに影響を及ぼす可能性が考えられます。

強調スニペットの画像に再度採用されるためには、以下のような点が重要ではないかと推測します。

alt属性の記述
・画像周りのテキスト文言
・Google画像検索結果で表示される「この画像の最良の推測結果」の回答に合わせて画像を作る
(例:キーワード「リスティング広告とは」で画像採用させたい場合、「この画像の最良の推測結果:リスティング広告」と表示させる。)
・画像のファイル名

また、「Google(グーグル)画像検索のランキング(表示順位[順番])について」でも触れてますので、合わせてご参考ください。

まとめ

強調スニペットの採用を目指し、コンテンツを改善しましょう。

コンテンツの質を上げ、サイトの価値を高めながら、SEO対策で上位化を目指すことが重要です。

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